助けて 叫んだ声は掠れてく
- カテゴリ:日記
- 2011/10/22 11:29:47
……何の夢を見たのかはほとんど覚えてないけど、
朝(2時半)起きた時、何か無性に人恋しくて寂しい気分だった。
同時に、レジの人にお礼を言う時くらいしか喋らない生活をしてるのに、
自分が普段、その生活をとりわけ寂しいとも思っていないことに気づいた。
むしろ気楽。他人と接するのは恐怖とストレスの方が大きい。
人間に生まれ、人間を描くべき物語書きでありながら、
この生き方はちょっとどうなんだろうと思わなくもない。
この嫌悪を、物語に昇華できるなら話は別なんだけども。
今日のエクシリア。
シャンドゥまでは行けなかった。ラコルム海停で全員集合まで。
それと、やっとネットチケットを買って、衣装を買い漁りました。
学園は全員分、執事メイドはレイア以外、水着はレイアとローエン以外。
その他ミラとエリーゼのアイマス、ミラのスタドラ(ハイレグ!)、
アタッチメントの垂れ耳動物セットにレベル+5。
ミラが多くてレイアが少ないのは明確に愛の差です。
限られた金額の中で選ぼうとすると、どうしてもね。
本当はセクシーダオス衣装も欲しかったけど、お金足りなかった。
全身タイツじゃんと自分に言い聞かせて諦める。
で、そのセクシー魔王ミラ様を諦めて買ったレベル+5は、
短い帰省の間に一気にプレイするしかない妹の、
せめてもの助けになればと思って買ってみたんだ。
喜んでくれるといいなあ。
そうそう、久々にアバターを着替えて部屋も模様替えしたよ。
無料アイテムのみの上にセンスもないのでアバターはどうしようもないね。
古いアイテムとか引っ張り出してきて、ありものハロウィン。
ちょうちょの羽は、仮装のつもり。トリックオアトリート!
部屋の方は、ちょっと季節を先取りして冬仕様。
最初は暖炉か薪ストーブを置きたかったんだけど、
上手くいかなくてそのうち飽きてきたので、もっと身近なテーマ、
物語を書く環境、てのを考えてみたよ。
たくさんの本で散らかってる様が、実に私の部屋らしい。
異彩を放つカボチャは、アバターとのせめてもの調和を願って置いてみた。
しかし、私は服飾やインテリアのコーディネートの才能がとことんないらしく、
いつもあれこれ悩んでいるうちに面倒くさくなってしまうなあ。
それが上手いかどうかより、飽きずに続けられるかどうかっていう方が、
きっと、より大きな、大事な才能なんだね。
その意味で、私は服飾に関する才能は皆無だが、
物語の才能はそれなりに持っていると言えるだろう。