Climax=WorldENd [3]
- カテゴリ:自作小説
- 2012/01/17 20:25:57
このログハウスほっこりなおうちが。
かの有名な風雲魔王城です。
壁は茶色い木材が暖かそうです。
近くのロッキンチェアーにひざ掛けを掛けて座ってる人。
魔王でした。
Climax=WorldENd [3] 愛と熱情と勇気と欲望とエトセトラ
「…ということで。…貴方は負けたので。罰として俺に従って頂くことにします。」
「…はい。」
彼(どM)は座ったまま私と目を合わせそう言いました。
私は体が強ばって気を付けの姿勢を崩すことができませんでした。
「…何か不便があったら色々教えます。」
「はい。」
「ごはんの時間にはワープで呼び出します。」
「はい。」
「取り敢えずリラックスしてください。ごはんまでは自由時間なので敷地内で自由にしていてください。」
「はい。」
なんでしょうこれ、罰ですか。
とても快適な生活じゃないですか。
「入用の物は使い魔にでも買いに行かせますので。」
「…あ、あの。」
「…この首輪は…なんでしょう…?」
「ああ…それは
俺の趣味です。」
「…はい…?」
「いや…うーん…。いや…あのこうするに当たり色々逃げないようにとか考えましてね、一応魔力その他を抑える機能は搭載していますがね。それを付けてる限りは敷地の外には出られないようになっています。あ、防水なのでそのままお風呂には入れますよ。…機能を兼ね備えたものならハッカも許してくれるかなと俺は思いまして。」
「…はい…。」
「所謂、…所有印です。」
少し頬を赤らめて魔王は言いました。
魔王はどMなのかどSなのか、正直よくわかりませんがきっとド変態です。
間違いありません。
「…苦しくはないでしょう?」
「…苦しくは無いです。」
質問するのが面倒になりました。この瞬間。
それから。
魔王とその使い魔と、共同生活(共同って割りには家事は魔王と使い魔やらがやってくれてます。私は所謂ニートみたいなポジションです。申し訳ない。)
ここは魔王邸宅で、私が最大呪文を唱えた崖!岩肌!マグマ!な場所は別荘兼勇者処理場らしいです。
…謎です。
私は魔王討伐に来たのに、なぜこんなニート生活をしてるのでしょう。
首輪はルックス的な問題が気に入りませんでしたが、どうせ見られるのも魔王にだけだと思ったら気にならなくなりました。たまに首が痒いと大変ですが。
…取り敢えず今は魔王に従ってのんびりニート生活です、なるようになりやがれ!
続け



























ちょっとなんか違う気がするんですがw
あれ でもそれはそれでよさそうで・・・(
ニートな勇者もありっちゃありなのか・・・?
てか魔王の趣味が謎なんですがw
変態紳士でなんか乙女で・・・・
う~ん・・・w