Nicotto Town



読書感想文

読書感想文を書くのが下手だった。

(-_-;)

物語の主人公が、何かするたびに、

「何々したときに、嬉しいと思った。」

「何々したときに、悲しくなった。」

「何々したときに、僕もそのように、したかった。」

「何々したときに、良かったと思いました。」

その繰り返しで、感想文は終わりました。

文才無い、オレ (-_-;) (-_-メ)

#日記広場:勉強





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