愛・あい・アイ
- カテゴリ:家庭
- 2011/11/16 12:59:19
おさるさんが出てくるお歌の話…ではないですよ~^^;
今朝のネットニュースで見ていた『発言小町』の内容で、頭に浮かんだ言葉。
読んだトビ名がこれまた“妻の恋が終わりました”で、見当が付かず読んでみることに。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1108/458908.htm?g=11
どうでしょう…。
ん~^^;
愛にも様々な形がありますから、ねっ。
それに愛100%の内訳を見てみたら、人それぞれ違いますし。
人生のどのあたりを生きているかでも変わってくるのではないでしょうか。
旦那様一筋→子ども中心(優先)→子育てが一段落して、また旦那様へ回帰^^
えっ?!?
回帰しない場合もありますっ?^^;
その逆も…(^◇^;)
いえいえ、もっと仲良しになっちゃうっていうパターンもっ♪
え~とっ、恥ずかしくなったところでおしまいとしま~すっ(^^;)
おなじ~♪
んっ!?
許嫁とか…ですか。
由緒あるご子息と、ご令嬢^^
またはお見合い♪かな^^
え~、聞かれてませんが…答えちゃいます。
私達はお見合いです~(^◇^;)
私は恋愛経験がないので…。
入籍(の方を先に済ませました)挙式を挟んで恋愛していたようなものっ♪
き、聞かれていないけれど答えちゃいましたっっっ。
あ…。
これを読まれた皆さま。
色々と妄想を…あっ、いえ…想像を膨らませないで下さいね~f(^◇^;)
あ~、恥ずかしいっ。。。
もともと、恋愛して結婚したわけではないからなぁ。
寂しいと声を出すのは、いい事だと思うけど
一番手のかかる時期に、これやると
殴られるよww。
妻に振り向いてほしかったら、イクメンやる事ですね。
今、恋どころじゃないと思う。
それを汲み取れない、にぶにぶなんで奥さんに嫌われてんじゃない?
そうですね…^^;
自分にもう少し意識を向けて欲しいのかもしれませんね。
結婚前は奥さまが旦那さまに夢中で、安心しきっていたところ
結婚後は奥さまの意識や感心が急に遠のいていってしまった
ように感じて…。
でも、良い旦那さまのようですから、夫婦仲良く協力し合いながら
暮らしていってほしいですね^^
奥さんは、子供産んで母親になってますから・・・それが普通かなって思うけど。でも、それでも奥さんを女の人ってみているところ、素晴らしいですね。うちは、???ですよ~^^ドキドキ感はないけど、何かあれば旦那が頼りですから。
愛の形が変わっていくのは、自然の流れです。
なんだか人生相談の解答のような内容ですね。
深い~と思って読ませていただきました。
あの…どこかで相談業務、されてらっしゃいますでしょうか?^^
いい旦那様ではないですか?
奥さまは大変な時期でしょうけど、勿体ないですね☆
ずっと先のことを考えてみたらどうかと思うんですけどね。
女性は恋に戻れますけど、男性は一度ふっきると絶対戻らないですから^^
ここで上手く旦那さまの気持ちをキープしながら、
過ごしていければ、年とってからも随分いたわってもらえるのに・・・。
ここは、けっこう大きいポイントですよね☆
男性と女性は、違う種族なんですからw
相手の気持ちを考えるのではなく、相手の性の特性を考えて行動しないと、
女性は損しますよ^^;
必殺仕事人みたいなはなとりさん^^
『ちゃらら~♪』という、お決まりのメロディが聞こえてきそう。
変わりゆく(進化していく)愛をわかってない・・・?
自分の血が流れている子供を命がけで産み、そしてその子供に愛情を注いで
育ててくれている奧さん、その奧さんの存在だけでなぜ充分だと思えないのか。
奧さんに求める事ばかり考えてないで、二人の子供にあふれるばかりの愛情を
そそげばいいだけの話。
親になったという事は与えられる立場から与える立場になったのだ、という自覚を
持ってもらいたいものですな。
そういう旦那は老後も大切にされると思うんですけどねぇ・・・
まぁ、私はそう思いました。
気持ちのちっちゃい(子供子供した)男が増えてたまったもんじゃないわー
えっ^^;
そ、そうなの…。
深くは聞かないでおくね、あさ~く教えてね^^
(って、聞いてるじゃない…自分^^;)
息子の病気がわかって、絶対泣かないって思ったんです…私。
自分に対する誓いと言いますか、泣き虫ってあだ名がつくほどの
泣き虫な子どもでしたから、泣いていたら前に進めなくなるって
そう思ったのです。
とにかく前へ前へ。
そうするしか道はない。
幸い良性ではあったのですが、やはり亡くなる方はいらっしゃいます。
それ以上に、術後の予後が良くないのですよね。
後遺症はあちこち出るのは決められた運命のようなもので、免れないのですが
この、予後だけはどうにか軽くできればと。
病院とは一生お付き合いが続きます。
10月末で満10年が経過して、生存率もかなりアップしました^^
病気をしたことで、お会いできたたくさんの方々もいました。
切なさ以上に多くの心が温かくなる経験もしました^^
人として大切なこと、多くの勉強をしたのもこの10年間のこと。
感謝…ですね。
ん~んっ^^;
どういう表現をしたらいいのかと。
焼きもち…焼きますよぉ。
主人に対して。
結婚したばかりのころと変わりなく熱々かと聞かれると。
う~んと…グツグツからコトコトと表現したら良いのかしら~^^;
煮物をするときのように、最初はガ~と、沸騰したら火を弱めて吹きこぼれないように。
最後は火を止めて…冷めながら味がしみていく。。。
強いて言うなら、今はコトコトの状態にいると思います。
主人一辺倒かと言われるとそういう訳でもなく。
子ども一筋かと言うとそういうこともなく…。
結婚生活=同居生活でしたので、お互いに思いやる日々が長く続きました。
どのような愛の形かと言われると、思いやる気持ちが非常に強かったかもしれません。
結婚して5年経った頃、息子が脳腫瘍だとわかり、そこからは大人3人が
更に強力し合う愛の形になったかと…。
『息子を助ける』という明確な目標があったので、家族(大人)がすごくまとまっていました。
精神的・肉体的・金銭的…全てにおいて大変なじきでしたが、とても充実していましたし
とにかく息子の為に家族が一致団結、非常にまとまっていたと思います。
もちろん、夫婦もです^^
ちょっと話が横にズレてしまったかもしれません…すみません。
振り返って思うことは、息子のことを含め様々なことがあったことは、家族…
ことに夫婦にとってマイナスになったことはなく、逆にまとまる要素となったと
思っています。
でも、健康が何より一番なのは確かです。
子どもはうるさいくらい元気なのがいい…。
15年の月日を経て、子どもが苦手だった私もそう思えるようになりました。
あれ?これ、うちのこと?っていうくらいギクギクしてましたwww
他の人のコメントも読んでましたが
こんな問題はうちだけじゃなかったのですね~
これから先、どんな形になっていくかは分かりませんが
またそれもお楽しみですね(最悪な結果にはならないように頑張ろうっと!^^;
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