Nicotto Town



と、言う訳で、ぐったりとした午前中。

微熱を無視して風呂に入った昨夜。
頭が自分の予定より乾かないと言う誤算が在ったものの
何とかこなす。

勿論鼻水は酷い。熱は当然、寝る前に計るが37、cで解りやすい。
此れも想定内であります。

詰り、テレビでは熱が下がるなど、体調が良くなると麗しく目が覚めるが
私の場合は当然、熱が下がると汗をかく。
パジャマは汗でびっしょりである。

2分下げるだけで、汗でパジャマはびっしょりになる。
其の汗をかくほどの厚さで無意識に私は布団を暑いとよける。
当然汗でぬれたパジャマが冷えて目が覚める。

まあ、そんな訳で、ベットの傍にいくつかのパジャマの着替えを置いてあるので
それに着替えて、更にむこうに在る洗濯かごに来ていたパジャマを投げる。

そこで少し体を落ち着けて、体があったまった頃に冷蔵庫に水分を補給しに行く。

朝食を食べて、風邪薬を飲んで睡眠。


それとなく欲しかったので、フリマに応募した手荷物クリスマスプレゼントが落札されていて、良かった♪

フリマを見たが、欲しかったものがほとんどが条件が合わない。
当然だがP物で更に高価なP物を条件に書いて在るのであるので
見るだけであきらめる。

もう少したつとクリスマスの青ガチャが嫌に成るほど、未だにコンプしてないために貯まっているので、それが出てきたら、たいてい私と言う事になる。
詰り1月にたっぷりとクリスマス青ガチャで何かに応募と言う事になるだろう。

今はどれもまだ、フリマに応募は出来ないが、100個以上たまっている。

此れをどうしたら良いか、単なるダブリと言う言葉では済まされない世界だ。

今まで私は運が良かったのだろうか?これほどコンプしなかった事は無かった。
初めての経験である。

寧ろスカートなどは、他の目玉がコンプさせる為に3つ位貯まった物である。

もう、諦めて、次の青ガチャが出たら、クリスマスの青ガチャはやめようと思う。

フリマで手に入れるか、クリスマス用品は十分にガーデンで欲しいのが入ったので
後は来年に出たらフリマで手に入れようかと思って居る位である。

更に、白ガチャとトレードすると言って居た人はすでに欲しい青ガチャの背景が手に入ったので、良いとの事。

そうだろう。これだけ連絡もせず、と言うか自分の分もコンプしなかったのだから、
仕方ない。

だが、自分も換金する話はしなかった。
と、言うのも、何度も何度も試着して色々な頭にして試着して、
今回の白い妖精は諦めた。似合わないのである。(T~T)

凛々しく、品格が在り、愛らしさが出て来ない。
せっかくの素敵な服が死んでしまうのである。

詰り、私がこれだと思った通り、ペンギンの試飲係の服がピッタリ。

後、ロリで洋服を着せると確かに白い妖精の服がそれなりにロリが制服を来た
独得の別の魅力がある。

例えば一日警察でも、一日消防団でも、子供用の洋服と帽子が在る。
あれを子供に着せて親が記念写真を撮る、
つまり753の洋服の大人のデザインを子供用にして愛らしく見える独特の着方が
在る、あの効果はほとんどある。

あれを全部狙って購入するほど、馬鹿げた使い方を其の洋服に対しても
したくない。

詰り赤い洋服でそれは十分効果を知っているので、
それ以上は必要性をあまり感じない。

詰りファンタジーでも、悪魔、魔法使いの世界で子供が来て、
結構子供の残忍さで命とか、人生の機微、歴史を理解できない
子供の残忍さを幼稚から来る残虐性を際立たせるシナリオを
想定させて見せる服は其れほど数は要らない。

すなわち全部をそれに使うほどばかばかしい金の使い方と服の使い方を
しなければならない程、創造力も無いのは情けないので止めて置く。

と、するとどうしても、これはと言う凛々しく服を魅力的に見せるアバターを
選んでない。

魅力的な、品と凛としたアバターを選んでないのである。
最初から、ロリの姿をさせたら似合う、つまり「椿姫崩れ」、
切なさ、愛しさ、はかなさを持って、立って生きているのを
狙ったので、長いドラマを感じさせる、やがて悲しきの世界を
感じさせるアバターを選んだので在って、そんなのを
態々此の楽しく過ごしましょうの夢とファンタジーで現実から
離れて、楽しませようとする意図の此の世界には無い物を
別路線を選んだのでしょうがない。

自分を納得させて中途半端で我慢させるよりしょうがないのだ。
他のアバターの描いたファンタジーの世界を楽しんで明らかに脇役を
選んだのだから、

其れを理解できる所謂人生の大人がおやっと振り向く人がどれだけ
居るか。
詰り、そう言う女を背負う男がどの程度いるか、
一度どん底を知っている男が其の強さで乗り越えて、そして何もかも
受け止められる人間の器と言うのと、
ロリに引っかかるのをしっているからこそ、食虫華の中にはかなげな欄の
姿の薄桃色の今にも折れそうな未熟なまだつぼみの花が在る事が
所謂『世界』と言う中に在る事も遊んで見たりしている。

まあ、こんな所を読んでいる暇な奴は無いので、何だけどね。




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