真夜中の月
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/10/15 21:19:33
ふと、夜中に目を醒ます
朝の光を迎えるにはまだ早く、静寂と闇だけが支配する時間
カーテン越しに部屋に注がれる銀の光に誘われるように窓に目をやると
天空に高く高く銀色に輝く月が登っている
まるで闇に包まれた地上に光を与えるかのように
真夜中の月
無垢な凛とした姿とその光は
そこには冷たさは無く、太古からこの地上を見守って来た優しさを感じる
天空の月を見つめ
遥か古の時代に想いを巡らせ
まだみぬ未来へ想いを馳せながら
優しい月の光に包まれて 再び眠りへと誘われて行く
銀色に輝く月を見つめていると、心が浄化されていくように感じます(*^_^*)。
空気が澄んで来ると、一層月の美しさが際立ちますね♪
高潔な月の光の下、素敵な夢が見れたらいいですね(*^▽^*)。
満月を眺めるのが大好きなうちの坊主が
『お母さん!月がきれいだよ!』と教えにくる程。
これからお月様が天高く上るようになります。
空気が澄んでくるこれからの季節。
高潔な光につつまれて眠る贅沢な時間が過ごせますね。
(^_^)vおやすみなさい
北海道は仰るように空気がいいですよw
じぃのお店は安心して入れそうですね。
TシャツGet、頑張って下さいね!(^^)! もうじきですね♪
真夜中の月の輝きに視線が離れなくなりました。
本当に美しかったです。
眠たかったのは勿論のことでしたが^^。
月のない夜中は、
我も むにゃむにゃ 夢の国(-_-)zzz