タイ(アユタヤ･バンコク)旅行記４
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2011/09/30 18:17:36
5. 9/11 午前：アユタヤ遺跡観光
・この日は女性２人組のグループが別行動で我々を含めて５人だった。
その為か天気は曇りで時々薄日が出るような天気だった。
女性２人組の中に雨女がいたのかも。(向こうでもそんな事を言ってるかも知れない)
・ガイドさんは昨日は男性：名前パンヤーさん(物覚えの悪い私は必殺仕置き人の梅安さんと覚えた)。この日は女性のガイドさん：名前はプンさん、9/12のオプションツアーもプンさんだった。
・プラ･マハート寺院、プラ･シー･サンペット寺院、ロカヤスタ寺院を観光したが名前と場所がはっきり分っていない。
どの遺跡も赤いレンガを積み重ねた様な遺跡だった。
最初に仏像の頭が木の中に埋もれているような場所を見学。
その他は写真を参照してください。
・象乗り体験：約３０分道路に沿って散歩した。ノッシノッシ歩くので１時間も乗っていると疲れてしまいそうだった。象の糞を取る係りがいてその道沿いにリアカーを使い糞を集めていた。
・プラ･モンコン･ポピット寺院：ここの建物入り口の左側にお願いをよく聞いてくれるという仏像があり、蓮の花(つぼみ)とお線香とロウソクと金箔がセットになった物をもらいお参りした。
金箔を仏像の体のお願いしたい部分に貼り、線香に火を点け挿して花をお供えしてお願いします。関東の「刺抜き地蔵」のような感じです。
中に入ると座った状態の仏像が安置されていた。いつもの黄金色に輝いていた。
・ホテルに戻って昼食。
バイキングの中に寿司があったので食べてみた。巻物が多かったがやはり日本のほうが食べなれているせいかおいしいと思った。巻物の中身がよく分らないものが多かった。寿司を食べた理由は、ガリが好きでさっぱりとこれが食べたかったのかもしれない。
関連写真は以下を参照ください。
http://bluemarine.cocolog-nifty.com/kaidouken/2011/09/3-6300.html
つづく
お疲れさまです。
私、象も、仏像も、大好きで、携帯ストラップも象です。
象を働かさずに、「象を森へかえせ！」と言いたいです。
ワット・ロカヤスタの涅槃像の正面には、売店がありましたかな？
私、何年も前に、そこの売店で、一休みした思い出があります。
とても暑い日で、冷えたビールが、美味しかったです。
ワット・マハタートのお釈迦さまの頭、ずいぶん上になってますね。
年月を感じました。
梅安さんに発音が似ていただけです。顔はタイの一般の方でした。
木の間にある仏像の頭は年々上がってきてるんですか！
お願いしたのは今の病気の安定と、来年以降も旅行に行ける様に。
似てたら怖かったかも…人間、顔じゃないですからね。
アユタヤ遺跡は観るも無惨に破壊されていますから、どこがどのお寺というのは
わかりにくいかもしれませんね。
ワット・プラ・マハタートにある木の根の間に埋め込まれた仏像の頭は、
木の成長とともに年々上に上がってきているのが、色の違いでわかります。
ワット・プラ・モンコン・ボピットはご利益があることで有名です。
でも、お願いしてもかなったことはありませんToT
ディジタルさんはなにかお願いしたのでしょうか？