ウィルス菌風邪闘病日記、もう限界
- カテゴリ：日記
- 2011/10/28 20:37:08
ウィルス菌に扁桃腺がやられたとしても、
鼻から管を入れて写真を取って見せて貰ったけど、
どう見ても赤くはれている状態から白く変色して
物々となって居るから、両方とも「化膿」していると
診断すべき状態。
此処まで来て、「化のう止め」の抗生物質を使わないで
直すには余程の若さの体力が居ると思われるのに
菌を殺す薬とトローチで直そうとするのにはもう限界だと思う。
しかも菌を殺す薬も５日分しかくれないで、良くなっているとは
思えない訳。
詰り流動食の様な物しか呑み込めないで、
鼻水だらだらで咳き込むから体力の限界な訳。
咳止めも小さい粒ね。こんなの聞かないでしょう。
鼻水を止めて欲しいのに、それも処方されてないけど
アレルギーの薬が出されたから、これがそうだと思うけど
余り聞かない訳。
どの位体力が弱ったと言うかと言うと、窓が開けられないでよろけるの。
パンをスープに浸して呑み込んでいる状態。
テレビで青汁の通販を頼んでいるから、それを２袋に増やしたり、
殺菌の飲む薬も今日で終わり。良くなっている気がしない訳。
詰り食事前にロキソニンを飲まないと喉が通らないのよ。
ロキソニンを飲んで聞いてきた頃に食事をしても居たくて
やっとの思いでスープを流し込んでいる状態。
私は厚生労働省の怠慢なのか何か解らないけど
こういう時の為の血糖値が上がらない抗生物質を開発すべきだと思うし、
何かあるんじゃないかと思うんだけどね。
こんな年寄りがこれだけ苦しんでいるのにぃ、
私がもう少し元気だったら製薬会社に怒鳴り込んで言ったのに。
或いは病院に来た製薬会社の社員を捕まえて、何か良い方法が無いかを
丁寧に話し合ったのにぃ。
後は体力がつく飲み物を買いに行ってと思うけど、其の気力が出て来ない。
一応ハロウィンパーティに誘ってくれた人が私の大型の衣装を男性用に
借りに来る時にパンと飲み物のお見舞いを置いて行ってくれた。
薬局で売っている風邪薬とどっちがマシなのかを真剣に考えるよ。
化膿している状態で化のう止めが貰えないのなら、対処療法だけなら
薬局の薬と同じゃないのかなぁ・・・。
別の医師の専門の医師の意見を聞きたい。
血糖値が上がらなくて、少し弱くても化のう止めの薬を処方してほしかった。
其のハロウィンパーティに誘ってくれた人から、
今度は京都旅行を提案された。
詰り伊勢に一緒に行った連中。
人数はまだ未定。
早割とつましいホテルを決めるだけ。
もしかして朝食のみかもしれない。
殆どがそう言う所だから。
私ぐらいの還暦の年齢になるともっと優雅な旅行をするのだろうけど、
一度そう言う人達と旅行すると近隣の色々な所を強欲に回らないのよね。
でも、バックパッカーの延長な様な旅行はもう私の体力は無理かもと
思って、返事は断ったんだけど。
今そんな話題も思考にも対応できない。
難しいです。糖尿病は本当に厄介な病気だと思います。
合併症が多いので保険も入れません。
悪化させると本当に厄介です。
でもこれだけの患者が居る古い病気ですから、医学の進歩をつまり治療薬の開発が望まれます。
超高齢化社会に入って行って、医療費の負担も今後若い人の所に覆いかぶさって行きます。
政府が本気にならないとこう言う基礎的な所を摘み取って一つ一つ対策を取って行かないと
大変な事になると思います。
もう、其の大変な社会に腰辺りまで浸かっていると思われるけど、
若い人に自覚が無いのだと思います。
年金は現実的な現状を言うと破たんしていると思われます。
私達の年代で終わりでしょう。
生活保護世帯が当然増えると予測されます。
仕事ない事も予測されますが、働く気力も無くなるでしょう。
破たんに向かって居る事を今の人達が気が付かないでいると思います。
無能な議員達に出している議員歳費は半額にしても甘いと思うし、
官僚の問題は深刻です。
無能な議員達が、問題を先送りに投げ出している事のかけらの一つで
もしかしたら良い治療薬がすでに開発されていたのかもしれないのに
其れが今無いと言う現実だと思います。
薬を飲むための薬が必要で、でも、そうすればこっちの病気が悪化する可能性もあり…。
むずかしいですね…。
(-_-;)
問題は私が還暦の年齢と糖尿病がある事に在るのです。
抗生物質は血糖値を上げるらしく使いたくないとの事。
今糖尿病は薬で抑えているのですけど、次はインシュリンの注射になります。
其れを避ける為に医者は余程じゃないとできるだけ、此のやり方で頑張ってほしいと思って居る事。
唯、耳鼻科は無いかと違ってビタミン注射を腕に打つことができない訳。
私も長い事内科に通っていたけど、毎回毎回ビタミン注射を打たされて帰って来た。
勿論当時はかなり強い抗生物質を大量に飲んでいた。
其の抗生物質に慣れた体に今更、この歳になって、化膿している喉に細菌を殺す薬とトローチだけで
後は体力で直せとは家事をしょんべんで消せと言って居るような物。
様は血糖値が上がらなくて、それでもさほど強くなくても抗生物質（化のう止め）が存在すれば良いのですよ。
もし現実に存在しているのなら、それを医者は探せと言いたいわけ。
と、言うか探したのかどうか、とにかくこれで頑張りましょうと言う結論。
同じ病院でも総合病院だから、医者が曜日によって変わっていて、
前の医者は旅行に行くために私が強引にどうしてもと迫ったら、
２日分だけ抗生物質を処方してくれた。
其の２日分で十分、それまで長い事処方してくれなかったので、扁桃腺菌はびっくりして治った。
でも、もうそう言う切羽詰まった状態じゃないと使いたくないとの意見。
扁桃腺は糖尿病の場合、色々な病気に悪化するのをそこで防ぐと言うか、
知らせる結果もあるので、今他に併合した病気を持ってないのなら、
此の状態で何とか体力でと理想的な治療を夢見ているんでしょうけど、
私は還暦のババァで嫁と暮らしている訳じゃないから
家事も自分でしなければならない立場だし、
まあ、こうやってゲームをしている暇があるのなら、寝てればよいんだろうけど、
仕方がないので自分で強い鼻炎薬を薬やで買って来て飲んでます。
それで鼻水は止めて、すると咳は少し和らいだので、その分は体力の消耗が
防げて、後は薬局で風邪で弱ったからだとか、治りにくい人ようのドリンクを
飲んでと考えている状態。
ビタミン剤を飲んで野菜ジュースに青汁を２袋入れて飲んで、
火曜日に同じ医者に結果を店に行くんだけど、治りそうもないから、薬は何か変わると思う。
闘病日記読ませてもらいました。
のど、大変なことになっているのですね。
私も小学生の頃より扁桃腺が腫れてひどい状況が続き、喉の痛みと高熱が絶えませんでした。
朝なんともなく通学や出勤しても夕方には３９．５度前後の高熱が出たりしました。
結局、今年の９月末から１０月にかけて大学病院に入院して扁桃腺の摘出手術をしました。
喉については内科にいっているのですか？
あまりひどいようですと病院を変えるのも手段かもしれません。
基本的に扁桃腺は耳鼻咽喉科になります。
一度紹介状を書いてもらい大学病院などの専門医に見てもらうのも方法かもしれませんよ。
とにかく、身体大事にしてくださいね。