Nicotto Town



かようびのよる

洋書の絵本

"Tuesday" by David Wiesner (デヴィッド・ウィズナー)

アメリカの絵本です。

"Tuesday evening, around eight."
文章は、曜日と時刻だけです。文字のない絵本といってもいいと思います。

リアル系デフォルメの不気味かわいいいカエルたちがたくさん登場するので、
カエル好き必須絵本(笑)ですが、カエル嫌いの人はいやがりそうです。
でも、意外に、この絵本を見ているうちにカエル好きになる人がでてくるかもしれません。

カエル好きを満足させるだけではなく、子供の想像力や考える力を刺激する優れた絵本です。
幼稚園くらいの子供とといっしょに絵本をめくると、ものすごく楽しそうです。

次の火ようびのよるには、何がおきると思う?


日本版は、徳間書店から 「かようびのよる」当麻ゆか訳

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2011/09/29 21:46
>☆チルノ⑨☆さま ケロロ(好き♪)とはちょっと違います。モロにカエルです^^
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2011/09/28 20:25
けろろみたいなのと考えればおkですか?



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