昔、バイク乗りだった私（゜∇＾＊）テヘ
- カテゴリ：日記
- 2011/12/05 09:30:50
単車の免許をとったのは２０歳過ぎてから。
大学時代にどうしても単車に乗りたくて。
運動音痴のうえ、家には免許持ちが一人もいない。
そんな過酷な条件での単車免許の取得でした。
もちろん親からは「危ないからヤメロ」と
いわれました（＾◇＾；）
そんなこたぁ百も承知だぜっっ
転んだら痛いのは自分だ。
自転車に乗れるようになったのだって
小学校６年生という、超おそいやつです。
親が心配するのはもっとも。
しかぁし、滅多に「これがしたい、アレが欲しい」と
言わない私が言い出すと聞かないのも親は
分っていたのでしょうねー。
単車に乗りたかった理由はいくつか有るのですが
「いま免許取って乗らなかったら一生チャンスはない」と
思ったことも大きいです。
それは正しかった（笑）
そのころはメット着用義務もなかった。
でもキッチリと格好だけは一人前にしました。
メット、グローブ、シューズ。
この３点は外せないアイテムですね。
いざというとき、単車は「死」に直面する乗り物です。
なにしろ生身で５０キロ６０キロは平気で
走るんですもん。車のドライバーのような
軽い格好で乗れません事よっっ
「自動車免許なら」と親がいったとしても
自動車どこに置くのさー？っていう
住宅事情でしたし（笑）
数年、単車に乗った間に転倒などは
２回ほどありましたが、まあ大事に至らず。
長野の山奥に行くと決まった時点で単車は卒業。
なにしろ冬場、のれないと思われる場所ですし。
無理して乗りたい訳じゃないんですもん。
いまでも単車は好きですが、
体力的に取り回せない。
やっぱり、あの時
やっといて良かったなーって
思う事の１つですね（゜∇＾＊）テヘ
＜昨夜のわたし＞
紅ショウガの話で盛り上がる。
けんしろうの土地？が人気です（謎
さあ今日の一冊
上橋菜穂子「虚空の旅人」
今回は・・・あれっ「守り人」シリーズなのに
タイトルが？？チャグムが主人公だからかなー？
または「カレシ」と（ごほごほ
わたしも基本的には祐樹さんと同じタイプの人間なんですが（笑）
これはきっと峰フジコちゃんが私のなかに降りてきたとしか・・・
ファーストルパンをリアルタイムで見てたせいかなー。
呪いのように誘ってきます・・・いやいやいや基本ヒッキーでドライブ何それ何が楽しいのっていう
人種の人間に更に単車とかﾜﾛｽｗｗｗｗと丁重にお断りしております・・・
ていうか、どんくさいから原付すら免許取るのを渋られたこともあるのに、同じ口から大型免許とれとか
どうして出てくるのか不思議でならないですよ(´・ω・`)解せぬ・・・
足が届くくらいだったので、スタンド立てとかが
難しくて。小柄だった友だちは125ＣＣで取得しましたよ（笑）
昔、会社勤めをしていたころ、同期の短大卒のお姉さまが、単車の免許を取得しました。(私は高卒)
かなり小柄な人で、「免許をとるにはまず単車を自力で起こすことができないとダメ」と聞いて、うわ～大変と思った記憶があります。でも、バイクに乗ってる姿はとってもかっこよかったなぁ
私には無理ですが・・・