月に抱かれて
- カテゴリ:30代以上
- 2011/10/04 23:20:35
月がキレイな晩は、
ゆっくりと眺めてみよう。
鎌や角、
あるいは弓にもたとえられる三日月は、
非常に短い時間、
長くても数時間。
西の空にとどまるだけである。
その鋭利にとがったナイフのような月は、
これからの成長を予告するかのように空の端に出て素早く消えてしまう。
不思議なのは成長する月、
そしてその頂点である満月である。
池をめぐりて夜もすがら、
と言う句もあるくらいで、
満月は「私をしっかりお眺め」とでも言うようにひと晩中夜空に輝き続ける。
レモンの味はあなたの唇・・・。
レモン大好き~~。
ビタミン・シーーーーーーーーーーーーーー。
いけず・・・。
みかん・・・私にもくれ~~~。
そんなことわざ気にせんといて~~~。
君子危うきに近寄らずでし。
そういう所にはいかないから。
あるょ。
そういう場所もあるけど・・・。
それに夜中でも人が多い所だから、ほとんど警官は声をかけないょ。
ただみんなで集まって、何気ない話に時を見つめてた。
よほど挙動不審でもなければ・・・ないね。
東京は眠らない街なんでし。
昔は夜な夜な散歩してました、今は仕事が忙しくて寝てしまいます。
私は月と星が好きでし。
素敵な場所があるんですね~~~。
月が落ちてきそうなほど近くに感じる♪
今宵の月はキレイに輝いていますよ~~~ん。
歩きながら思ったのはすぐに十三夜なんだって事・・・
満月の日に行ってみたいお店。
ムーンロード眺めたいなぁ・・・
私も最近PC 見てる時間が長くて・・・目が疲れています。
みとったら少しは楽になってきてこれほんまやで!!
今度、読んで見よ~~~ッと。
だいぶ前にも記したけど
マイアミの精神科医 アーノルド・L.リーバー著/『月の魔力—バイオタイドと人間の感情』
には、ただの科学的解説書のみでない、なにか、ヒントがあるんだよ。
〈直観のイメージを月、合理性のイメージを太陽と本書で位置付けたように、
科学的な厳密性が守られていない箇所が少なくない。〉
てなことを、誰かがブログで記してる。
直観のブラしゃんに、オススメ本でし。
ワ・レ・ワ・レ・ハ・地球人だ~~~~。
月を探しています。
形を変えていく月を見ているうちに、地球に生まれて良かったとか、ふと思います。
おすされーーーーでし。
2月の空か・・・10月だもんね~~今。
英語の、クレセント、という響きもいいね。
2月の夜空がすきだなぁ~^^
手のひらの水の中に浮かんだ月を飲んじゃいます。
最近の映画の狼男・・・リアルだ~。
そんな夜は魔法使いがほうきに乗って飛んでます。
アップルティーを飲みましょ。
その日によっても色も変えるんですょ。
今夜は雨で月が濡れてます。
そういえば女性は満月をしっかり見ちゃだめとどこかで聞いたことあるけど・・・なんだったっけな?
遠い場所にいても、会えてなくても、空を見上げたらおんなじお月様が照らしてる。
月は人をどこまでもロマンティックにさせてくれるのよね(人ω`*)
でも、子供の頃は、おおかみ男を思って、怖かったです。。。
雲間からちょこっと覗いた月を見つけるとニタリとします。
車の運転中はいけないとは思いつつ、そゆのを見つけるとついチラリチラリと目で追ってしまいますね☆
ブランケットに包まれながら、ホットティーを飲みながら、夜空を眺めていたいなぁ~♪
月って美しいけど怖い感じもするよ(´・艸・`;)
お酒もきっと おいしい(^-^)
見ていると心も体も月に満たされていく。
幻想的に見えます・・・。
毎夜毎夜 姿形を変えるお月様。
私の胸の中においで・・・。
真冬の三日月ずーっと眺めていたいものです。
ちゃんと暖めてくれるもの用意してね♪