✪シャンパン
- カテゴリ:30代以上
- 2011/09/08 21:30:23
「午前に会うのは、初めてだね」
と彼は、眩しい物を見るように彼女をみてそう言う。
いつもと違うわずかにくだけた服装、でもとてもエレガントだ。
ジャケットの胸元に少し覗いているオークリーのサングラス、
彼のお気に入りのブランドだ。
彼女は彼をとても誇らしく思う、
彼もまた同じように彼女にたいして感じているのがわかる。
彼の視線が彼女の胸元のサファイアにとまって、さらに優しくなる。
「しかし」
と彼は語調を変える、
「周りを見回してごらん」
そぅ言われて彼女はホテル・レストランの中をそっと見回す。
昨夜の情事のなごりを、
どことなく漂わせた男女がほとんどのテーブルをうめていた。
「私たちも同じように見えるかしら」
「多分ね」
「嫌だわ」
「どうして」
「だって・・そんなことしていないんですもの」
すると彼が笑う。
「嫌なのは、そんなことをすることなのかい」
「問題は他の人と同じように見えることょ、それが嫌いなの」
「じゃ差をつけよぅ」
と、彼はウェイターに合図する。
「僕たちによく冷えた、ピンクシャンパンを一瓶」
「朝からシャンパン ? 」
と、彼女は眼を丸くする。
やがて二人の前のグラスに、泡立つピンク色の飲み物が注がれる。
「情事をしていない僕たちに、乾杯」
そして、と彼は急にまじめな表情になって。
「僕たちが近い将来犯すであろう過ちに、乾杯」
彼女は視線を伏せて、小さな声で。
「乾杯」
チョッキンな~。
パミュパミュ・・・。
グ~~~グーーーガンモでし。
あのでーーーーーーーーーーーーーね。
小さな声で話すから・・・耳に近づくよ・・ふぅ~~~~。
ほほほほほほほほほほ・・・・・・・・・・・・。
濡れちゃうからな~~~。
ものすごくエロい小話・・・。
すると・・すぐ起きます。
酔うと・・・寝ちゃいます。
乾杯・・・。
お酒は20歳になってから・・・。
紳士なのに、アブナイ色っぽさがwww
少し、お二人が羨ましいかも・・。
お酒は好きだけどね~―――。
朝から・・かぁ
でもサラリとそれをこなす男に会ってみたいワ
もしや・・ブラさん? ww
人それぞれのこじつけなのでし。
あっという間でし。
ただ飲みたいだけ・・っじゃだめ。
朝から酔わせてどうするの?(//▽//)
よっしゃ~~~バンバン行くぞ~~~。
ふふふ・・・朝から酔っちゃいましょ。
そっか・・・・、お話だからね~~~~。
ラフなカッコにけだるさを漂わせながら・・・。
シャンパンは、大好き~♪です(^^)
朝シャンからとタカラジェンヌの女優さんが
言ってましたね~私もシャンパンが大好きですょ♪ふふふ
朝から酔ってる暇なんてないよぉ!
さ、今すぐ地下駐車場に降り、湘南海岸目指してGO>w<
もっこり想像してるそこのニヤケ顔のキミ!さぁ急ぐんだぁ!
どーもブラボーさんのお話には私のようなのは出てこないなぁ(・・
下半身どっかにおいてきなさーいw
世の中楽しいことは一杯あるぞぉ!
この彼のファッション、きっと好みだわ。
どうでしょ・・・、そこまでしても男ってやっは。
朝食をオシャレに食べたい・・・それだけだったんですけどね~~。
この彼は、よっぽどの遠回しな策略家だね。
まぁ、私だったら、下心ちらりな、夕方からのホテルレストランでの男性のかわいさに
キュン、ってな、単純者だけどね。
あ、お話って分ってますよ。つい入りこむなり。
シャンパンの後は・・・❤(笑)
そんな映画あるんだ~~~。
このセリフは!
映画かなんかで聞いたことがあるような気がするのは私だけでしょうか?
えーと、何でしたっけ?
恋をしようょ・・バンバン♪ 。
そんな経験してみたい♥
ステキな アナタに乾杯
何が出るかな~何が出るかな~。
情事っ??^^
なにかな~~っ(≧∇≦)/
とりあえず乾杯っ♪
内に秘めたるオオカミは見せないように。
まじめな顔してババンバン~♪ 。
あなたの一言ほどじゃないけど。
ヤバい二人ですが、羨ましく思えてしまうのは何故だろう・・・
朝からシャンパン飲める関係って素敵❤
これから犯す過ちは、とても素敵なことだと思うわww