プロアメフト
- カテゴリ:日記
- 2011/11/30 23:14:38
ナショナルフットボールリーグ 第9週
2011年11月6日(日)@ハインツ・フィールド
ボルティモア・レイブンズ 23 vs 20 ピッツバーグ・スティーラーズ
前半はボルティモア・レイブンズ、ピッツバーグ・スティーラーズともガチガチのディフェンスマッチで、フィールドゴールの応酬となっていた。後半、ボルティモア・レイブンズはランニングバックのレイ・ライス選手(#27)のタッチダウンラン、ピッツバーグ・スティーラーズはランニングバックのラシャード・メンデンホール選手(#34)のタッチダウンランで得点を挙げていた。ピッツバーグ・スティーラーズはファンブルしたボールをコーナーバックのウィリアム・ゲイ選手(#22)がターンオーバーしてチャンスメイク。そのチャンスをワイドレシーバーのマイク・ウォレス選手(#17)のタッチダウンパスレシーブにつなげる。しかし最後はボルティモア・レイブンズがワイドレシーバーのトリー・スミス選手(#82)の逆転タッチダウンパスレシーブで試合を決めていた。
ピッツバーグ・スティーラーズはオフェンスではワイドレシーバーのハインズ・ウォード選手(#86)、ディフェンスではラインバッカーのジェイムス・ハリソン選手(#92)が怪我から復帰してきていた。
試合はボルティモア・レイブンズの勝利となっていた。