幻想
- カテゴリ:30代以上
- 2011/09/25 21:27:39
明日はお休みなので外で少しお酒を飲んでほろ酔い気分で帰ってきて、
また少し部屋で飲んで見る。
そんな時決まって面白い夢を見る、熟睡じゃないので夢だとわかる。
そんな夢を覚えているから不思議だ、
いつも考えてる小話のようで・・それとも違うもの。
私は冷たく光るひと気のない街にひとり立っていた、
何百階建てか見当もつかない巨大な高層ビルの群れがどこまでも続いてる。
道路はピカピカに磨かれた固い大理石、木立ちは氷でできていた。
光る小石が道のそこらに落ちている、
その光る石にがクスクス笑ったり何かわからない内緒話をしている。
「・・・・・・・てるの・・・・・・・だったわ・・・・・・・とき・・・・・・・・」
「すこし・・・・・・きえて・・・・・・とまで・・・・・・・クスクス」
「クスクス」
「ウフフフ・・・・」
私は話を知りたくて小石をひろいあげてみる、
それはあまりにキレイな石。
「エ!!これって・・ダイヤ ? 」
小石だと思っていたのは、よく磨かれたダイヤモンドだった。
私は次々と足元のダイヤを拾ってみた、
「ルビーもある・・・・・サファィヤにオパールも・・・・・・これって本物 ? 」
宝石たちは私の手の中でお喋りしていた、
「・・・・・でもね・・・・だと思った・・・・から・・・・・・・・・・」
「ウフフフ・・・」
宝石たちの声はとてつもない金属音で、
それぞれが特徴のある音色を出していた。
う~~~ん・・・・・話の内容が・・・・わからん。
ヒリヒリしないの・・・?????。
塗るんかい・・。
自分の体に・・からしはぬらんでしょーーーー。
ひど・・・・。
むしゃぶりつくーーーー。
後のチャックをするりとおろす・・・・。
女王様・・・なんなりと。
わがままなんだから~~~。
もっと磨いて・・。
キレイな石ってあるんだょネ。
勾玉の形をしているペンダント・トップでし。
パワーストーンをいくつか持ってます、胸にはヒスイのペンダント。
もちろん。
そしたら・・大事にお守りにする。
想像力豊だ~~~~。
それでいいのだ~~~。
夢に出てきて話てくれるのに、何を言っているか、わからないの。
それとか、何か大事なこと言ってくれたのに、忘れちゃうの・・・。
いっつも、ざーーーーんねん!!と思います。
ツルツル・・思い出した・・。
いつでも拾えるものなんて、欲しい時に拾えばいいんだもんね。
完璧なまでにツルツルしてそうな世界。
この夢のお話で思い出しました!
でもそのうち・・・重いしうるさいし・・・
ポイッ! て捨てちゃうんだろうなぁ。
やっぱ宝石は道端に落ちてちゃイカンよウンウン。
祝福を~~~~。
ホントに・・ご苦労様。
なんの話やねん・・・。
「すこし愛したら、きえてなくなる~とまで言ってたクスクス」
「クスクス」
「ウフフフ・・・」
「そんな彼でもね、意外だと思った。朝からのりのりなんだもん」
「ウフフフ・・・」
聞こえましたか~^^
お疲れ様です・・・ゆっくり休んでください。
ごめんね。よくわからん。
人は気付かないだけでみんな見てるんだょ。
子どものころと違って夢見ても覚えてないことが多いけど、
明け方に見る夢はけっこう覚えてるなぁ。
それじゃ私は拾ってポケットの中・・・家に戻って飾っておきます。
内容がわかるようになるようにボクもキレイなダイヤになってみたいなぁ~w
その辺にころがっていたら・・価値なんてないもんね。
きっと・・きれいな会話してますょ。
そっか・・・そうします。
宝石たちの会話きになりますwwww
〈両手に花〉どころか、〈10指に宝石〉なブラしゃん願望そのままっス!
大切なお一人に、お決めあそばせっ、てば!
その通り・・わかんない・・・あははは・・・。
夢のお話なので・・・ものすごくあいまいでし。
夢にこっそり入り込んで聞いてみたいww
宝石たちとヒミツの会話? ぐふふふ
内容? いつも酔った時分かんないよ(笑)
なんのお話してたのか、わっちも知りたーい≧ω≦
がははは・・・・・そんな事あるか~~~。
選り取り見取りってことなんじゃないんっ(;゚Д゚)
罪なヤツめっ♪
あ・の・ね・の・ね~~~。
胸元の空いた服・・・・萌~~~~~~。
ぶらしゃんいはナイショでし。。。