Nicotto Town



私の医療費は若い人が7割払っている。


糖尿病で風邪をひいて、今回3か月の微熱と咳と鼻水状態。

確かに一時期の喉の腫れあがってぶつぶつ状態は
5日間の菌を殺す薬で多少は無くなった。

でも、その後37.cで喉が腫れて時々あっち側、こっち側と
場所をかえて、熱は下がる状態ない状態が何週間。
其の間、根本的に菌を殺すのではなく、
痛みを感じさせなく、鼻水を止めて、熱を少し下げると言う
対処療法の薬しか与えられなかった。

業を煮やして、病院、血液検査の結果、前よりは良くなっているとの事。
詰り白血球は増えているし、体の中に炎症が在る数値は下がっているとの事。

其の間に私がした事は風邪に打ち勝つ体を作るためにビタミン剤を飲んで
鉄分を増やして血を元気付けたりと更に肉と脂身を増やして、体に体力をつけた。

それでも、それまで食事療法を自分でやってきて、
運動療法として家の中を熊の様に歩いたり、腹筋をしたり、
膝を軽く曲げるだけのスクワットをしたりと
テレビで家でできるのをやって、
週に1回は外のスパに運動に行って歩いていた。

それで糖尿病の数値も少しずつ下がってきていた。

其れが食事は風邪に対抗する体を作るために栄養のある食事をふやし
運動は外に出る状態じゃない。

どれだけ糖尿病に悪い事をしているか解らない。

だが、こうやって病院に通って3か月。
未だに微熱が出ている。

私は言いたい。
母もこういう状態だった。
風邪の度に長引いた。そして栄養のある物を食べて、何とかなんとか直した。

そしてついに母は、風邪が同じ様に続いて、食事を栄養のあるものに変えたが、
同じ様に何度も病院に通って弱い風邪薬を飲み続けて、
其の結果、結核になった。
病院は自分達の責任など取らない。
何故と憤りと私がそばにいながら、何度も長い風邪が在ったので、
今度も長いと思いながらも、病院に通っているしと思っていた。

医者がついて居ながら、結核になるまで気が付かない事も腹が立ったが、
結核になっても、他の患者と同じ薬は飲ませられなかった。
糖尿病が在るからである。

30年前の話だ。
あれから30年。日本の医学界は何の対策も講じて来なかったのか!
呆れてものが言えない。誰の責任だ。明らかに政府と省庁の責任だろう。
医者も医学界全ての責任だろう。

ふざけるなと思う。つい最近出てきた訳のわからない病気じゃない。
誰もが知っている糖尿病が未だにこんな状態である。

3週間で若い人や他の人よりも日数がかかったが治ったと言うのなら解る。

3か月間の医療費の7割は国民の税金から出ている。
私だけじゃないだろう。
多くの糖尿病患者が色々な合併症をこうやって併発している。
其の責任は、どこに在るのかと言う事だ。

本当にいい加減にしろ。官僚は自分達の家をうっぱらって、小さいアパートに移って
新薬をすぐに開発しろ。
ふざけるな!これだけの国民がこれだけ大勢で私の場合は風邪だが、
糖尿病の1割は結核になると言う。
その前に合併症もたくさんある。
さっさと直せばよいのと。
風邪位は糖尿病専用の風邪の菌を殺す薬を開発しろ!

早く糖尿病が見つかれば、早く治る治療薬を開発しろ。

私だって、言われたとおりに食事療法とそれなりの運動は頑張って
数値を下げたじゃないか。

医者がそんなんで協力するすら、しようとしないのはどう言う事なんだ。
全部の医者と薬屋が集まって会議をして、
化膿性の扁桃腺の風邪の菌を糖尿病患者にしっかりと飲ませば菌が殺せる
安全な薬を開発し、それと同時に、その間のカロリーの低い栄養剤を
飲ませて、風邪に対抗して戦える力をつけるのもちゃんと指導しろ。

付1万円以上は医療費がかかっているから、
長くて一月かかったら4万円~5万円は税金が投入されている。

此れだけの糖尿病患者が居て、合併症も起こさせていると言う事は
凄い国家の負担になる。
其れよりもまず薬を開発して、最悪抵抗力の無いババァでもひと月で
治る位の状態にすぐに取り掛かれ!

此れは国民の命令だ!国民の命令は絶対だと心得よ。




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