震災で不明の夫で(恋文大賞)
- カテゴリ:日記
- 2011/11/05 00:42:15
震災で不明の夫へ 「待っています。」
「あなたは迎えに行った私と手を取り合
った瞬間すざまじい勢いで、波に飲まれ
私の目の前から消えてしまった。京都市
の和洋紙販売会社が企画する「恋文大
賞」の授賞式が3日同市内で開かれ約9
千通の中から東日本大震災で津波にのま
れて行方不明の夫への想いを綴った宮城
県の62歳の主婦に贈られた。 夫に宛
てた「あなたへ」と題した手紙で
「何も感じることが出来ず声をあげて泣
くことすらできずにおります。」と震災
から続く
苦しみを吐露。 38年間一緒にいてく
れて、仲よくしてくれて、ほんとにあり
がとう」と感謝の気持ちをつづり、「あ
なたのお帰りまっています。」と夫に呼
びかけた。授賞式の日は「今日は結婚記
念日で、主人も喜んでいると思いま
す。 」と述べた。
大賞はそのほか亡くなった父宛てに想い
を書いた札幌市の女性も受賞。 URLは次
の通りです
http://www.koibumi-kakimoto.jp/koibumi_vol02/index.html
角谷さんのお父様に宛てた手紙も胸に詰
るものでした。
本日476文字でした。
今もまだいたたまれない気持ちのままおられるんじゃ><いつの日か
時間がその傷をいやしてくれたらいいのに・・・・きっと人間いつかはですから
私ももぇちゃんもいつかは天国に行くんだからきっと再会できますよ^^
私には想像も出来ません…。
38年も一緒だったの行方不明になってしまうなんて、
よほど哀しかったでしょうね…
夫にまた会えることを、祈ってます。
また辛いシーズンが訪れようとしてるんですね きっと愛する人を失った、悲しみ、喪失感
きっと何年経っても癒えないから、心のケア必要なんでしょうね><
そんな行事を経験して少しずつ元気がもどってこられたらいいのにね
>>ミフたんへ きっとそんな気持がこの審査員みなさんの心を動かしたんでしょうね><
ダライ・ラマ法王が 宮古市を訪ねて、 法要を行ったとうかがっています・・。
これからは こころのケアが 大切なときでもあり、東北は 寒さが厳しくなっていく時節、、。
ご主人様 や お父様 恋人 お子さん を 一日も早くと思う気持は 痛切に感じます。
言葉が ないですねぇ。。。 (_ _。)・・・シュン
今してるよ^^
ずーっとパソコン打ってたので・・・
肩がごりごりっていってます (おばさんかっ)
今やってらっしゃるんですか??
そうだったのですね くじらって御霊を宿すいきものだったんですね^^
どうりで水の中にいるのに温かいって感じるのはその御霊のせいだったんですね
いつも優しさを、絶えることなく次の世代に伝えてあげてください (‿_‿✿)ペコ
くじらたんお一人が微力であっても、くじらみんながその愛を受け継いで下さったら
きっとみんなの心も温かくなるでしょうね 優しさをありがとう^^
もう一つのお父さんへの手紙も胸につまっちゃって・・・・ ホントあんな光景見たくないよね
ステプ&水撒きm(_ _)m (‿_‿✿)ペコ
久゛
stp&水やりきたよ¨♥ノ*
すごいー泣
感動しますね・・・
もう、こんなこと絶対起きないで欲しいッッ
きちんとニコタするからねぇ!!!
妹にも言ったんですが、妹は海沿いの家に住んでいて波打ち際まで200メートルとなくて><
アメリカに住んでてね もしグラッときたらとにかく山に向かって逃げてねっていって帰って
きましたよ 姫乃たんももしグラッときたら、高いところに逃げてね なにがなんでも
サバイバルだよ ダッシュ!((( 三( o-_-)o
くじらたんの仲間が その魂をご本意に伝えるとともに 御霊をくじらたちの
体に宿し 別の形で 人を癒やし 心を癒してくれるでしょう・・・
くじらって生き物は・・・ とても愛を大切にする動物・・・
だから 必ず 無念だった方々の心の「愛」を 受け継いでいくでしょう・・・
だから・・・ そのくじらたちの仲間である 僕は・・・
微力でも 心が傷ついた方々の力になりたいと思います。。。
私の通っている学校は海に近いので、凄く怖いです......。
震災が起こってから、よく避難訓練をするようになった気が........?
たしか震災の日、揺れはなかったのですが大津波警報が出ました。
先生に『早く帰りな』と言われ、『何でだろ?』と思って、そのまま習い事へ行ったのですが、
習い事の先生に『今日はもう終わって皆避難しとき』って言われたのを覚えています。
最初は何があったか全然わからなかったです><
家に帰ったらテレビが震災のニュースで........
本当にビックリしました><
もう家の跡形も残ってなかったです。
もしこんな地震がこっちにもきたら.....と思うと、とても悲しくなります。
長文失礼致しました><
見たくないもんね><
愛する夫が・・・悲しくていえません
もう震災なんていやだよ
はぁ・・・
だけどわすれられないからいいじゃん 私なんて8月1日で夏休みの真っ最中で・・・・・
よく忘れられたから、だけど少し複雑ですね それにインフルエンザなんて><
大変だったね インフルエンザはいろんな型があるから、手洗いうがい、かかさないようにね
桜麗の誕生日なんですケド・・・
しかも、自分の誕生日にいんふるww
でご主人へのおわかれをしたんでしょうか 真意はわかりませんが、ふとそんな気がしました。
表に出せない感情ってこともわかるような気がしますが・・・・
自分へのけじめなんでしょうね
>>乱破たんへ う~~んやっぱりNIKKOたんと同じ意見のかたも・・・・よく自分の不幸を売り物にって
事にであいますが、やっぱりなやんじゃいますものね オープンにして平気なのかなって@@
きっとその方文章に表すことで何か決別したんじゃないのでしょうか??
>>にじたまへ そういわれてみればいわゆるラブレターって書いた経験が・・・・
メールとかファックスとかない時代にそだってますが、それを書くころには書かなくて
今頃メールにばっかり頼ってしまっている気がします。
こんなところにアナログの良さが出るんでしょうね いつか愛する人に一度くらいは
「恋文」書いてみたいですね
>>yuki✿たんへ 私たちはデジタル世代なんでしょうか?? 一昔前はメールなんてなかったのに
今は当たり前のようにメール書いてて、ここにお返事やブログ書くのもデジタルで・・・・
男女それぞれの意見拝見いたしましたが、私自身が女性なので、男性の方のご意見は
結構びっくりで、 なるほどって思える節もありますね^^
だけどその奥様からするとちゃんとお別れ出来てなかったからその思いへの決別だったの
ではないでしょうか??
>>♬*神楽☂たんへ ホント震災って愛する家族の命を失ったり、夢をもって建てたマイホームが
無残な形になったり、精魂込めて作った作物もダメにしたり、いいこと何一つのこして
くれませんよね>< だけどこんな生きてる地球で住んでいるから、ある程度は
受け止めないといけないんでしょうか><それにしても辛すぎる現実です><
亡くなった後も忘れられなくて彼への想いを手紙に書いたのですね~。
震災とかって本当に、大事に想い合う人々をばらばらにしてしまいますよね><
別れも言えずに突然失ってしまったから余計に恋しいのかもしれないわね。。。
いい思い出ばかりが残るのかしらね・・・
手紙を書くって一つ一つ言葉を選んで書くから
頭の中で思いを整理しながら書くから
思いを伝えるには素敵な伝達手段だと思うけど
面倒><
ついついメールでポンって送っちゃう><
せいぜい❤いっぱい付けて^^
縦書きの文章もこんな時くらいです。
恋文となると、まだ一度も書いたことがありません、そして書くことはないのでしょう。
どうしても、伝えたい想いがあって、初めて書けるものかもしれませんね。
その一方で↓のNIKKOさんの意見にも
共感できます。
自分も同じ目にあったら、応募なんて絶対しないな・・・と。
そんな心の余裕もないし、そういう悲しみは人前には出せないなぁ・・・・
考え方の違いなのだろうか・・・・^^;
だって手を取り合った瞬間・・愛する人が津波にのまれたのよ!
それを題材に応募できるなんて・・待ってますなんて嘘、嘘、嘘!
NIKKOには絶対に出来ないワ! 心の奥にしまって決して外に出せないワ!
って言うかオカマ社会では考えられない!
どうぞあのような震災がくりかえしませんように (。◡人◡。)
それしか願う事は出来ませんが あんな悲しいことはおこりませんように(。◡人◡。)
>>さくらたんへ まさか神戸の震災以上のひどいことを目の当たりにするなんて><
夢を見てるみたいで>< 信じられなかったです><
愛する人が目の前から消えるって 考えつかなくて辛いことだったと
辛いって言葉で片付けられませんよね それからお父様を亡くされた方の手紙も
読んでたら胸が詰まりました><
きっとさくらたんみたいにみんなに温かい気持ちを広げてあげられるひとなら
それもゆめじゃないのかも・・・・ いつも暖かい気持ちをありがとう (‿_‿✿)ペコ
~被災を受けられた皆さん、心から御見舞申し上げます。~
菅原さん辛つぎて、現実が受け止められず、呆然とされたんでしょうね。
夫の豊和さんに、手紙を書くことで、いつも仲良く一緒にいてくてたんだと
感謝と伴に心の整理をされようとしたんじゃないでしょうか。
まだまだ一緒にて伝えたい想いのひとつだけでも・・・
でも、やっぱり受け止めきれない現実ですね、、、、、
「あなたのお帰り待っています」の呼び掛けが届いているようです。
さくらたち一人ひとりが、悲しみに届いて行くように
できる事で、優しさの範囲を広げていかなければいけませんね。
悲しく悔しい思いは、残された遺族の方たちの心から消えるわけがありませんよね。
本当に胸が熱くなります。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
残された遺族の方には、少しでも早くお元気になって欲しいです。でも、まだまだ大変ですよね。
そして、これからまだ大きな地震が来るといわれていますよね、こんな事がもう起こらない様にと
願うばかりです。
心のきれいな方なんでしょうね ホント熟年離婚なんて言葉があるのが嘘みたいですね@@
そんな風に純粋な心を持ち続けたいものです^^
『あなたへ』 『決意の日』読んできました
泣けますね・・・
とくに『あなたへ』の方は読んでいて胸が締め付けられました
熟年離婚だなんだと言われる昨今
62歳でここまで旦那様を愛してらっしゃるというのも素敵ですね
悲しくもあり でも暖かくなる作品でした。
その幸せどうぞかみしめて抱きしめてください (‿_‿✿)ペコ
大切なもの、大切な人が一瞬で奪われていく・・・
ぼくも今ある大切な人たちがいることが
すっごく幸せだなーっと改めて思った