穏やかな冬の日
- カテゴリ:日記
- 2011/11/24 08:41:24
1週間もすると師走です。
今年1年、過ぎるのは早かった?
ん~。
そうですね…どうかなぁ。
家族という単位で考えると、色々な…大きな出来事があった1年でした。
節目の1年でもありました。
様々な感情の交差する年でもあったかなぁ。
何かを決めなければならない時、ベストの選択は無理でも(難しいけれど)
ベターな選択を常に心がけてきました。
振り返ってみて、その時々の選択に後悔することはなかったと思います。
でも…最悪の選択って、どなたでもあまりしないのでは。
そんな風にも思ったりします。
ベターな選択もしくは、まぁまぁの選択が出来れば上出来です。
と、私は思うのです。
来年か…。
どうなっていくのでしょうね。
主人、子ども達、自分。
そして義母。
忘れちゃいけない。
実家の両親と姉もいるのでした。
離れているので何の支援も出来ずにきてしまいました。
変わらず、そこそこ元気で過ごせることを願っています。
それぞれがそれぞれに、どのような1年を過ごしていくのでしょう。
そして、私はどうなっていくのかなぁ。
そうですよねっ^^
ですから、できるだけアンテナは高くって意識するようにしています。
出来るだけ多くの情報をキャッチして、選択ができるように。
でも、元々の情報自体が多くないので選択しようがないのが本音かな^^;
現実は容易くないけれど、ベターな選択をするに必要なだけの情報は
集めるよう、努力はしていかないといけないのですよね。。。
これからもまだまだ色々な選択を迫られる事があると思いますが、
できる限りベターな選択ができるといいですよね、お互い。
そのためにも自分自身の見聞を広げておかなくてはいけないですね・・・ふぅ。
究極の最悪のパターンに『犯罪』!?
いえいえ…そこまでは^^;
そう言えば、あまりバットな選択肢は考えてこなかったかも。
いつも考えていたのはどの選択がベストかベターなのかなといった
2つの選択肢だったように思います^^
就活ですか…。
大変なのでしょうね。
これも1つの縁みたいなところもありますか…。
素敵な出逢いがありますよう。
体をこわさないように、気を付けてくださいねっ^^
最悪な選択って犯罪とかですよね^^;
僕はこれから就活しないといけないので僕もしのみぃさんみたいにベターな選択を心がけようかなと思います
選択肢があるとしたとき、絶対にこちらを選んだほうがベストだとわかっている場合。
また、絶対にベストの選択ができるというのならば、迷わずそうします…私^^
ただ、この選択がベストだったかどうかって、すぐにわからない場合が多かったんです。
子どもを生んでからはとくに。
ある程度年月が過ぎて
「あぁ…、あの時の選択は間違ってはいななったんだ」
て、自分のなかで実感としてわかる時期がくる。
そういうことが多かったのです。
ベストの選択をしたくても、本当にこれで良いのか。
これがベストなのかって何度も頭のなかをぐるぐるして、案外難しかったり。
ですが最悪の選択を回避することは、大概の場合には可能だったりします。
迷ったり、どうして良いのか途方に暮れてしまうようなとき
私はベターな選択をしてきたように思います。
賭けのように思える方もいらっしゃるかもしれませんが、
そのようなつもりはないのです。
どちらに転んでも、最悪の事態は回避できる…そんなところでしょうか。
事に自分のことではない場合の大きな選択を迫られた場面で
ベターを選ぶことを意識してきたように思います^^
まわりにも自分にも厳しいと思います。
でもそれじゃお互いに息が詰まっちゃういますよね。
しのみぃさんの書かれているように、
ベターな選択、もしくはまあまあの選択、
そのさじ加減が一番幸せなのかも。
最悪の選択は諦めた時(やけになって)にしてしまうものかな。
そうならない為にもこれからはベターを心がけたいと思います、
考えさせていただいてありがとう*^^*
ブログでいつも読ませていただいて思うのは、まやさんはごきょうだいが
いらっしゃらないうえに、お近くにご両親が住んでらっしゃるから
見ないふりも出来ないし、出来ないということも難しい。
まやさんも優しいから、そんな冷たいこともできないだろうなって。
断る理由もとくになく、断れる性格でもないまやさん。
旦那様も率先してお手伝い…という感じでもない場合、ひとりで全て請け負わなければ
ならなくなって、にっちもさっちもいかなくなってしまうのではないかな。
大変だなって思っています。
私は実家から少し離れている分、両親も世話になるわけにはいかないという気持ちも強く
(母の性格で人に迷惑をかけるのを非常に遠慮するので、余計にそうなのですが)
なんとか動けるうちは自分たちのことは自分たちでと思っているみたいです。
近ければ車で病院まで送迎してあげられるのですが。
母は病気の後遺症で右足がリンパ浮腫で歩きづらいうえ、腰が90度に曲がってしまって
いるため、外出にはシルバーカーが必須の体。
親の年と体のことを考えると一緒に住めれば住みたいところなのですが、難しいですね。
暮らせるといいなあって・・・老いた両親がいると何かと不安もついてまわります。