フェアリーテイル オリスト 29
- カテゴリ:自作小説
- 2011/09/27 23:26:30
ルーシィ「アニメも新章突入!!」
ハッピー「あい!オリストも頑張ろうね」
『アレ』
ここはマグノリアの街。ルーシィ宅。
ルーシィ「あぁ~・・・やっぱり自分の家が一番落ち着くなぁ~・・・それにしても・・・久しぶりによく寝たぁ~・・・」
ナツ「よう!おそよ!!」
ハッピー「おそよ、ルーシィ」
ルーシィ「あ・・・二人ともおそよ・・・って!?なんで居るのよ!!不法侵入!!!!」
ナツ「ちぇ・・・かてぇーこと言うなよ・・・」
ルーシィ「全然硬くない!!!人として普通!!!」
ハッピー「あい!オイラたちとルーシィの仲じゃない」
ルーシィ「親しき仲にも礼儀ありでしょう?まったく・・・どこから入ってくるのよ・・・・」
ナツ「それより早くギルド行こうぜww」
ルーシィ「ギルド?」
ハッピー「あい!!早くしないと始まっちゃうよ!!」
ルーシィ「え?始まるって・・・今日何かあったけ?」
グレイ「なんだよ・・・お前忘れてのか?」
音もなくグレイが部屋に居る。
ルーシィ「きゃーーーーー!!!ちょっと何でアンタまで居るのよ!!変態」
グレイ「はぁ?何で俺が変態なんだよぉ・・・」
ジュピア「そうです・・・グレイ様は変態ではありません!!むしろそこがいいんです!!」
ルーシィ「ジュピア・・・アンタまで・・・」
コハク「おなか空いた!!ルーシィなんかないのか?」
コクト「コハクちゃんと礼儀正しくしないと駄目だよ」
ルーシィ「ちょっと全員帰ってくれないかしら?」
グレイ「それより・・今日は大事なアレ!の日だろ?」
ナツ「そうそう・・・大事なアレの日だ!!」
ハッピー「あい!!大事なアレの日だよねww」
ルーシィ「アレって何よ;;」
コハク「おいおい・・・アレっていったらアレだろう?」
コクト「そうそう・・・アレ・・・だよねぇ?」
ジュピア「しんしんと・・・」
ルーシィ「アレじゃ分からないんですけどぉ?」
ナツ「とにかくアレの日だから、早くギルドに行こうぜww」
ルーシィ「だぁ~かぁ~らぁ~~アレって何??」
ハッピー「ギルドにくれば分かるよ!!」
グレイ「そういうこったぁ・・・俺は先に行ってるぜ。」
ジュピア「あぁ~グレイ様!!それではジュピアも失礼させて頂きます・・・・それではルーシィさん・・・ジュピア、グレイ様と二人で・・・二人でぇ!!!帰ります・・・」
ルーシィ「何で二人を強調するのかしら?」
ナツ「とりあえず・・・行こうぜ!!」
ハッピー「アレだよぉ」
ルーシィ「あ!ちょ。待ってよぉ!!」
このとき私はまだ知らなかった・・・この後あんなことが起きるなんて・・・・。



























見た事あります。
ん・・・話が途中からなのでよく分からなかった。
妖精のしっぽ・・ってタイトル付いているから
妖精のバトル漫画ではないかと勝手に推測した。