遠い昔のよう…
- カテゴリ:子育て
- 2011/09/17 13:02:00
今朝は6時から、運動会決行の花火があちこちで鳴り響いていました。
去年までの8年間、足繁く通った小学校。
娘の卒業から半年しか経っていないというのに、なんだか昔のことのよう。
用事で小学校の前を通っても、なんとなくよそよそしい
気持ちになってしまうのはなぜだろう…。
本当に毎日、子どもの送迎(主に迎え)に私も通った小学校。
校長先生は今年が定年の年と聞いています。
3月末のお見送りの時には、卒業式のDVDを持って、お見送りに行こう。。。
再び、合図の花火があがっています。
運動会、午後の部の開始です。
子どもと共に卒業…。
そっかぁ、そうかもしれませんね。
次の生活へ意識を集中することに、今年の春は気持ちがいっていたのかもしれません。
地震もそうですが、ちょうど同じ時期に家庭でも節目を迎えることがありましたから。
子ども達を中心に、そして優先に…そんな感じでした。。。
> 小学校か~~遠い過去を思い出しました^^
この感想はご自身の?
それともお子さまの?
ん~、流れから言うとご自身のですかねっ(^^)
私もです…。
私だけかもしれませんが、小学校の前を通り過ぎるとき、懐かしいというよりは
今はまだ「半年前のことなのにずっと過去のことのよう…」というなんと言いますか
中途半端な感情が沸いてきます。
もう少し時が経つと、また違った感情なのかもしれません。。。
懐かしい気持ちは同じように感じるんだ
子供の運動会にはお弁当作りにわくわくしたことでしょう
思い出は子供と共有できていますよね
小学校か~~遠い過去を思い出しました^^
私も今から覚悟?しておきます。w