Nicotto Town



2回計って平熱、さっそく掃除。

勿論、食膳と食後の薬を飲んだうえでの事で
喉は相変わらず痛いし、
耳の上、目の斜め下に筋がふっくらできていて触ると痛い。

太い首に相変わらず耳の後ろから筋が出来ていて触ると痛い。

それでも平熱なので、窓を全部開け放って掃除機をかける。

次にシャラララ~をかけて、窓を閉める。

床に落ちている洗濯物を拾い集めて一回目の洗濯。

気になるのは痛い個所がだんだん顔の上に上がってきている事と
歯痛と頭痛。

喉の痛みがあちこちに広がって逃げている様な気もしない訳ではない。

化のう止めできちんと菌を殺した訳でなく。
口の中はうがいと殺菌で出口をふさいだと言う治療法なので

白血球も含めて体力で打ち勝つ力が出来ないうちは其の菌はどこかに
行って出て来るような気がしない訳でもない。

私からすると本当に体力が無い糖尿病患者の為に抗生物質が開発されても
良いのではと言うか、とっくにできていると思っていた。

インフルエンザでも重篤しやすい糖尿病患者なのだから、今できた病気じゃあるまいし
食事制限もカロリーの低い食事をしているのだから、特に医療の面での開発がすでに済んでいて良いはずである。

今まさに老人社会に入ったのだから、老人科を作り、老人を長期に渡って病気にさせないで初期段階で直して行く医療が出来なくては、其の医療負担をとてもじゃないが若い人が税金と一緒に取られる保険料がだんだん上がって払いきれなくなるだろう。

すると若い人は保険料を払いきれず払わないで多少の病気を医者に診て貰うことなく
重篤化し、手遅れになり、老人は一割負担が2割、3割負担で病院にあふれると言う事になりかねない。

要するに若い人は払えない高い保険料は払わなくても良いと思っているだろうが、
病気になっても病院に行かないと言う現象を招き、救急車で病院に行った時には
何故こんなになるまでほおって置いたのだと言う事になる。

そんな現象を引き起こす前にまず、糖尿病等の老人病は重篤させずに今回も風邪でも治す薬をいい加減作っておくべきであり、或いは慎重に診察すべきである。

私は長引かせない様に抗生物質ではない、菌を殺す薬を内服したのなら、五日後に再度病院に呼んで薬を外して大丈夫かどうかを見てまだ長引くと思えば後二日でも其の薬を飲ませて、慎重に薬を外すべきだったと思っている。

今の政府の事業仕訳の失敗もそうだけど、何も日本の遠い未来でなく、そんな遠くまででもなく、将来、明日、数年後の日本の為に何を「しなければならないのか」さえ、解らない民主党議員の為に出している議員歳費は無駄にどぶ川に捨ている異常の日本にとっての弊害にしかならない。

今回のTPPに対しての反対も選挙の為に自分は反対をしましたと言う演技をテレビで見せる茶番劇で在って、誰一人だったら民主党を抜けると言って居ない。
そして野田総理はTPP参加を表明するとスケジュールを決めている。
そんなくだらない茶番劇をなぜテレビは結託して見せるのかと
寧ろ民主党議員がやらなければ許されない事をどんどん追及する番組の
1つでもテレビ局は作る事が出来ないのかと思う。

彼らは無給で存在するか、議員歳費(給料)は返納すべきである。
其れを老人医療の充実させる為に今から使って行かないと今後の医療体型そのものが年金と同様に崩壊するだろう。




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