秋の夜長の…
- カテゴリ:日記
- 2011/09/09 21:48:59
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突然現れた訪問者は教え子のヌエール
ラ・モンデヤール子爵のご子息であり教え子でもある
羊…もとい執事のウサギ・ミツギを従え、こんな夜半に何用かと問えば
「質問があるのデース、さっき宝石店を襲撃したのはー先生デスか」
「あらあら、何故そんな酷い濡れ衣を私に?」
「家宝の黄金の十字架が盗まれたのデース、後ろに持ってるのは違いマスか」
「これは金紙で包まれたちょこれいとです、携帯おやつなのです」
ヌエールは疑いのまなざしをじっと向けてきたが
手に持っていたはりせんを、ぱしぱしとこれみよがしにはためかせると
慌てたように一歩下がった
「スミマセーン、そうなのデスかー、お邪魔したデース」
「明日も遅れないように、予習復習宿題きちんと済ませて歯を磨いて寝なさい」
ヌエールの肩に乗ったフクロウ助手が何か言いたげだったが
目で黙らせ、追い返したのだった
なんてね^^
ああ、こういう小話って難しい
みんなよくすぐ書けるなあ
りおりおさんも鵺琉さんも。待ってるわv
時々家庭訪問するからきちんと書いてねんv
ほ~ら、もう頭の中で世界が回り始めたであろう!
私は回っちゃってこの↑小噺がアップされた翌日の朝から涙が止まらず…。あれですな、曲のフレーズが何度も何度もグルグルしてぬけなくなるみたいな?
責任をとれい!!!
私はなーんも考えとらんぞ
パパンが一番怖いじゃないかー
というか頭の良い弟はきっと仕方なくやってきて
怪盗りおりおと宿命の対決をするのだ←この時点でヌエール退場になってしまうぞな
ところで常識人の親友とは誰なのだ?←そんなの居るのか…
ちなみにママンは某宗教のカリスマ教祖、パパンは庶民出だがなにやら裏の顔をもっているらしく国を牛耳っているとかいないとか…。かしこい弟がいるが、両親がコワくて祖母(大貴族)の元へ養子に入って家出し、ヌエールの心の癒しは常識人の親友だけという…。
執事はウサギのミツギなのだ。マナーにこうるさくて辟易してるのだ。
設定ができちゃったじゃないか…
で、謎のカテキョは怪盗なのか?!
カテキョの一人称で小噺を!
ハリセンはほんと丁度良い位置にきたなあとw
じ、次回作?どうしましょう^^;
ハリセン持ってるwwww
次回作に期待です!!
えせおフランスな感じで
まあ怪盗だしw
>チョコ蔵さん
このマント着られる全身服と脱げちゃうのとあるんですよー
このドレスは着られるのにお姫様のピンクドレスは脱げてしまうのです、不思議
>鵺琉さん
うん、エセだよねー
尻尾出してるしw←耳も
怪盗コスプレって色々できそうだ
>けまこさん
下僕延長ですかー
そして何故か教祖の息子ということになってますがw
やはり格を上げるための政略結婚でしょうか…
>BASILさん
最初は家庭教師してるところにしようと思ったんだけど
何故かあんな感じにw
今度はバイオリンでも持ってきて音楽教師に~←うちギターとタンバリンとショルキーしかないけど
>ルヒードさん
ハリセンはせっかくだからとイスの上に置いておいたんですが
偶然あそこに立ったら持ってるように見えたので使ってみましたv
ヌエールは自分でも良い感じにできたと思ってます、ふふ
見事なハリセンレイヤーと小噺でございます。
ヌエールって表記するとフランス人になるから不思議www
怪盗りおりおの伝説は続くのですね。
楽しみにしています~^^
似合うって!(byけまけま)
しょーしゅーりき~♪って!(byB君)
つかあそこにハリセンって!!!!!
普通置くか?
つかレイヤーああするかーーーーー!!!!!
ゲホゲホゲホ………はぁはぁ……;;
ボーイソプラノで「しょーしゅーりき~~♪」とか歌うのかなとか。
でも実は一見レディ風実は怪盗りおりおと、変な外国語を話すエセセレブボーイだったのだ…
あと、机の下でプルプル震えてるであろう執事が可愛いのだ。
ハリセン持ってい先生に、ヌエールが起立してビビる・・・似合う!!!
ハリセン怖さに黄金の十字架にツッコミを入れれずに帰るヌエール!
また下僕期間延期ですわ・・・
その言葉つきは…明らかにエセくさいのだー。
そして怪盗りおりおなのだー!!!
チョコレイトには笑いました。大きいですねーww
その正体は実は怪盗。
おフランステイストで楽しいのですよ!