うつわ
- カテゴリ:30代以上
- 2011/10/08 21:36:00
友達から旅のおみやげが届きました、
民芸品で盛んな鳥取のうつわ。
倉吉は古くから城下町として栄えた町、
駅から車で25分ほど南下した福光と言う場所に「福光焼」はある。
小高い丘の上に建ち、周りは田園風景。
静で自然に囲まれた創作意欲を刺激する格好の場所だ。
福光焼の特徴である登り窯は、
幅3m、高さ6~7m、奥行きは18mの大きな窯。
素焼きから本焼きまで1つのうつわに2回の焼を入れるのだが、
一度に窯に火をを入れたらうつわの焼き加減を見ながら火の調整をするため、
一歩も窯から離れることは出来ないと言う。
その時々気温や風向き、場所や地形などの条件で焼き方も異なる。
まるで生き物のようだ、そんなうつわがおみやげで手元にある。
代表作の黒化粧は使うほどに艶が出てくる魅惑の絶品だ。
「うつわは育てるもの」と言う窯元の言葉が添えられていた。
北海道・・。
カマンベールでし。
ふふふ・・・想像だもんねーーー。
パンのあそこの匂いに・・・。
チーズ・・・大好き・・・だってあの匂いに似てるんだもん。
なにそれ・・・????。
最も有名な・・柳生新陰流。
武芸の流派でし。
灘新陰流・・・。
独眼流・・・。
マイ自分流・・。
どっちなんだーーーーーーーーぃ。
じゃ・・・黙って話聞いてれば。
でも、楽しいじゃん。
いいね・・・・。
本音は秘密。
ブラちゃの 本音 覗いてみたい・・。
ハィ。
いないョ。
好き嫌いない人は、人は好きでし。
じゃないと商売にならないでしょ。
東京は何でもあるかも・・。
東京でも食べられるょ~~~ん。
味ワニ・・・。
味わいがあるんですよ~~~。
陶器類一切ないのw 欲しい^^b
手になじむ物って・・・ありますよね。
そーゆうのでなくって、素焼きでいいので、三次元のものにしたいよなぁ〜。
粘度って、人が直感のままにいじれるものだものなぁ。
毎日、使ってます。
旅行へ行くと陶器は高価で買えないので(重いしね)お猪口を買います。
ちよっとしたコレクションになりました。
伝統ある一品だそうでし。
陶芸は・・私には向いてないのがやってわかりました。
登り窯こそ、火の力や、風や、そして肝心の土を感じるよね!!
粘土遊びは大好き(なんだけど.〜チャチャ♪)!(←くどくも西郷輝彦)
紙もハサミも好きだけど、いつも横に粘土(水粘土とか紙粘土)があったなら
なんか、触感的な直感みたいなものを、忘れないで暮らせそうだな〜。
すごいなぁ、陶芸家って。。
物って・・・使ってナンボですもんね。
全ての物に通ずる言葉ですね。
残念 !! 。
ゴメンナサイ
求めてないです><
お好きなものをどうぞ。
一緒に歩んで行こう。
生き物なんでしょうか・・・・。
使って味を出すのね。
まずは何を入れて使うのかな?^^
「うつわ」にも魂がある...生きているんですよね(^-^)
人間と同じ?
育ってくれ~~~~。
使うものだけ限定にしとくといいね、後は観賞用かーーー。
若い言葉ですね~
楽しいよね^^
(多少マズイ手料理も少しは美味しく感じるでしょ?w)
しかし現実問題・・・食器棚は満員ですww
好きなものってドンドン増えるんだよね~~~。
陶芸はスキですが
重ならないうつわがいっぱいですぅ;;
私のうつわは小さいでし。
紅蓮と変わりないから・・・ネ。
どうすればそんな感性もてるようになれるのでしょうか・・・
なでなでしてあげます~~~。
使ううちに色艶が変わってくるのって不思議よねっ♪
このうつわは思ったほど値段が高くなくて、持った感触がとてもいいでし。
いい器がほしくなりました☆