あのときのさようなら
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/10/04 22:52:35
さよならを言って
何日がたつのかな
あなたの声が聞こえなくなって
何日がたつのかな
楽しかったですか
わたしと過ごした日々が
苦しかったですか
わたしと過ごした日々が
あの時から
笑顔が消えてしまった
あの時から
言葉が消えてしまった
星が流れていく
無言で流れていく
天の闇を切り裂くような
閃光を放ちながら
いくつもいくつも
流れていく
さよならって言って
何日たつのかな
星が流れていく
同じ数だけ流れていく
音もたてずに
心の闇を切り裂くように
もう会えないって
そんな言葉を投げかけられた時
その場では
涙ってながれないもの
です
ね・・・
はい、女心はどうも・・・
まめめ様
大丈夫です
ayu様
出ないです~
あとからあとから・・・
本当に悲しいときには涙は流ないものだ
って言いますね
でもでも大丈夫!って言葉の裏には・・
。。うーん、その言葉、信じていいのかなぁ。
別れを告げられないまま
連絡もつかない
ずっとそのままはもっと辛いよ
待ってたらいいのか
待ったらダメなのか
考えれば分かることだけど
待ちたい女心を無視して
消えてなくなるのは
女ちゃうからわからんて?
まま そんな冷たいことおっしゃらずに。。。
今もそんな気分です。
でもでも大丈夫!
mako様
そう、星の数ほどいますよね!
こんど数えてみましょう?
みのあ様
後から
わっと、あふれちゃう・・・
男は泣かないぞ!
ん~、だったかな?
自分がまだ涙ひとつ流していないことに気がつきました。。。
逢えないってことがとても辛い
別れを告げられたら
もっと辛い
でも。。。
星の数ほど
男も女もいるさ~~
悲しみが深いと涙は流れませんね。
星の多くは無言で流れながら、
心の涙を流しているのかなぁ。
今日の詩はちょっと哀しいね。。