したしま。
- カテゴリ:日記
- 2009/05/09 23:41:17
読めば分かります。そのコピペは以下の通り。
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
ITmedia 2009年05月08日
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/08/news021.html
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以上、かすみさんのブログからコピペしてきました。かすみさん、ありがとうございます。
すんなり読めてしまってびっくりしたので、家で話題にしたら、私の子供の時の話になりました。
これは単語の最初と最後の文字が合っていて、間の文字の順番が違いますが、
私は、小学校入学前、ひらがなの単語の文字の順番を全部めちゃくちゃに書いていたらしいです。
自分の名前は姓名のひらがな5文字でシャッフル。書くたびに順番が違っていたそう。
それで自分は普通に読めているので、何が間違っているのかわからなかったらしいです。
らしいって、自分のことなのですが、記憶には無いです。いつのまに直ったのかも不明です。
小学校の先生のおかげでしょうか。覚えていないけど、先生、ありがとう。
でも、直っていないかも。
つい先日の取締役会の悲しいできごとを思い出してしまいました。
議事の間中、隅っこにどきどきしながら座っていて、ようやく終わるとほっとしかかったところに、
取締役さんがにこやかにおっしゃいました。
「最後に、細かいことだけど事業報告書の”したしま。”は”しました。”だよね。」
そうでーす!涙・・・
読めればだいたいでも良いような気がします^^
↑ひらがな、読めちゃいましたし〜^^
全然関係ないですが、私は未だに、ひらがなの「ぬ」を書く時は「む」を、
「む」を書くときには「ぬ」を、書いてしまうんですよね〜。。。。。危ない。。。。。?
ほんと、不思議ですよね。
よろしくされたので反応を。
パッと見る限りだと分からないですが、目で追いかけると
すんなりと読むことができました。
すごい^^
でも、すらすらとはいかないかも。。
けっこう疲れますね><
最後の3行に思わずほろりとしてしまいました。。。
うわー、おもしろい。
そう言えば、ひらがな、カタカナ、私の場合は勝手に順番を入れ替えて、
しかも付け加えて読んでました (汗)
おふく(何かの商品名)→おたふく とか。
ちなみに、↑の文章を最初、うっかり縦に読んでしまった事は秘密です。
私は「いりぎす」でつまづくんだけど、「イリギス」とカナで書くとすらすら読めるようになる。
逆に解釈すると 文字単位で読んでいないというのがよくわかります。
自動的に補完している感じです
これを最初に思いついた人は いまごろ にんまりとしているでしょう。
吉野家のコピペみたいに殿堂いるすること間違いなし
この文章をよむと「アルジャノンに花束」を思い出してしまいます
それにしても ながつきさんはよく覚えてますね
長屋の娘みたい。
すべての文字をていねいに拾っている
わけではないんですね。
表音文字で起こることみたいなので。
日本や中国では難読LDを持ってる人が欧米圏に比べて極端に少ないのだそうで。
表意文字だからでしょうね。
しかし、ホント、すんなり読めますね。順番が入れ替わってるに、まったく気付かなかった…。
字っていつ書けるようになったんでしょうね…。自分たちが何歳の時に?とか思います。
ながつきさんは単語を頭の中で即座に記号化して意味を理解しているんですね。
しかも小さな子供のころから!!!
だからこそ、人の倍以上の速度で本を読んじゃうのだと思いますヽ(。ゝω・)ノスゴイ!!
私も、人の言葉とか文章をイメージで読んでしまうので
ある程度理解はしてるけど具体的にはうろ覚えだったりします…
あと、物語の中で似たようなカタカナの名前はいつも途中でごっちゃになってしまいます。
ハリポタのハーマイオニーをずっとマーハイオニーと思ってたり…