赤トンボ 1&2
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/10/10 01:35:42
今日の収穫
赤トンボにカマキリ
東京にもいるんですよ
その1
赤トンボ秋を運んでやって来た
赤い赤い赤とんぼ
秋の夕焼け赤トンボ
夕日に焼けて真っ赤っか
お空を焦がす赤トンボ
今日のねぐらはどこですか
両手を広げてカマキリさん
今日の挨拶カマキリさん
こっちを向いてるカマキリさん
広げた両手が恐いです
枝の先端カマキリさん
そこから上には行けません
二匹とも枝の先っぽから
空へと飛んで行っちゃいました
飛行機雲みたな
赤トンボ雲、カマキリ雲が見たいです
その2
赤トンボが秋の便りをくれたのに
あなたからの言葉は途切れたまま
わたしの愛を乗せた風は
きっと届いていないのだろう
せめて日が沈む前に
秋風がもっと吹いてくれないかしら
強く
そしてやさしく
今日はドキッ!
ニコタでお話をしてしまいました
いっしょにトンボをつかまえに行きたい
そんな感じがしました
コメントと違って
慣れていないもので・・・
キンチョウします
キンチョールです
変な感覚です
皆さんは平気なんですね
恥ずかしがり屋さんのセカンドさん
詩集
作ればいいと思いまするが…
赤トンボ・・・
来ないかな!
吸ってみたいのかも知れないですねっっ
秋にちなんだいい詩ですね。
赤とんぼが愛を運んできたら
さぞかし綺麗で暖かい愛なんでしょうねww
赤トンボが風にのって
運んでくれるかも!
そう、届くといいですね。
また、どうぞ。
あまり見なくなってしまいましたね~
秋空に そよ吹く風と その想い
いつか届けて 強くやさしく――
お粗末さまでしたㆀ
セカンドさんとまめめさんのお言葉をお借りして‥^^
いつか届くといいね。きっと届くよ。
セカンドさんとお話した人も
同じように感じていたかもね