それはそれは昼間のできごとでした…
あ、いや、夕方だったっけな？まぁそれぐらいだったなうん！

格好を見ての通り、ヒロは、カボチャ栽培にせいをだしている最中でした…

ヒロ「よーしよし!今日も新鮮なカボチャを栽培したぞー！収穫してやろうかΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ」
ヒロ「おっ！お前はメガったのか!!よーしよしよしよしよし(´◉◞౪◟◉)ディ・モールト」
節子「(≡＾ω＾≡)にゃんにゃんお 」
ヒロ「さてと…いっぱい溜まったから5匹目ぐらいの女王様でもつくっちゃるかー☆」
節子「(´◉◞౪◟◉)＜はにゃーん❤」

と、いつものように茶番を繰り返していました。
※画面に向かってこんなことを一人でブツブツつぶやいてたら正直ひｋ(ry

ヒロはミックス機にカボチャを15個ほど放り込むと、女王ドラゴンができるのを
ただなんとなく眺めていました。

するとどうでしょう。

ヒロの目の前にできたのはなんと赤い女王様のドラゴンと
青いアイスドラゴンでした。

ニコタ初心者でにわかのヒロはたいそう驚き、
まるでｷﾂﾈにつままれたような面をしました(画面越し)
そして節子はビチクソを垂れました。

ヒロ「ゑ？ちょwwwゑ？」
節子「（U＾ω＾）わんわんお」
ヒロ「なにこれ？バグ？」

知ってる方はもう知っていますね。
そう、ヒロがドラゴンを作ったときに、偶然にも
ミラクルなんちゃらというものが発動し、
なんと、超レアな青色ドラゴンを手に入れてしまったのです。

…少々時間を置いてから、状況を把握したのか、
ヒロは大いに喜び、部屋にドラゴンを飾りましたとさ☆
めでたしめでたし。

決して転ばない昔話風日記_|＼○_ﾋｬｯ ε=＼＿○ﾉ ﾎｰｳ!!
やっぱり転がないと話的にもりあがらないなぁーｶｰｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

話書ける人ってなんかあこがれるなー(´◉◞౪◟◉)
まぁ読むのあまり得意でないから、本とか読まないけどなっwwww

とにかくだっ！うちに青いドラゴン生まれたから遊びにおいでよー☆
ボクは不在状態だったりすること多いけどねーΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ
ドラゴンばっかりでごちゃごちゃしてるけん、
2人までなら座れるよー(◞≼◉ื≽◟​;益;◞≼◉ื≽◟)うふっ

今更だけどすっごくうれしかったから書きましたとさ（๑≝◞⊖◟≝๑）ﾊﾟﾁｨ
オチが特になくて弱いけどゆるしてだっちゃダーリン❤byラ●