七つの子
- カテゴリ:日記
- 2011/09/15 00:13:13
今日の童謡のご紹介は大好きな童謡なん 烏(からす)何故泣くの?烏は山に 可 みなさん 御存知「七つの子」で七つっ
です^-^(七つの子)
愛い七つの子があるからよ
可愛 可愛 と烏は泣くの 可愛 可愛
と啼くんだよ
山の古巣にいってみてごらん 丸い眼を
したいい子だよ
野口雨情 詞
本居長世 曲
http://www.youtube.com/watch?v=uVZBouqpTlM
て烏が七匹?
それとも烏が7歳?? それを調べた筆
者は鳥類研究所に問い合わせると
烏は一度に七つの卵を産まないことが判
明 更に7歳まで生きることも少なくな
いことがわかり、閉口してしまったとい
う。 これは七歳の可愛い、可愛い人間
の
女の子を烏にたとえたらしいのです。
昔は医療技術も発達しておらず、抵抗力
のない子供はよく死んでいたらしいので
す。 7歳までの子供は神様のものと信
じられて、いつ迎えに来るかわからなか
った。そんな子供がやっと7つになっ
た。いわば七五三のお祝いである。 こ
れからは間違いがない限り、元気に生き
ていける。身近なカラスにたとえ
空高く羽ばたいて行ってほしいという親
の切なる願いがこの童謡の元なのであ
る。
本日573文字でした。
残念ですが・・・・ こんな素敵なメロディはどんどん語りじゃなくて唄い継いで行きたいですね
だけどいい歌は誰もの心に残って歌いつづけられますね^^
いい歌を語り継いでいってくださいね 私も微力ながらメロディを奏でて行きたいと思います
↓の方と意見がかぶってしまぃますが・・・・。
深ぃぃ~ですね^^
きいたことはあります^^ どうでしょうか?? あの泣き声が夕方黄昏ごろに
あの泣き声がそれをおもわせたのでしょうか??
>>伊勢うどんたま いえいえ新聞で知っただけです 折角褒めてもらったけど ポリポリ
新聞にでてたのですよ^^
しかし、カラスに喩えられる、人間はよほど黒かったのか、煩かったのかw。
子供は人間でも、親がカラスなんですね。
アイヌは、カラスも神様でしたがwww。
ほしいだけあってとってもにあってるよ
>>美夢都☆たま うんうんわかるけど、だけどかっこいいうしろすがた見せてあげたら
いいかもよ^^ 女は度胸だ ^^
学校がんばって授業まじめに聞いたらテスト前に勉強が楽だよ^^
なれなかった・・・
後ろすがたなんて見せたくないけど、
もうきまったから、しょうがなーい
休まずにきちんと、学校いくよぉ!!!
やっとのことでした、馬、
語り継ぎたいと思います お正月のお重とかも年々無くなるからね 母からの受け売りくらい
しかしりませんが・・・・
そう言えばそうですよね~
今ほど医療が発達していなかった昔は七五三のお祝いは重要な意味があったんですね。。。
昔からの行事を大切にし、その意味を伝えていくのも大切なんですね(*^-^)
7はなんか健忘症だか あんまり記憶がなくて>< まあどうみても
元気そうだったからそんな必要なかったのかも (ノ≧∇≦)ノ
小さい頃の自分の写真ってかわいいでしょ^^
昔は、まだ幼いのに死んだ子供が何人もいたので、
きっと7歳になれただけでも親をとても嬉しかったんでしょうね。
私も七五三のお祝いの日に着物を着たことを少し覚えています^^
カラスに失礼なことしちゃった そそ今日から白ガジャまたこまったらたすけてね
(‿_‿✿)ペコ
イヤなイメージのある烏だけど
この歌を聞くと烏が可愛く感じられますね^^;
そうなんだ@@人間の子供の健やかな成長を願った歌だったんですね~^^b
願いが込められてるなんて私も初めてしりました><
>>おじゃるどの (ヾ(´・ω・`)ノオハヨウ(o´-ω-)― ございまつ^^ 私は子供心に
可愛い、可愛いと鳴くんだよ~ ♬♫♬~ あの件大好きです コード進行も・・・
子供が神様のものって感覚自体がなくて 端的に童謡として大好きです。
そうだったんだ?
七つの子 よく聞いたよ!!
7匹の子供(烏)なんだ…って勝手に思ってたけど
人間の子供だったんだ!!
7つになって神様の保護から親のところに
移ってきてよかったなぁ~ってことなんだ!
今までは⇒「カラスなぜ鳴くの カラスの勝手でしょう」 なんて思ってました^^;
このような深い意味のある歌詞やったんですね@@
削除されてて>< 残念でなりません。 あの哀愁を帯びたハーモニーこそが、情操教育が
聞く人の心に残る 子供の気持ちも温かくするそんな感じがするけど、 まさか
こんな素敵な童謡を削除していく、文科省や音楽教科書の編者やどんな神経してるのかな><
これこそ日本が誇れる世界にも通用するメロディなのにね 今どきの曲はほっといても
ヒットするし、耳にもするんです。プンプン ん?? 私も撮りの寿命しりませんでした
母が飼ってた文鳥は鳥かごから逃げてたから、大空に羽ばたいたのかな??
たしかに、Σ^)/鳥は、一度に7個は卵を産まないけど><1日置きとかに、産んで、最終的に巣の中に
7匹居るのを見る事はあるけど・・・・・そうかぁ~この歌はこういう意味があるのですね。
φ(*-.-*) メモメモ 今度、鳥の仲間に教えてあげよっ^^
あっインコは7年、軽く生きてますよ^^(家の子だけかしら?)
野口雨情って、子供の心に届くステキな詩を沢山のこしてて、本当に素晴らしい人だわ。
この曲になにか安心感を覚えたよな。
あぁ、カラスも私と同じで、親がちゃんと守ってくれてるんだと。
鳥類って、7年も寿命がないの?? 知らなかった。
小学校の頃、セキセイインコ飼ってたけど、あれは小型だからだと思ってた。
この歌メロディがいいんですよね 昔から大好きで^^ そもそもコード進行が好きなんですよね
CカラスAmなぜ泣くのCカラスはやまGに~
曲調はメジャーコードだけど中にマイナーコード入れることで哀愁がこみあげてきて
大好きなのよね 良いメロディですよね 歌詞はもちろんのこと^^
>>あもんたんへ 大杉さんてアタックナンバーワンの歌も歌われてるかたみたいですね
「だって、女の子だもん 涙が出ちゃう」ってあの声の主ですよね
親の願いが込められた歌って切ないですね 暖かくて❤ ^^
>>ジャン=リュックたま カラスの寝床ってどんな感じなんでしょう 比較的山間に
おりますが、あんまりカラスの巣が近い感覚がなくて
だけどあの泣き声なんか悲しそうですね カラスの姿も見かけると
何ともさびしく感じますが、きっと真っ黒なせいでしょうね
>>キュウベえたま 「♬♫♬~カラスの勝手でしょう~♬♫♬~」って最初それを聴いたときは
大爆笑で(ノ≧∇≦)ノ ( ̄▽ ̄;Aアハハ そんな風に面白くモジれるって逆に
感心したものでしたが、 こうなると「カゴメ、カゴメ」も気になる内容ですが、
また御存知でしたら、ぜひおしえてくださいね(‿_‿✿)ペコ
猫も外の野良ちゃんは3年が寿命なんだそうです。
外で生きてる野性の動物たちは厳しい現実を生きているんですね。
私も七つの子が小さい頃から大好きだったです^^♥
なので今でもカラスが怖いと思わないんですよね^^
親にしてみたら、かけがえのない子供の命ですもの。
地球上の子供達♪
空高く羽ばたいてね~
かわいい~♪かわいい~♪とさくらは鳴くの
そういう隠喩が隠されていたんですね!そういえば、かごめかごめの童謡も、実は恐ろしい内容が
隠されているらしいんですが(´・ω・`) 童謡に込められた意味を知るのも、興味深いですね・・・
僕が卒業した中学校の裏山はカラスの寝床になっていて,
登下校時はカラスの出勤・帰宅とよく重なりました。
いつも騒がしい僕らのクラスは,担任から「おまえらはカラスとおんなじだ。」
とよく叱られました。
この童謡のタイトルを
ずっと「カラス」だと思ってました・・・><
良い曲ですね 歌い手の方の澄んだ声もステキです
それにしても この曲にそんな意味が込められていたとは思いませんでした
今では医療も発達してますから7歳まで生きれないと言う事はあまり無いですけど
昔はそうじゃ無かったんですよね 母親の願いを込めた童謡
このエピソードを知ってから聞くと また違う聞こえ方がする気がします。
七羽のおチビさんが巣で待っているものとばかり。。。
詩としても、音がいいですね。ななつって。