Nicotto Town


つぶやきrnao


地震の原因はもしかしたらこれΣ(゚Д゚;)



☆411福島原発付近直下型地震は、東京電力一派の自爆か? 

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/04/12/5801647 

411地震ですが、 

いわき市勿来でCO2貯蔵施設の調査をしていた。という情報があります。 
(注 PDFファイルです) 
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g81030d06j.

pdf#search= 
中越地震と同じパターンか。と。 

という情報を発見したのだが、 

これか 

いわき市における石炭ガス化複合発電実証試験+二酸化炭素地中貯蔵可能調査 

1、意義2050年にCO2排出を世界で半減させるという長期目標を達成するため、我が国でも、CSS(二酸化炭素地中貯留)実証実験が期待されている。 特に、GCC+CCSという世界に発信できるプロジェクトを行うことは大変意義あるもの。 

2、現状 現在、福島県いわき市勿来において、世界最高効率を目指した、GCC(石炭ガス化複合発電)大型実証実験が、行われているところ(実施者は、電力10社で共同設立された(株)クリーンコールパワー研究所) 世界最先端のGCCと、大規模なガス田の跡地(旧磐城沖ガス田)が、沖合(発電所から沖合60km)に存在するいわき市は、世界に先駆けたGCC+CCSの適地である。 



有識者会議メンバー 

吉川弘之 独立行政法人産業技術総合研究所理事長 班長 

勝俣恒久 東京電力(株)代表取締役社長 

張富士夫 トヨタ自動車(株)代表取締役社長 

町田勝彦 シャープ(株)代表取締役社長 

三村明夫 新日本製鐵(株)代表取締役社長 

村田成二 独立行政法人産業技術総合開発機構理事長 

桝本晃章 東京電力(株)顧問 世話役 

以上pdfからテキスト化 

やってますね、たしかに新潟パターンですね。 

福島県いわき市勿来町 

ビンゴ! 

震源地です。 

平成23年04月11日17時17分頃 福島県浜通り(北緯36.9度、東経140.8度) 震源の深さは約10km M6.0 震度5弱 

平成23年04月11日17時16分頃 福島県浜通り(北緯36.9度、東経140.7度、いわきの西 南西30km付近) 震源の深さは約10km M7.1 震度6弱 


いわきの震源地マップ 
http://p.twipple.jp/NMutZ 


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2012/01/06 21:22
メンバーは天下りと経団連?w 
地震がおきようが、嵐になろうが、霞ヶ関は安泰だろうw
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2012/01/06 21:08
〔独シュピーゲル動画〕天然ガス採掘は大型津波を引き起こす

【福島に類似した状況】 
米国オハイオ州の連続地震は「天然ガス採掘」が原因か
https://plus.google.com/u/0/105354765105306904175/posts/XePJNr9cs1V





kiyomizu5(在ドイツ邦人)
https://twitter.com/#!/kiyomizu5/status/155208653824200704

ドイツ新聞-ドキュメント.フイルム.
海底の研究で(天然ガス採掘で)大型津波が起こると説明されています.

Der angebohrte Planet
http://www.spiegel.tv/filme/magazin-co2/


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2012/01/06 21:03

☆新・地震学セミナーの掲示板から
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/731.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 7 月 19 日

この地震は図に示しますように、液化炭酸ガスを地中に圧入する実験をしてきた長岡市深沢の帝国石油サイトから北西に20km弱に位置します。

この深沢から南東に20km弱の木沢付近が三年前の中越地震の震央であったことを考えると、断層が跳ね上がって地震が起きるという地震の定説には疑問を感じます。

中越地震から約3年経過していますが、3年弱の間に液化ガス圧入による解離層の不安定化現象が解離水素ガスを貯留させて、今回の地震になったという可能性もあるのではないかと思います。

右側の図に示すように、直後から余震が多発しております。地震の原因が「太平洋プレートがユーラシアプレートを押しているために生じる歪が開放されて起きた地震(京大防災研究所川崎教授談:NHK報道)」であるのなら、どうしてこのように大きな地震を契機として歪の開放という地震現象が多発するのか説明が出来ません。

余震は圧力と温度で決まってくる解離層(解離条件)の安定が図られるまでは、終わることがないと思います。

今回の地震が液化炭酸ガス圧入によるものかどうかは分かりませんが、震源も規模も地震の性質も中越地震と同じであるという報道を聞くと、その可能性もあると考えられると思います。



☆地震爆発説の検討(肯定的意見)
http://www.ailab7.com/kousatu.html
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2012/01/06 21:03
ニューディール政策で有名な米フーバーダムでは、1935年に貯水を始めた翌年から地震が増え、40年には過去最大のM5の地震が起きた。アフリカ・ジンバブエとザンビア国境のカリバダムでも貯水が始まってから地震が急増、満水になった63年にM5.8の地震が起きた。このほか、エジプト・アスワンハイダムなど世界各地の巨大ダムで、貯水後に地震が起きているという。貯まった水自体の水圧で地下深くへ浸透していると考えられるが、井戸への高圧注水も同様の効果をもたらすようだ。1960年代、米デンバーの軍需工場で深さ約3600メートルの井戸を掘り廃液を注入したところ、注入量や水圧と地震の発生が連動していることが観測された。

新潟県のケースでは、「南長岡ガス田」の深さ5151メートルの井戸で、01年夏に1カ月にわたって950kg/cm2(指先に約1トン)の水圧破砕作業が行われ、昨年秋にも、別の井戸で再度実施された。ちなみに、今回の震源により近い「東柏崎ガス田」での同作業実績はない。





☆〔「地学雑誌」掲載の論文〕注水に伴う誘発地震の発生特性
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/800.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 7 月 19 日

PDFファイル
http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-2/p268-276.pdf


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2012/01/06 21:02


☆今回の地震と長岡の地下にCO2を圧入したこととの因果関係は?
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/730.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 7 月 19 日



☆新潟地震“人造”だった!? 近くでガス田注水作業 [ZAKZAK]
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/135.html
投稿者 white 日時 2007 年 7 月 19 日

「両地震の震源からほど近いところあるガス田開発では、“水圧破砕法”といって高圧の水を注入して岩を破砕していた。そのことが2回の地震の引き金になった可能性はある」と指摘するのは、地震学者の島村英紀氏。だが、その破砕の震動が地震を誘発するわけではない。問題は「水」なのである。まず、人造とも言われている「誘発地震」のメカニズムから紹介しよう。

「ダムを建設して水を貯めると、周辺で小さな地震が起き始めることは知られています。地下深くの断層面まで水が浸み込むことで、滑り出しの“潤滑剤”になると考えられています」(東大地震研の加藤照之教授)

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2012/01/06 21:01
で、二酸化炭素をどうやって地中に埋めるのか?

*地中隔離法

□炭層固定 石炭に吸着しているメタンをコールベットメタンと呼ぶ。石炭にメタンより二酸化炭素が吸着されやすく、メタンと二酸化炭素が置換される。この性質を利用して、地中の石炭層に二酸化炭素を封入し、メタンを回収する方法。

□ 帯水層貯留

地中の帯水層に高圧の二酸化炭素を封入し、地下水に溶解させるなどして固定・貯留する手法。帯水層中の二酸化炭素は超臨界流体である。長岡で実証実験が行われた。

□油層・ガス層貯留

地中の油層やガス層に二酸化炭素を封入する手法。採取が行われている油層やガス層に封入することで層内の圧力を高めて産出量の増加に利用する石油増進回収法(Enhanced Oil Recovery, EOR)と、採取がされていない油層やガス層に封入した後密閉する手法がある。

wikipedia

何!!??
超臨界流体 って、これ、もしかして自爆??

宮城沖地震 M7.4で見えた青い閃光について
http://ccplus.exblog.jp/14574101/
も参考に

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2012/01/06 20:59

日本CCS調査(にほんCCSちょうさ)は二酸化炭素貯留に関する技術を扱う日本の企業

概要

2008年5月26日、日本の電力会社、石油元売会社、エンジニアリング会社など数十社が出資する株式会社として発足(2010年末で株主となる企業は36社を数える)工場から排出される地球温暖化の原因となる二酸化炭素を分離、回収、輸送、貯留に関する技術の研究開発するために設立された
日本国内では、北海道苫小牧市などをフィールドに二酸化炭素の貯留技術の研究が進められている


会社名日本CCS調査株式会社

英文社名Japan CCS Co., Ltd.

所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目7番12号サピアタワー

設立日平成20年5月26日

資本金2億4,250万円

代表取締役社長 石井 正一 石油資源開発株式会社常務取締役

取締役 斎藤 滋 当社技術1部長

相澤 善吾 東京電力株式会社 常務取締役

加藤 博 東北電力株式会社取締役副社長

河野 治 新日鉄エンジニアリング株式会社 取締役常務執行役員

満田 信一 三菱ガス化学株式会社エネルギー資源部長

山本 一雄 国際石油開発帝石株式会社 執行役員技術本部長補佐

吉田 正寛 JX日鉱日石エネルギー株式会社 執行役員研究開発本部研究開発企画部長

大塚 省吾 出光興産株式会社 経営企画部地球環境室長

監査役 本庄 孝志 財団法人地球環境産業技術研究機構専務理事

株 主 (36社)

北海道電力 東北電力  東京電力 中部電力  北陸電力 関西電力  中国電力 四国電力  九州電力
沖縄電力  電源開発 出光興産  コスモ石油 JX日鉱日石エネルギー  昭和シェル石油 
新日鉄エンジニアリング  JFEエンジニアリング 千代田化工建設  東洋エンジニアリング 日揮  伊藤忠商事住友商事  丸紅 三菱商事  伊藤忠丸紅鉄鋼 アラビア石油  国際石油開発帝石 石油資源開発 
三井石油開発 JFEスチール  住友金属工業 エヌケーケーシームレス鋼管  東京ガス 大阪ガス
三菱ガス化学 三菱マテリアル        


http://japanccs.com/about/about_us.html





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