悔しいけれど
- カテゴリ:日記
- 2011/11/10 23:40:27
快晴の空に満月。
うっすらと月暈。
天気は下り坂か。
月曜から連続して医者に通っている。
大した病状でもないのだが、
ちょいと気になることがあったので。
事の発端は金曜の夜。
風呂に入っているときに、
へその下辺りが赤くなっていることに気づいた。
所謂ギャランドゥ地帯。
リアルの知り合いには話したことがあるのだが、
若い頃腹切る手術して、その傷跡が残ってる。
その傷跡のあたり。
その時はそれほど気にも留めなかったのだが、
日を追う毎に赤く、大きく、
そして痛みも増していく。
土日挟んだ、というのも災いした。
日曜の夜に「明日病院行こう」と決意するくらいになった。
んで、仕事帰りに皮膚科に行った、と。
お医者さん、おできを見るなりノギス出した。
32ミリ。
んで、病気の名前出していろいろ説明し、
「切開して消毒します。」
と仰った。
ま、すぐ終わったんだけどね。
傷口に消毒薬付けたガーゼを入れて、
その上にガーゼ当てて、テープで固定。
顔馴染みの看護婦さん曰く、
「テープ取るとき、ゆっくり剥がすから。」
…いや、ゆっくりでなくてもいいです。
「明日も来れますか。」
と、お医者さん。
切開した傷にガーゼ詰めてるから、取りに来い、とのこと。
次の日も同じ時間に行く。
治療室に呼ばれ、
カーテンで仕切られたベッドに寝転んで診察を待つ。
看護婦さんが来て、傷口のガーゼを取ろうと…
ペリ…
ペリ…
ペリペリ…
非常にゆっくり剥がしてくれました。
流石はギャランドゥ地帯。
最早そういうプレイかと。
そんな訳で、今日まで通院した。
後は家で消毒くらいで良いそうで。
…ガーゼの上のテープ、
サービスしなくていいんですよ、看護婦さん?
そんな大きく貼られたら、
私のギャランドゥが絶滅の危機に瀕してしまいますよ?
orz
膿が傷の中にまだ残っている、ということで、
ガーゼを埋めておくと吸い出す形で抜けるんだそうです。
一番痛かったのは、麻酔打って麻酔液が入ってきたときです。
何故なんでしょうか。
ギャランドゥは無事ですww
腫れも痛みもなくなりました。
といいたいところですが、再度医者に通うことになりそうな気配。
インフル、まだ予約してません。
ガーゼ詰めないかんほどなんですか、というか何故ガーゼ。
ともあれお大事にです!!
傷口にガーゼ詰めるとか…意味が分かりません(>_<)
痛かったでしょうね。お大事にしてください(~_~;)
聞いてるだけで 痛い><
おできが拡大したんですか? ヾ(;´▽`A``アセアセ
季節の変わり目は 古傷が痛みますよね
ギャランドゥ・・また生えてくることを願います (σ´ω`)σあひゃ
お大事になさってください (*- -)(*_ _)ペコリ
お大事にしてください。
インフルエンザの予防接種に行かなきゃ。
最近病院に行く機会が増えてます。
歳かなぁ…(^^;;