あれ？＠＠
あれあれあれ～？？＠＠
えーと・・・「松崎真」さんは「噺家」じゃなくて「俳優」で～。「病気」ではなく「映画」の為に「笑点」を降板。で、「志半ばで他界」なんかしてなくて、現在も「講演」とかして元気いっぱい、と。・・・・・・・・
な、な、なんぢゃ、そりゃ～～～！！！＞＜
でわでわでわっっっ！！おいらの記憶に深く深く厳然と刻みこまれてる「噺家になる夢を抱いたまま志半ばに病で他界した悲運の人・松崎真」って・・・・
いったい、なんだったのさーーっっ？？＠＠
むー。むむー。むむむー。
謎だ。
いや、べつにね？「あっれえ？なんかあ～間違っちゃった～。てへ＞＜」で終わっちゃってもいいんですけどね？でもさーそれだと、なんか、もやもやが残っちまわね？
「真実はいつもひとつ！」（by 江戸川コナン）
・・・・・・それ程、大層なものでもないんだけどね～(^^ゞ
さて、まずはこの記憶がいつから刷り込まれてしまったものなのかをじっくりと考えてみませう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・ｚｚｚ
ハッ＠＠いかん、いかん、寝てしまうとこだった＞＜
えーとぉ～・・・わからねーー＞＜
むー。むむー。むむむーー。
ふぅ。・・・やむを得ぬ。
この手だけは使いたくなかったが・・・・・・＞＜
・・・・・・・・・・・・
ともだちに電話してみよ♪
ピッ・ポッ・パッ・ポ・ピッ
・・・・ぷるるるる、ぷるるるる、・・・・ガチャ。
「はい。もしもし。こちらＡさんのお宅です」
「を＾＾Ａ君。おひさ～」
「・・・・どちらさまでしょうか？」
「おれだよ、おれ、おれ。ろ・・」
「うちに年寄りはおりませぬ。詐欺は他所でやってください」
ガチャン！！
・・・・・。
ああ～。なるほど＾＾オレオレ詐欺に間違われたのね＞＜
ピッ・ポッ・パッ・ポ・ピッ
・・・・ぷるるるる、ぷるるるる、・・・・ガチャ。
「はい。Ａさんのお宅である可能性が否定できない家です」
「ろむです～＾＾こんにちわ♪」
「・・・・お掛けになった電話番号は、現在使用されておりません」
ガチャン！！
・・・・・。
ピッ・ポッ・パッ・ポ・ピッ
・・・・ぷるるるる、ぷるるるる、・・・・ガチャ。
「はい。実はＡさんのお宅であったりするのです」
「こんにちは」
「はい。こんにちは」
「御無沙汰しております。ワタクシろむと申しますが」
「ろむさんですか」
「今まで秘密にしておりましたが、実はそうだったのです」
「ということは、もしや、Ａさんにご用事がおありになるのでしょうか？」
「をを、見抜かれてしまいましたか。その通りなのです」
「ひさしぶりじゃん＾＾どうしたよ？」
「・・・おまえさー」
「ん？」
「さすがは、おれのともだちだな」
「なんだ？」
「最初から、おれだと解っててやってたろう？」
「当然だ」
・・・・・・・・・・・
ま。そういうやつだわな。


・・・・・・またもや、つづく。

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