火車
- カテゴリ：小説/詩
- 2011/11/03 21:33:11
言わずとしれた 宮部みゆきさんの 名作
何度読んでも 飽きないし 面白いです
主人公の 刑事が 一人の女性（甥っ子の婚約者）を
探していくうちに その女性が 別人になりすましていたことが発覚 ・・・・・
なんでそのような 人生を歩まなければならなかったのか・・・
また 別の人間に なりすまし
主人公が待ち伏せしている カフェ（？）に 登場というところで 終わりなんですが
その後の展開は 読者の想像 なんでしょうね〜
借金という みじかで 誰がなっても おかしくない ことが
原因だから リアリティがあって ひきこまれます
あ〜また 読みたくなちゃった
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- サビ猫
- 2011/11/04 00:45
- 宮部みゆきさんは時代ものしか読んだことないんですが面白そうですね。読んでみます。
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