童謡 「浦島太郎」
- カテゴリ:日記
- 2011/08/06 00:10:16
童謡「浦島太郎」 いつもは歌詞を書くのですが、5番ま
で><(長すぎる)ので割愛させてい
ただいて
http://www.youtube.com/watch?v=mhy7NhYAqg4
歌を聴きながら(可能なら)
お読みくださいね^^
今毎日私たちも竜宮城へ行っては玉手
箱開けてますがね^^・・・・・
子供の時からよく絵本で見たり歌った
りしてきた「浦島太郎」のお話です。
~~♬♫♬絵にも描けない美しさって
歌っているのに絵本には必ず竜宮城が
描かれてて不思議に感じますが、この
浦島太郎って実在の人物だったそうです
京都府与謝郡にある浦嶋神社の祭神は
浦嶋子(うらしまのこ)すなわち
浦島太郎 この神社には「浦嶋明神縁
起絵巻」や「浦嶋子口伝記」など、実
在を裏付けるものがあり、乙姫からも
らったとされる玉手箱まで残る@@
玉手箱の正体は化粧箱なのです。 書
物には♪助けた亀に連れられて・・・
竜宮城に旅立った日もちゃんと記され
てて、478年 7月7日亀に変身し
ていた乙姫と共に常世(とこよ)の国
竜宮城に向かいかえったときには82
5年になっていたそうです。 実に浦
嶋子は347年間、ココを留守にして
いたことになる
そして帰還したその年浦嶋神社が創設
されているのです。
肝心の竜宮城の場所は?? 乙姫の描
かれる衣装がアオザイに似ていること
からベトナムだとか青森県の海底にのこる
建造物が竜宮城だとかさまざまな憶測
が飛び交っているのである。 以前
伊根町の海を見に日本海に行った時に
この浦島神社を見つけて行ってきまし
たが、小さな神社でね
横10m奥5m くらいの大きさの神
社で扉もなにもなくて、
向かって左手前の柱の横に井戸があっ
てね それも囲いも何もなくて@@
それがますます不気味さを増して恐ろ
しく古い亀の甲羅が祭られていたので
す><
京都伊根町の近所にドラマ「砂の器」
松本清張原作のドラマの
舞台になったので、海を見に行ったの
ですが、 飲みたくなるほどの透明感
と冷たさで 私を迎えてくれました。
これは千住真理子さんのお兄様の千住
明さんの作曲の「宿命」です。
http://www.youtube.com/watch?v=ehHJeD6OgO4
なんか悲しくなるメロディです。
本日979文字でした。
お孫さんとか言い伝えられて形になったのでは、他は研究者が居られたと思いますが、
浦嶋神社もありますしね まあね このころ私はまだ幸いにも生まれてませんから><
(少し痛いですね><)定かなことはわかりませんが、だけどそうなると浦島太郎さんて
どこに行かれたのでしょうね@@
おとぎ話であるはずの「浦島太郎」を
真剣に研究した方が、おられたという事ではないでしょうか(^m^)
しかし、実在の人物だったというのには驚きですね@@
「西遊記」で有名な三蔵法師様も実在の人物ですし
(孫悟空などはいなかったでしょうが^^)
もっと調べると、意外な人物が実在の人だったりするかも・・・
何だかロマン溢れる話ですね(^^)☆
そおなのかなぁ!!!
時々頭痛くなるときあるんですよねえ!
宇宙にいると歳をとらないのね "φ(・ェ・o)~メモメモ 千住さんの作品ステキでしょ^^
あと大河ドラマの劇伴(=サントラ)も大ファンです^^
>>椿屋五右衛門たま そういえばうちの近所もなんか聞こえませんね どうしてなのかしら??
阿部公房の「砂の女」観ました 偶然テレビで原作は読んでませんが>< 現国に
ありましたよね 私は大江健三郎さんの文章が苦手であんまりよく理解できませんでした。
ホント「砂の女」も衝撃的な映画でしたが、ご覧になられましたか??
【砂の器】って・・勘違いしてました!
安部公房の小説【砂の女】が衝撃的で当時の日本なら現実にありそうな話、有っても不思議じゃない話し!
読む切っ掛けは、大学入試で安部公房の代表作として読んだのですが・・衝撃を受けたのを覚えています。
しばし暑さを忘れたかのようでした(*^▽^*)♫
浦島太郎さんは、美しい乙姫さまと一緒で暮らせて、ご馳走も手べられて。
幸せだったと思うのです。年取るのは皆だし・・って思ってます^^
歴史の裏付けとかになると諸説でてきますね。浦島太郎さんは宇宙にワープしてた(年をとらないことから)な~んていう説も読んだことあります。宇宙空間では地球にいるときよりも年をとらないということでしたよ^^
何とも気味悪い雰囲気を醸し出してた>< きゃ~~~~~~っ
な・・なんか・・不気味!!
絵にも描けない美しさに
関連してると思っても
なんか怖い@@
お恥ずかしい・・・・・ だけど竜宮城ってどこなのかな?? 鯛や平目のマイ踊りよりも鯛や
平目の薄造りのほうが・・・おいしそうでいいんだけどね^^ 「砂の器」実はこれ、
非常に忘れられないメロディなのですが、昔古い映画で(他にも何回もドラマ化されてるみたいですがね)
一番有名な加藤剛さん主演の物をあるライブハウスで弾いてから、定期的にライブするようになったし、
そもそもその曲弾くようになったのは小学生のころ?? 父に『「砂の器」って音楽がいいらしいな~』
って言われてその音楽調べてピアノで弾き始めて(あんな上手じゃないよ 小学生レベルだからね^^)
それで何年かしてビデオだったかで初めてあの映画観たときあの放浪のシーンで、号泣しちゃいました
原作の松本清張さんがその映画ご覧になって『この映画は原作を越えた』っておっしゃったそうですね^^
そのあと時を経てSMAPの中居君がされたのですが、この時のメロディが今回紹介させてもらった
『宿命』です
知りませんでした、実在の人物とは・・・
350年近くも鯛やヒラメの舞い踊りを見ていたんですね~、彼は(^_^;)
『砂の器』のタイトルシーンの海岸なんですね。。。
とても悲しい物語で、あの冒頭の親子が海岸を歩く姿が忘れられません。。。
だけどなんかもっと色々な事実があると思うのですが・・・・
神社に玉手箱もあるなんてびっくりしました><
3年寝太郎ってだれだっけ??? だけど乙姫さまもひどいよね
玉手箱あけたら、おじいさんになる玉手箱なんて>< 根性悪すぎ
だけど、結構フィクションなら竜宮城も気になるね^^ どんなエルドラドだったのか
今度一緒に行ってみる??
私。理想の歴史上の人物(?)は、〈3年 寝太郎〉なんだけど、
そんなん、比、にならんじゃないかっ!!
てか、347年間も連れ添えたのかなぁ〜?
思うに、隷属してたんでないかなぁ、と浦島さんへの自説ね。
でも、なんで347年後に、戻ったんだろね?
因果応報500年続くとかもいわれてるので、そんなノリだったのかなぁ?
全然、竜宮城のイメージが崩れるではないかっ。
何百年・何千年と、妙な理想郷の女性の座でおる乙姫さま。
すごかりしっ!!
いわれてますが、だからまんざらのフィクションではなくて、まあまあノンフィクションなのです
私もただの昔話って思ってましたが・・・・ そそ幼稚園の時にね乙姫様の役やりましたよ^^
浦島太郎に玉手箱渡す、意地の悪い乙姫さまね^^
浦島神社があるんですねΣ
てっきり昔話の中のお話だと思っていたら
実在の人物でしたか・・・
どこまでが事実なのか?
良く分かりませんけど
分からないからこそ面白いのかも知れません♪
ブログの種を見つけてまとめてるのですが、目に飛び込む寝たがなかなかなくて、苦労してます。
最初はクルクル寿司ってあんまりって思ってましたが、今は各お店志向を凝らしたメニューが多くて
びっくりですよね@@ わたしびっくりしたのが、エビの熱い天ぷらを握りにしてて@@
だけどなかなかおいしいのよ なんか京都のクルクル寿司ってレベル高そうですね^^
浦島太郎の曲って5番まであるんですね -□-;
sakinoしゃまは ほんといつも物知りですよね~~^^
素敵です~~~❤
sakinoしゃまの近くにいたら、 ねぇ、何で?何で?
って聞きまくって怒られそうですww
今日はお寿司を食べに行きました^^
100円のくるくる寿司ですが、おいしかったです~~^^
うみゃ~~~うみゃ~~ww
録音するプレーヤーが出てるみたいだけど、高すぎて買えないし>< だけど昔のレコードもったいない
し、 浦島太郎さんは350年後の世界みたのよね逆に350年前って江戸時代から
この科学の進んだ現代を見たらきっとぶった曲げるのでしょうね^^ (ノ≧∇≦)ノ
よくよく考えると、350年ほどの未来にやってきた、浦島太郎は腰を抜かさず、良く踏ん張ったものだと感心します。
今から、350年後の未来なんて、誰に予想できるでしょうw。
それとも、今の時代の流れが速すぎるのでしょうか、たかだか20年程度しか経っていないのに、にじの買い集めたLPレコードは一体なんだったのでしょう、必死で魚屋でバイトして購入したマイクロのレコードプレーヤーはww。
だけど5番まであるのよ>< だけどその子孫って人もいるし、まんざら嘘でもないみたいね
何とも不思議なお話ですね^^ 夢とマロンじゃなくてロマンがあるね^^ どこまでも
食い意地の張ってるわたし><
浦島伝説って各地にあるものかと、勝手に思っていました。
どこかに流されちゃって、戻ってきたと思ったら、風景の同じような違う場所で
それでパニックを起こしてしまった人????
あまりにも想像がひどすぎますね^^;すみません。
ニコタの竜宮城の扉はいつ開くのでしょう・・・・気になってます。