プロアメフト
- カテゴリ:スポーツ
- 2011/12/04 10:21:15
ナショナルフットボールリーグ 第10週
2011年11月13日(日)@メットライフ・スタジアム
ニューイングランド・ペイトリオッツ 37 vs 16 ニューヨーク・ジェッツ
ニューイングランド・ペイトリオッツはクォーターバックのトム・ブレイディ選手(#12)からタイトエンドのロブ・グロンコウスキー選手(#87)へのタッチダウンパスを2本決めるなど攻撃が好調のようだった。ニューヨーク・ジェッツも第2クォーターにトム・ブレイディ選手(#12)をエンドゾーン内でインテンショナルグラウンディングによるセーフティに追い込み得点をあげ、クォーターバックのマーク・サンチェス選手(#6)のランでタッチダウンをあげるなど良いプレーもあった。しかし、第2クォーター終盤にニューヨーク・ジェッツのマーク・サンチェス選手(#6)取ったタイムアウトにより、ニューイングランド・ペイトリオッツに攻撃時間を残し逆転されてしまう。また、ニューイングランド・ペイトリオッツのラインバッカーのロブ・ニンコビッチ選手(#50)が2度インターセプトし、そのうち一回はリターンタッチダウンとなるなど、モメンタムはニューイングランド・ペイトリオッツとなっていた。
試合はニューイングランド・ペイトリオッツの勝利となっていた。
水ステです