気管切開後に歌声を取り戻す＠＠
- カテゴリ：日記
- 2011/09/06 01:10:29
神経の難病で、車椅子生活になり、気管切
開をした後に美しい歌声を取り戻した
ソプラノ歌手が日本に居られて＠＠ ２８歳
なのだそうです。
その彼女のミニコンサートが医学大学の講
義室でひらかれたそうです。
「癒しの環境研究会」であった。 難病に負
けずに歌い、話しつづける不屈の物語が
２００名の参加者に感動を与えた。 彼女は
ピアノ伴奏で、「野バラ」を外国語で歌って
自分の病歴を語った。 ２００６年に神経の
難病で倒れて、歩くことも立つことも出来なく
なり、身体が不自由になったが、声は出た。
「車椅子でいいから、歌えるところまで歌い
たい 」とリハビリに励んだそうです。 しか
し無呼吸発作という新しい症状が何回も襲
うようになり、人工呼吸器がいつでも装着で
きるように気管切開を医師から勧められ、
「声を失いたくない」と悩み半年悩んで、友
人に「命と声と天秤にかけるのか？」って
「命が無ければ、歌も何もない」と叱られて、
手術に踏み切った。 調べたら気管切開し
ても、喉に挿入するスピーチェカニューレを
使えば空気が声門を通過して口にぬけるた
め話せる可能性を知った。 医師からは「前
例がないから、歌うのは無理だと思う」と言
われ、逆に前例がないのだから、挑戦でき
ると意欲を燃やした。 ３種類目でようやく自
分に合う、スピーチェカニューレを探しだし、
歌手生活に戻った。 今は各地の催しで、
空気がもれないように右手で喉を抑えてソ
プラノの歌声を披露するそうです＠＠。
たんを吸引する医療的ケアも自ら行い、「練
習してできるようになった。 私には日常生
活行為」当事者として、医療的ケアの規制
緩和を訴えている
ホント頭の下がる努力ですね。
本日７２８文字でした。
お声かけたけど、放置だったのかな？？ また遊びにいくね お手数かけてごめんね
ありがと＾＾
＞＞レイナ６ｓたま お姉たまだけじゃないですよ 私も自分の不甲斐なさを感じます。
病が人を強くするのでしょうか？？ お聴きしてみたいですね 同じ病に倒れて
おられる方に夢と、勇気を与えておられるのでしょうね
自分のふがいなさを思い知るのですが(´ω｀)
頑張る人は本とに、とことん頑張るのですね＞＜
普通なら座っていると、大きな声を出すのだけでも難しいと思いますが
ソプラノで歌まで歌えるとは、凄いです(＠∀＠)
きっと同じような困難な境遇の方々に、勇気を与え続けておられるのでしょうね＾＾
ピグの方了解なりｗｗ
って、わかんなくなったんやねぇヾ(;￫㉨￩)ﾉ
こっちから申請送るからねぇｗｗ
最近？？サークル立ち上げたんですが・・はいてくれませんか？？よかったら・・またぶろぐにこめくださいWW
くださいね きっとその志があれば 願いは叶うとおもいます＾＾
読んでいても感動します（泣
私も努力して役に立てる人になりたいです！
（大人になったら。。）
障害のある女の子がいましたよね＞＜ 規制緩和は必要ですよね
必要だと痛感しています。
まあ病気がないだけ、ラッキーなのでしょうね 私もエラそうにこんな記事引用いたしましたが、
こんな努力どこにも出来てませんから＞＜ お恥ずかしい限りです
彼女は声も命もその頑張りによって両方とも手に入れたのではないでしょうか？
ホント彼女にエールを送ってあげたいですね＾＾
俺も、もっともっと努力したいと思える記事でした。
いい記事をありがとうございました。
すみません ｍ(_ _)ｍ だけど叔父さまの努力も頭が下がりますね
きっとねその歌手の方はそもそも歌を歌って腹式とか意識出来る人だと思うので
一般の人よりも成功率が高飼ったような気がします。
おたがいね「美人薄命」じゃなくて「美人長寿」でいつまでも長生きしましょうね
妖怪みたいに(^ー゜)ｂ✿(。◕‿－。).:＊:☆さっちゃんのご主人から「憎まれっ子世に~」
なんて声が飛んできそうね＾＾
伯父も半狂乱になっていましたが、声帯がなくても声を出せる人たちのグループの活動に見学に行き、
手術前には心が落ち着いていました。
だれもが同じ症例ではないから、あの人ができているなら、こちらも・・・とは行かないでしょうが。
お互い、「だれよりも長生きしてやるぜ～～」って頑張りましょうね、おねーたま♪
よく喉に手を当てて、話されてる人が居られますが、それだけ、声を失った方が多いと
いう事なのでしょうが・・・ この歌手の方の成功が沢山の声を失った方々の希望の
光になってるのですね ホントご病気や、生涯抱えても元気で長生きがいいですもんね＾＾
それからしたら、五体満足、まあどうにか健康ってありがたいことですよね＾＾
努力して声らしきものが出るようになりました。
私には何を言っているかわからなかったけれど、それでも家族への意思疎通はちゃんとできて。
その方法で、普通にお話しているようにまでなっている方もいらして、
諦めずに頑張るって凄いことですよね。
回りにも力をくださいますね。
基本的に延命処置ってあんまり考えないのですが、 実は父も病院で窒息しちゃって
このままなら今日中、挿管したらしばらく持ちますっていわれて、ほんとまよいましたよ
アメリカに住んでる妹に合わせてあげたいと思って 挿管おねがいしたら、なんと
父はふっかつして、それから２年間は元気でした。 本当に迷いましたが、妹が日本に
いなかったおかげで それから２年元気でした。
＞＞、Åℓℓℯй✭もぇたんへ 何事もトライしないと始まらないのね＠＠ 初めて成功した１例目
になったのですね 確かに命より大切なものってないのでしょうが、
歌手の人が歌えない、楽器奏者の人が腕が動かない 究極の選択でしたが、
その方結局命も歌ものこすことができたのね すばらしいよね＾＾
＞＞yuki✿たんへ いい言葉ですね これから出来ることを数えるって＾＾ それにきっとこの方
命と声と両方得ることが出来たのですから、 何事も挑戦ですね＞＜
実行するのは難しいのですが・・・・
同じ時間を歩むとしたらいいのかもしれない・・・
あらゆる可能性と夢を信じて挑戦するって素晴らしいことだし
それが夢を手にする一歩なのね！
分かっちゃいるけどなかなかできないのよね～＞＜
そこまで歌に命をかけてるなんてね。
自分じゃ、声が出なくなるとしても、真っ先に手術するけどな～…
すごい尊敬します(＞＜)
この人にとっての「声が出ない」は、私にとっての「手が動かなくなる」よりも重いかもね
自分は手が動かなくなったりしたら、好きなことが２つ同時にできなくなるから重いです。
でも、命と天秤にかけたら、命の方を取ると思います。
命を失っては何もできませんからね(＾＾；
でも努力して、この歌手ははじめての「成功した前例」になったのですね
本当にすごいです
友だちの一言が凄いですねｗ。にじも父親に余命1ヶ月を告げるか、母親の目の敵手をするかの最終判断を委ねられて随分悩んだ記憶があります。
声を失うって思っちゃうけど、もしもし自分ならこんなことできるかなって
おもっちゃいました。すばらしいですよね （о☯д☯о）ｳﾙｳﾙ
車椅子生活になっても気管切開をしても頑張る彼女に感動しました＞＜
とってもご本人の励みになると思うのね 頑張って続けてほしいよね
その活動のおかげで病気の進行とまるといいのにね 心からそう思います。（｡◡人◡｡）
２８歳の彼女のミニコンサートに
ブラボー♪
難病で、車椅子生活！
本当に大変さが伝わります＞＜；
美しい歌声を取り戻せて良かった！
彼女の尊い歌声！
直接聞くことが出来なくても
おもいのたけブラボー♪