色に悩む。
- カテゴリ:日記
- 2011/10/24 08:37:29
あ、塗料の話ね。
正直、服とかは「怪しく見えればそれでいいw」って変なベクトルで(って、ほとんど黒ばかりだが)選択するのだが、プラモを塗装するときに「う~ん」と悩むわけざんスよ。
「この色ならいいかな~」って塗ると、「明るすぎた」「暗すぎた」「こんなはずじゃなかった」などさまざま。
そりゃあね、「プラ板とかに試し吹きスりゃいいじゃん」って思うでしょ?
・・・面倒なのよ。アーンド試し吹きした後に対象物を塗ると「あれぇ~?」ってことも。
発色を良くすべく「下地色」ってのを塗って色合いをを見るんだけど、これが狙ったとおりに上手くいかない。
さらに困ったことに、デジカメで撮影した方が狙った色合いになってたり、前回のグフのように「成型色そのまま」に見えたりと「いや~ん、まいっちんぐ」なことに。
「気楽に作って、気楽に塗って」のつもりが、よけい「悩みの種」なるんだから、ムツカシイものざんスよね。
どーよ?
う~ん、光源も要素としてあるかもねぇ。
「逆光をつかう」ってのは「ある漫画の光画部の先輩」が言ってたざんスねぇw
この件って、模型雑誌でも忘れた頃に取り上げられてるざんスねぇ。
ホントに肉眼で見た「微妙な」被写体が撮影したら「絶品!」に見えるなんてことは多々あるし。
AVのねーちゃんのグラビア撮影もカメラマンの『腕次第』でまるで違うしw
サフェーサーを塗るのは「ケース・バイ・ケース」ざんスねぇ。
でも 日光と蛍光灯と白熱灯と色が違って見えるもんねー。
逆光で シルエットでとればww?