コアラとカモノハシ
- カテゴリ:ニュース
- 2011/09/13 22:44:00
カモノハシは卵から生まれる唯一の哺乳類として有名。
哺乳類は、爬虫類から進化したのだということを教えてくれます。
実物は、ちっこくてすばやくて、もぐらみたいで
可愛いヤツでした。
雄の爪には毒があるんだとか。
ちょっとお気に入り。ぬいぐるみなどを購入しちゃいました。
姿はこんな感じ↓
http://www.youtube.com/watch?v=OVneqhu9oZk&feature=related
オーストラリアといえばコアラです。
コアラを抱いて写真を撮れる場所があります。
コアラ飼育数が多いので、毎日飼育員が4日置き、短い時間だけ
管理をしているから可能なのでしょう。
オーストラリアは物価が総じて高かったですね。
だから、何につけても費用はかかります><
もちろん写真は撮りました。
見た目もよろしい、でっかい男の子コアラ。
しかしです。。
何故か嫌われてしまった><
重いしね。。後ろ足でいや~って。。ぐすぐす。。
ちょっとショック。。
抱っこさせてくれませんでした。。
替わりに小さい女の子のコアラを抱かせて貰いました。
この子はすんなり。
くじらもね、観れましたよ。
取りあえずというのが、良い表現かも。
魚群探知機付きの遊覧船で追いかけていくツアーです。
これも、またまた良い料金。
ランチ付き(まぁ、食べれるかという程度のもの)
思いっきり揺れます。
ジェットコースターの落ちる瞬間、あの浮遊感に何度も襲われる。
チビッ子の中には、船酔い続出。
船室で吐くな、トイレに走れが合言葉。
なので、普通の船に比べトイレの数が多いですw
良い大人なので、勧められるまま、一粒一ドルの酔い止め薬を
購入しました。これで酔ったら諦めて貰わねば。。
で、何とか持ちました。
マジかでジャンプなんてことは、やっぱり、ないですねww
遠くに背びれが見えて、尻尾が見えたくらいかな。
確かに見た。
それは確かです。
当たり前か。
くじらだって、好き好んで体力を使うジャンプなんかしないよね。
どちらかというと、まずいランチを食べただけの感じですね。
自然と出会うのは、そんなもんだと逆に納得。
遥か昔、日本人が小舟で、荒れた海の中
巨大なクジラ漁をしていた。
命がけであったろうなぁと、そんなことを思ってしまいました。
しかし、寒かったですね。
太陽が照ると、そこそこなんだけど、風が冷たい。
やっぱり冬でありました。
ごめんなさい。
順番が飛んでしまってました><
美味しい物もありましたよ。
でも、その値段じゃ高いでしょうが本音かな。
内税で10%加算されているようです。
それもあるかなぁ。
ウォンバットもいましたよ。
ただ、大雨が降ったんです。雨がやんで覗いたら
穴の中に移動していて、影も形もなし><
その代りに、タスマニアンデビルはおりましたよ。
すごくせっかちな感じで、よくウロウロ動き回るイラチな上司を
思い出してしまいましたww
オーストラリアって日本と同じ生活様式だから
カルチャーショックがなく、その分楽ですが、新鮮味が欠ける気はしましたw
仕方ないね。ブリスベンは都会だしねw
ええwww
卵生まれだったのねww新生人類だワw
そうなの^^;;
おとなしく抱っこされるのね。
変なことしたらビシバシ叩くからねww
小ぶりの猫ぐらいでしょうか。
もぐらの大きいという感じかな。
水の中ではすばっしこいですよ。
川エビが生きたまま入っていたので、それを食べてました。
目は小さくて、実際はあまり見えないのだとか。
イルカと同じ音などを感知するみたい。
アヒルのくちばしをモグラにひっつけた感じの姿は
ユーモラスでしたよ。
そう、ちょうど反対なんです。初春、肌寒かったですね。
動物園で大雨に降られて少し濡れた時は
本当に凍えました。
さほど寒くならないので、レストランやカフェはオープンなんです。
ガス灯みたいな背の高い暖房器があって、上から温めてました。
いやぁ。。オーストラリアは高かったw
ヨーロッパや米国だと、円高だって実感できたかもね。
経済圏から離れたオーストラリアドルは、案外高値でした。
何でもね、特に高かった。パンを2個買って、ケーキカフェみたいなところだったけど
1300円ほどだったのには驚いた。
食品が総じて高いのよ。食事もね。
ジュクリークという化粧品、値段とにらめっこして
日本でネットで買うのと変わらないと思ったw
コアラは、そんなに臭いがしなかった?
向こうの方がね、わたしのつけていたコロンに反応
臭いと嫌がられたの><ぐすん。ぐすん。
見かけより、体重があって重いのよ。
鯨のツアーは、見られなければ、翌日も席を確約というやつなので
土曜日で満席に近かったから、絶対に見つけないとと思ったのかもしれないw
遠くに見えたから、小さかったけれど、この荒波を超えて生きていくんだなぁと
思うとワクワクするね。
子育てにやってくるらしいの。
大きなお母さん鯨と子どもだったみたい。レーダー解説によるとだけど^^;
ブリスベンは都会だから、大自然という感じはあまりなかったかな。
それに5時で全て施設や一部の店舗が終了するので
時間をもてあましたりw
行ってみないと分からない国の雰囲気はあったw
寒かったのでね、日本のあまりの暑さには驚いた。ありがとw
あぁ。。それ、何となく分かります。
向こうの人って、競争心がないというか、平たく公平なのね。
大富豪(いるんだろうけど)もあまりなく、生活格差がさほど
感じられなかったの。
あくせくしないというか、暮らしていくにはいい国かもしれません。
魅力という点では、ちょっと物足りなさは感じても。
食べ物も、格段美味しい訳ではないけれど
米国みたいに酷くないから、素材が。
ただ、文化的な面が若干陰影に欠けて、この点がね。退屈かな。
その代りサイクリングやジョギングで汗を流せって感じね。
船はね、揺れたなんてもんじゃなかったなぁww
こちらと生活体系が同じなので
驚きはなかったんです。
ただ、乗り継ぎが多かったので、それが疲れましたw
仕事もチョコっと絡んだので、おっさん蓮とばっかりの
食事が~~ww
かものはしやタスマニアンデビル、ちっこい熊のような
せっかちで、ちょっと兇暴な動物達に出会えたのはよかったなw
ブリスベンは大都市でした。
だからオーストラリア本来の魅力とは
ちょっと違ったかもなぁともw
平べったくて、泳いでいる肌というか気の質感が
艶艶として、ちっちゃくて
顔がなんとも、モグラのようで可愛いw
可愛い娘を驚かせてやろうとしたんですねw
餌はユーカリの木だから
入手はナカナカ大変w
デモね、爪がすごかったよ。
ついでにカモノハシのマペット、指を入れるぬいぐるみ
かっちゃいましたw
そうなんですか。
コアラに限らず、昔は当たり前に見慣れた動物達が
地球上から消えていく運命にあるのは、
本当に考えなければならない大きな問題だと思っています。
日本も鯨がやってくるんですもんね。
くじらッて、大きなイルカですもん。
アナウンスでは大きな鯨だったようですが
とにかく遠くで泳いでいるので
見えたのは小さかったんです^^;イルカのような背びれだったw
たぶん同じ動物園だと思います。
オーストラリア国内でもコアラの飼育数が一番多いようです。
やはり、減り続けているので負担をかけないように
人との接触を避けさせているのでしょうね。
この動物園は数が多いので、ローテンションが組めるからのようです。
カンガルーにも餌をあげられたんですが
バードショーの最中に大雨に見舞われ、断念しました><
僕は写真撮影のときはおとなしく抱っこされますのでぜひどうぞ!
ちなみに爪に毒はありません。 ちょっと爪磨きで綺麗にしてます^0^
ちいさくてすばしっこい
ですか^^
猫くらい?
オーストラリアは
季節が日本と逆でしたっけ?
帰ってきて、今度は猛暑
体調管理にご注意を^^
今は円高なので、昔よりは安く楽しめた?? かな?
コアラ、抱っこしてみたい~くさかったりして (*ノзノ*)あは
くじら、背びれと尻尾が見えたのね!! すごーい!!
そっかぁ、探知機なるもので追いかけるので見られる確立は高いのね♪
それにしてもあんなに大きな哺乳類が自然界にいるなんて、考えただけでワクワクする♪
狭い日本から離れ、大自然のオーストラリア、いいなぁ~気分転換になった?
こっちはまだ残暑が厳しいので、気温差で体調崩さないようにしてね♪
昔職場でオーストラリアの人と一緒だったことがあるんですが、
雑、とも違うけど必要以上におおらかというか。
遅刻するとかそういうんじゃなくて、
メンタルが、日本みたいに狭いところとは何か決定的に違うのでした。
オーストラリア、行ってみたいですね。
でもクジラは見なくていいです(^_^;
絶体に船酔いする自信がありますw
カモノハシがいちばん興味あります~
お高いのは困るけど、そこそこ(そこそこだねw)の体験はできたようで^^
気晴らしにはなったかな?
大自然に包まれた国で、人間がお邪魔してる感じだから
そうなっちゃうのかもねぇ・・・
なんだかいろいろとご不満の残る旅だったみたい?
そですかあ
物価高いのですかあ
で、食べ物がイマイチ的な。
うーんw
でも、コアラかわいいですよね。
俺もだっこしたいー
ウォンバットはいなかったのかな?
俺はどっちかというと、コアラよりもあっちのが好きかもw
コアラは、むかあしなくなった父親がオーストラリアのみやげをもらった・・・っていって
胸元に生きたコアラを抱いて帰ってきたんですよね。
本気でびっくりしてえさとかどうするんだよ!!って興奮していたら
手を入れるぬいぐるみをジャンバーのしたで隠して動かしてた・・・
そんなことを思い出しますw
旅行中、無事に楽しく過ごされたようでよかったです。
コアラを今、国外へ出すことはないそうですね。
日本のコアラはそのうち血が濃くなって、繁殖が難しくなるんじゃないかという話です。
オーストラリアまで行かないと見られなくなる日がくるかもしれませんね。
クジラのツアーは四国の高知沖でしたことがあります。
同じくしっぽとかが見えたぐらいだったと思います。
しかも、でっかいのじゃなく、イルカよりやや大きめの小さな種類のクジラでした。
ちょっと・・・残念でした(^^;
コアラをだっこしました。
いまではだっこできるところはかなり減ったらしいですね。