けんちん汁おいしいよ
- カテゴリ:グルメ
- 2012/01/14 11:56:18
大根 ニンジン こんにゃく ごぼー ネギ
こいも 木綿豆腐 豚肉(一般では鶏肉)
8種類の材料で作るけんちん汁は
我が家の冬の定番
材料が一種類かけても
いつもの味がでない
だしはいりこだし
味付けは薄口しょうゆとお酒とお塩
醤油は香りだけぐらい
おもちを焼いていれると
けんちん雑煮
心も体も温まります!(^^)!
大根 ニンジン こんにゃく ごぼー ネギ
こいも 木綿豆腐 豚肉(一般では鶏肉)
8種類の材料で作るけんちん汁は
我が家の冬の定番
材料が一種類かけても
いつもの味がでない
だしはいりこだし
味付けは薄口しょうゆとお酒とお塩
醤油は香りだけぐらい
おもちを焼いていれると
けんちん雑煮
心も体も温まります!(^^)!
ありがとう
けんちゃんにも
歴史があると思うと
味わって
食べようと思いました^^
「けんちゃん」は巻繊(けんちん)がなまった説と
巻繊(宋音)で「ケンチャン」をそのまま用いた説が
ありました
あくまでも想像ですが、もしかしたら建長寺のものとは
別に同じ南宋から香川にやってきた僧が広めたのかも
しれませんね^^
早速調べていただき
ありがとうございます
ふたつともうなずけますね
うちの地方では
「けんちゃん」とい精進料理があり
固く絞った木綿豆腐と大根を油炒めして
薄味て煮る料理があります
けんちんがけんちゃんに
なまったのかと
思いました
けんちん汁とけんちゃんの
意味がわかりました
ありがとうございました(*^_^*)
○「巻繊(けんちん)」は中国の普茶料理(精進料理の一種)で、その字のごとく
大根やゴボウや豆腐などを千切りにし炒めたものを湯葉や薄焼き卵で巻いて、
揚げたり蒸したりしたものをいい、それが日本に伝わり現在のけんちん汁に
なった説
○建長寺の開山、蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)が崩れた豆腐と野菜を使って
煮込んで作った汁物、建長寺汁→けんちょうじ汁→けんちん汁となまった説
とグーグル先生がおっしゃっていました
家は鶏肉です。
根菜は身体を温めるっていいますね。
一番寒い時期は暖かい汁ものが一番ですね。
考えたこともなかった・・・
けんちん汁のけんちんってなんだ!?
わかったら教えてね。
ちぎっていれます
そうするとお汁が
濁りません
辰巳芳子さんの
料理番組で
知りました
シイタケやタケノコも入れます
絹豆腐で作るので 今度 木綿で やってみます