Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



あなたは道を歩いてきた
私も道を歩いてきた
その道がある日一つになった
そしてあなたと出会った


始めは戸惑った
徐々に惹かれていった
あなたも私を意識した
そして愛が生まれた


手をつないで
肩を寄せ合って
い抱き合って
歩いていた


突然道が二つに分かれた
あなたは一人片方の道を行く
私はついて行けない
そして私は一人になった

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2012/01/15 15:52
椿 桃彩さんへ
読んで下さって、ありがとうございます。
桃彩さんは、恋してますか?
恋って、切なくて辛いけど、いい思い出もありますよね。
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2012/01/15 12:46
胸キュン。;;
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2012/01/15 10:42
☆笑夢☆さんへ
いつもコメント、ありがとうございます。
取り残された「私」は、歩いて行かねばなりません。
どっちの道を選ぼうとも…。

時々、おしゃべり広場にいますからね。
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2012/01/15 10:38
トニーさんへ
そうですね。新しい恋を見つけるまでは、過去を引きずってしまいますね。
でもまた歩き続けていれば、新しい出会いが待っているのかもしれませんね。
歩き続けること、これが大切なんでしょうね。
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2012/01/15 10:21
突然道が二つに分かれた
あなたは一人片方の道を行く
私はついて行けない
そして私は一人になった

ここ切ないです(´Д⊂

良い1日だといいですヽ(*´∀`)ノ
話したいですね(o ̄∇ ̄o)♪
アバター
2012/01/15 06:44
なんだか切ないですよね・・ (*´;ェ;`*) うぅ・・・

人生、出会いと別れは繰り返すもの・・

でもね、何度経験しても別れた後の悲しみや辛さは克服出来ないですよね。

新しい人を好きになるまで過去の思い出は消えませんからねえ・・




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