Nicotto Town


きいてニコタリーナ


一人では輝けぬ弱い私を強く照らしておくれ

……今日もやる気なし。レベル上げのみ。

サイダー飯、牛丼、チキン南蛮巻き、クリーム牛丼もぐもぐもぐもぐ。

あれだな、主人公の変貌を好意的に見られないとつらいな。

生理来たので、ドラッグストアが開いたら買い物行く。

なんか寒いね。秋を通り越して冬が来そうだね。

もうすぐ23歳になってしまうという事実に慄いています。



昨日考えてたことには、頭の中でだいたい整理はついたと思う。

要は前にも書いた、「関係性の総和」ってヤツよ。

物事を点で考えたせいで、勝手にややこしくしてたのね。

今までに得た無数のリソースを散りばめて、モザイク画のような一人の個。

一つ一つの欠片は、どこにでもあるようなピースばかりかも知れない。

自分の画が誰かとすごく似ているのだって、よくあることかも知れない。

でも、それらを結びつけている「私」は。

個を貫く無数の縦の系譜。どこまでも広がる横のリンク。

一つ一つ、リソースを得て、積み上げて繋ぎ合わせてきた「私」は。

紛れもなく、世界でたった一人のオリジナルなんだろう。

結果も大事だが過程も大事だ、という言葉を、やっと理解できた気がする。

つまり、高次の人格は単純に定義できないし集約しないという結論に至った。

(自分に繋がり、自分から伸びていく無数の糸を感じることはとても心強いけれど、

ちょっと動き方を間違えるとがんじがらめに絡まりそうで怖くもあるね)



そんな訳で、私はジュード君の「結果」には納得できないが、

その「過程」の描写はすごく好きだし、シナリオを描いたスタッフに共感します。

とか偉そうに実のないことを語っておいてなんだが、そのあとで気づいたこともある。

私、単純に歪んだ人間や人間関係が好きだから、それが失われて悲しいのかも。

エクシリアで一番好きな「関係」はジュミラ、次点はアルエリですが、

単体で一番好きな子は?と問われたら迷いなくアグリア!って言う。

あの子の歪みっぷりをもっと詳細に描写して欲しかった。

もう死んじゃったっぽいが、これからサブイベあるかなあ。

テイルズシリーズの中ボス集団(四象刃系の)の中で、

一番しっかり個性が描写されてたのは六神将だと思います。

リグレットもアリエッタもシンクもディストも好き。




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