お金を貸してはいけません。
- カテゴリ：30代以上
- 2011/12/19 21:32:17
こんな事は常識で皆さん解っているでしょうが・・・。
例の「ダニ」の一人は共通の友人に会った先で５０００円、１００００円と
１時期お金を借りてました。
私は共通の友人から、「返して貰えない」と言う愚痴を聞いてました。
勿論私にも本当に自然にうっかりお財布を忘れて来たと言って
お金を借りようとしましたが、母が私の小学校の同級生の母親に
お金を貸して、返して貰えず、困っていて姿を見ていたので、
そう言う人と会う時は２０００円～５０００円前後しかお財布に
入れない様にしてました。
そして、数千でも帰りに買い物の予定が合って今日しか買えないからと
断わってました。
余りに執拗に言うので、お財布の中を見せた事が在り、
反対に心細いので、こっちが借りたいのをそう言う事は非常識だから
しないでいると伝えてました。
いよいよ、共通の知人が貸したお金が４・５万円になりました。
私からも返す様に言って欲しいと頼まれました。
しぶしぶあった時に「返して欲しいと言って居たわよ」と
伝えました。
其の後、しばらくして、共通の友人と一泊の温泉旅行に
誘われました。
断わったのですが、共通の友人が夫を病気で亡くして、
ふさぎこんでいるので、それと妻を病気で亡くした共通の友人の
所の従業員との仲を取り持ちたいとの話でした。
それぞれが自分持ちと言う事で、温泉行きを承知しました。
と、言うのも、共通の友人のご主人には、色々な所に
妻と仲良くしてくれているからと、招待されて、ごちそうになってました。
ご主人が無くなっているのに、もうご招待を受けるのは避けようと思ったからです。
ご葬儀は会社主催でやるので出席を避けて、
数か月後に香典と花を自宅に届けました。
そうすると、会社のお金に入りらないで、
個人に入ります。世話になったのは個人ですから。
其れから１年後の事です。
其の間にご主人の遺産が入ったと言う事を聞きつけたのか、
会うたびにそれが始まり、借金が５万円を超した辺りに
私にどうやって返して貰ったらよいかの悩み相談の電話が入ったのです。
温泉行きの車を其の従業員に出して貰って、行きました。
私にはそう伝わってましたが、彼らには疎遠になった
彼女と私の寄りを戻したいと言う彼女の申し出でに協力と
言う事でした。
行く時に彼女が記念の大切な指輪をして来たと車の中で
みんなに見せました。
何と、何度も娘と宝石店とアクセサリー店を行き来して、
本物そっくりの偽物の指輪でした。
特徴が少しだけ偽物に在ったので、
実は割と大きな石だったので、買ってましたが、
指輪のサイズに限りがあって、私は小指しか入りません。
それでも、高価に見えるので、買いました。
またまた、無神経な私は其のアクセサリー店の名前を出して
そこで買った事を言い当てて、私は小指しか入らないけど
気に入ったので買った事を言いました。
太ったから、笑い話に小指しか入らなくてと和やかな雰囲気に。
彼女はずっとふさぎ込んで居たけど、
似ているけど、自分のは本物で、言いがかりを言わないで欲しいと
凄い剣幕。
後に知人に借金を其の指輪で帰したいと、
指輪を置いて行ったのとの事。
知人から貴女の買った安い指輪を失礼だけど
持ってきて見せて欲しいとの事。
其の指輪を持って知人の所に
指輪は殆ど同じ。
従業員の人が、指輪をかえして現金で返して貰う様にアドバイズされてました。
もし、本物だったら、貸した金額より高い指輪が手に入ります。
そして知人の指にピッタリと合います。
其の後、どうなったのかは聞きませんでしたが、
帰り際に従業員の人が外の車に用事があると言って、
私と一緒に外に出ました。
そして彼女との付き合いをやめる様に助言してほしいと言いました。
更に借金を申し込んでいるそうな。
彼女はご主人の後をついで社長業をする器じゃ無いそうで、
色々な人に付け込まれているとの事で
忠告しても、毅然と断る事が出来ないとの事。
私に同じ指輪を持って居るのなら、見せて貰う様に忠告したのも
其の人でした。
そっくりなのを見せても目が覚めない様なら、
もう、ついて行けないとの事。
女が社会で渡り合って行くには器とか、度胸とか、強さが必要で
見ていて、何人かの従業員が見切りをつけてやめたそうで、
自分も、その内に辞めると思っているとの事。
社会の荒波の厳しさと言うか、現金で毅然と返して貰えない様では
行けないとの事。
其の指輪を預かった時点で、其れを見ていた他の社員が
見切りをつけたとの事。
私が千円単位でお金を貸して欲しいと言ってくるのを
断わっているのは、母が同じ目に合って、
泣き寝入りをしたのを子供時代に見ていたから。
深いため息しかつけない自分の情けなさ。
私のアバターは龍を従えられない。
似合わないんだよね。
色々深い意味があるんだけど、そんな言い方をしてみました。
子供は勝手に育ちました。ｗｗｗ
私がどうしょうもなく、おっちょこちょいなので、自分達がしっかりしなければと思った様です。
お正月のおせちも作れません。母が作ったのを重箱を持って新婚時代から取りに行ってました。
新婚時代から、夫が母の手料理が大好きだったからです。
子供達もおばちゃんの家庭料理がおふくろの味です。
父が亡くならなければ、母は家庭に入って、家事を全てやって、お花の教室を開いてやっていたのかも
知れません。
母が２度目の社長に着いた時に、私の家が実家に近かったので掃除に通いました。
朝はパン食だったので夕食のおかずは週に３回程度作りましたが、
残りの日は殆どお刺身で娘が買って来て、娘の高校へ通学の途中に
実家があるので一緒に食べてました。
母がちょっと作り直すと同じ料理とは思えない程で、
我が家の食事が進みましたので、母が少し手直しした事が子供達にさえ解りました。ｗｗｗ
母は私と同じ高血圧と糖尿病になり、 今の私と同じ様に何か月も風邪をひき続けて、
結核になった時も、いつもの長い風邪と思い込んで居ました。
通常２か月で退院する所を半年以上入院して、帰ってきました。
其の後に、従業員に数人に株を買わせて、持たせて行きました。
私に苦労を思うと娘たちにはさせたくないと言って居ました。
首相もそうですが、社長業は誰が出来ると言う物ではない様です。
母が死んだ後は従業員に譲りました。其の後にバブルがはじけました。
親戚一同、母は良い時に社長業をしていて良かったとの事。
其の後の実家の整理で衣類も宝石も哀しく成る位、私は着る事も身に着ける事もできませんでした。
相談の結果、娘にピッタリだったので、娘がほくほくと引き受けました。
まあ、一番傍に居たのが娘だから、それも運命だと親戚一同も納得。
会社は従業員に、家も土地もバブルがはじけた後だったので、税金はバブルの時ので取られて、
其の後は売れなくて、マジに１０分の１位の値段で売れた時はスズメの涙程度。
近所の人も其の安さに自分達の所もそうなるでしょうから、現実に驚いてました。
ダニも寄りついて来ません。力なく笑ちゃう。
のたもたさん、ご家族と一緒にクリスマス・デイナーに行けないのは、残念ですね。 それでも、家族３代揃って食事が出来るのは、暖かい家庭ですね。 それもこれも、主の（男親より女親のほうが家庭の要ですから）のたもたさんがステキなお子さんを育てたからの賜物ですね＾＾
今年のクリスマスは孫と一緒のは無理の様です。
未だに微熱と鼻水と時々咳が出ます。ウィルス性の風邪なので孫に移す可能性があるのでだめです。
更にいつもは決まった行きつけのライブの出来るレストランでクリスマスディナーコースでクリスマスをやります。
其の予約は２。３週間前から始まり、１０日前に締切があります。
仕入の関係です。これも私だけ不参加で返事をしました。
他の人はたぶんそこでやると思います。娘夫婦が主体となって人集めをします。
私の不参加は伝えました。
以前も風邪をひいていて私だけ不参加の時がありましたので、周りはたいした気にしてない様です。
ロイ様はお優しいのですね。アメリカはきちんと法的にするのをテレビとかの情報で何となく理解してます。
日本の場合は全部が全部、弁護士を雇ったりしません。
寧ろ今の所はそっちの方が少ないように思います。
大概は家庭裁判所で調停が多いかも知れませんし、当事者同士の話し合いが多いかも知れません。
弁護士料が高いと言うイメージなのかも知れません。
弁護士に払う決まった法的金額は無いので、弁護士の請求した金額がそれになります。
悪徳弁護士と言う通称も在る位なので、なるべく弁護士を使わないですませる事が多いように思います。
其の為か、色々な人が口をだし、色々な宗教が取り込み、弱っている人が鴨になる例があるのです。
善意の忠告で、それが当たっている場合には、良いのですが、逆恨みを後で生んだりもする可能性が
あります。
最初の弁護士の美しい若い奥さんの所へは、学生達が事務所が閉まっていたので、夜自宅を訪ねて、
先生が帰って来るまでの間、奥さんが夕食を食べてないと言う学生達にお寿司を頼んでごちそうしたのが
きっかけの様だったです。
そして遅く帰って来た弁護士さんと学生さんが相談をしていたようです。
其処へ何時ごろ伺うとお寿司が食べれる噂が広まった。
約４０年前の学生達に取ってお寿司は、
そうそう食べれませんからね。
その内、別の女性の所へ行ってから自宅に帰る事が解り
奥さんへの同情が集まった様です。
私は昼間でお茶しか出ず、掃除の指示が。ｗ
更に学生が自転車が盗まれたと言うと奥さんが自転車代をだす。
不思議に何度も盗まれてた。ｗ
私も子供の頃から両親から、お金の貸し借りは縁の切れ目とよく言われ、全くしません。 どうしても必要な場合は、却ってくるのを期待せず、お金をあげます。 れいの離婚の申請をしている美容師さん、ちょっとお金に困っていたので（貸してくれとはいわれませんでしたが）、いつもの何倍のチップを渡しましたよ。