復興のマリア
- カテゴリ:日記
- 2011/11/27 22:01:15
名古屋在住の水上卓哉さん、小学6年生のとき、交通事故で脳機能障害になってしまった。大好きだった合唱団の夢は絶たれ、絶望的になった。しかし5歳から習っていた絵画が水上さんを救った。今年水上さんは、震災で苦しんでいる人たちに、すこしでも幸せになってもらいたいと願いを込めて、聖母マリアの絵を描いた。水上さんは、自分から前に進まないと、前には行けないと話していた。
kirara.cyber.kyoto-art.ac.jp/kirara/html/kirara_5089.html
きっと諦めるって言葉はこの人の中にないんだよ!
やり続けるって言葉しかないと思う!
想像を超える事態になってしまうことが多く、本当に怖いです。
その中で、自分のできること、やりたいことを新たに見つけるってすごいことだと思います。
みんなが今まで通りの生活に一日も早く近づくといいね。
被災した方だけじゃなく、私たちにも励みになりますね。
前進あるのみ!ですね(* ^ー゚)ノ
そしてその姿がまた別の人を励ます・・・すてきな循環です
凄く温かみのある絵だね。
水上さんの優しさが伝わってくるよ。
障害を負っても前に進んでるって偉いな。
みんなで見習わないとね。
v(・@・)vブヒッ