Nicotto Town



原子力安全・保安院 間の・は何だろう?

やらせ問題で渦中の原子力安全・保安院です。

やらせは慣例的の行われて来たようで、今更。。というのが
反対派の小出先生たちのよる反応であるようです。

そもそも、これはどんな組織であろうか。。
疑問を持っていました。

こんな大惨事になって登場してきたわりに
説明も下手で頼りない。
原子力の専門家集団やないんかい!
と思った人はわたしだけではなかったはず。

種まきジャーナルという、以前紹介したラジオ番組に経産省官僚
今話題のモノ言う現役官僚、古賀成明氏が、説明をされていました。

・の保安院は、原子力とは全く関係のない
鉱山安全監督局の名残なんだそうです。

昔は鉱山がたくさんありました。それが減り、原子力が増え、人員が余ってきた。
ならば原子力に変更しようということ。。

(ええ。。。そうなの。。)

電力会社やメーカーなどに比べ、圧倒的に専門家の少ない集団だそうです。。
レベルが低いと言っていいそうです。。

(そうなの。。。そうなの。。。。)

原発は地方にあるので、地方で働ける人が重要。
農水省のリストラで、そちらに配置された人員もあったとか。。。

新人さんが来ると、電力会社とメーカーの技術者が
懇切丁寧に指導するんだそうです。

(中立じゃないじゃん!!)

HPを覗いてみると、鉱山関係、火薬、高圧、LP.都市ガスもある。。
いろいろやっているんだ。。

原子力だけじゃなかったんだ。。

やらせメール問題以前のことですね。。

知らないってことは、こんなに怖い。
いわば、ちゃんとやってくれているなんてことを
たやすく信用していはいけない。。


原発誘致の標的にされた地域が阻めるのか。
阻んだ地域もあるのです。
その違いは、体を張れるかどうか、なんだそうです。

まだまだ、いろんなことが分かってくるんだろうなぁ。。
 
・保安院は鉱山の名残。

原子力の精鋭集団じゃなかったんだと。。
そんなところに、原発の安全をまかせていたんだ。。
愕然としました。。

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2011/09/27 23:08
亀吉さん★コメントありがとうございます。

知人が市役所の臨時雇いでした。
仕事がなくても、その科の予算を取る為に
来季も採用されたそうです。
あまりにも楽過ぎる人員配置。余剰ですね。
その市民でもあったので、複雑な気持ちになったそうです。
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2011/09/26 22:02
初夏、某イーストエネルギー会社1ヶ月半の短期の仕事があったのです。
月~金の平日専門か、土日専門のみ。出稼ぎ人は平日は仕事なので、土日で採用されました。
その仕事は立ち上げ平日数日で、計画してた当面の作業量が終わってしまったので、
出稼ぎ人は土日は待機になりました。
次の週から、出向き先が少し遠方になったが、仕事が欲しいので継続をお願いしました。
それからも、作業の見通しがつかないので、ずっと自宅待機で、給与は当然支給。
最期の2週は、もう完全に仕事がないと分かっていたので、派遣会社が交渉して7割支給。
結局仕事してないから、どの位の人数が採用されてたかもわからない。平日の人は全部支給されて。。
郵送物の整理の仕事と聞いていたが、それも、今では定かではない。。。。。。
考えされられますよね。 
某公共放送の仕事もラクチンでよかったですよ。^^
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2011/08/14 02:54
ほびさん★コメントありがとうございます。

それは、関西人のノリですなぁww
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2011/08/12 23:50
かんさい~でんきほーあんきょうかい♪ は関係ないのかな・・・ちょっとある?
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2011/08/10 18:23
さきもりさん★コメントありがとうございます。

今日あたりが暑さもピークなんでしょうか><
暑いですね。。ボロボロになって帰ってきました。

いつかは解決策が見いだせるだろうという過信で
始まったのが原発なのでしょうね。

結局、見いだせないまま、大惨事を招いてしまった。
これからは、自ら作り出した、兇暴な物質と
共存して行かねばならない時代に突入してしまいました。

起こったことは取り返しがつきません。
この辺りで、政府や企業も本当のところを証し
公表する時期かとも思います。

真実を知らなければ、打てる手も知り様がありません。

これからは、個々にどうするかをよりリアルに
思い描いていかねければなりませんね。

体の冷えすぎもいけないけれど
健やかに眠れる方が大事。
ゆっくりと休んでくださいね。
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2011/08/10 13:58
ども、電気工学出身、今数学屋のさきもり(o`・ω・)ゞデシ!!
 #まぁ、死んでるけど><

湯川秀樹博士が言われたとおり、「人間の手に負えるものではない」ので

何かの隠れ蓑が欲しいんでしょうね。

お金にはなるから (゜-、゜)ジュル ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ 

もんじゅの「プルトニウム→プルトニウム」という永久機関は

夢のまた夢。人間は神ではない。 ただそれだけのことを知らないで

強欲に、傲慢に我が物顔で「自然界=神(と思っているσ(・・*))」に

たてついて、壊してきたおろかな人間たち。

そんなものだと思っています。

小出先生の言葉を借りれば「人命よりも電力が必要なのか?」

ってことなんでしょうよ。突き詰めれば。。。

│・ω・`)<コッショリ そもそも、最初から安全な原発なんてないんです。
  基本的に核兵器と同じなんだから。
   #自滅様のね。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=) (*^(エ)^*) ん?

カキ氷わん♪ あんこたくさんわん♪ へ~い。 ε=ε=ε=ヘ(* - -) 凹○

足りないわん! 久しぶりにエアコンが順調で、ちゃんと眠れた感じ。
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2011/08/08 15:08
西の魔女さん★コメントありがとうございます。

カエルやづらやと、こき下ろされ、果ては私生活を暴かれての
おじさんは、仕事以外でもエライ目に遭われておりましたね^^;;

好きではありまでんでしたが、私人なので、私生活まで暴くのは
どうも下品でどうかなぁと思いました。。

イメージだけの部署だったので、悪影響があると上が判断したらしく
チェンジになったそうですよ^^;;

本当にフェアな感覚のある専門家が
政府機関に存在しなかったことを改めて思い知らせれた
出来事でもありました。

国民が騙されていたのか、見ようとしなかったのか
それぞれ個々の問題として考えて行かねば
闇に光は差し込んで行かないのでしょうね。
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2011/08/08 15:03
タキさん2

原爆の日を迎え、「核」という流れの中に
大国の思惑が見え隠れするのが原発の在り方なんでしょうね。
そこに、政府と企業が乗っかって、闇を作ってしまいました。

被爆国である日本で、再度起こってしまった核の悲劇。
世界の原発推進を転換させる抑止に働いたことは
多少の救いでもありますが。

これからは個々が批判だけではなく
いかにしてエネルギーや社会の在り方を見据えて行くかが
今後の流れを左右するのかもしれません。

逃げれる場所のある人は、まっさきにそうするでしょうね。
出来ない人はどうするのか。暮らしや土地への愛着は断ちがたく
過疎化問題も浮き彫りになりましたね。
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2011/08/05 21:08
事故直後に、専門知識のある人が説明すると
つい正直に言っちゃって危ないってことで
国民にわかりやすい言葉で説明できる人っていう言い訳でもって
文系の頭良いおっちゃんが広報担当することになっちゃいましたよねぇ
眼鏡でちっこいオッチャンでしたが、艶聞で叩かれてたらしいですねw
その後、どこ行っちゃったんだろ?
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2011/08/05 16:56
何でも原発関連施設を作ると電力会社が儲かる仕組みを自民党政権時代に作ったそうな。
要するに電力会社の資産を増やして役人の天下り先を確保する仕組み。

チェルノブイリのレベル7よりレベル8に格上げしようとの動きもある昨今。
まぁ、私の過去のブログに書いた記憶はあるけれど震災2週間後には素人の私ですら
メルトダウンになってるのは解りましたからね。この辺は軍事ヲタクのなせる業と言う事で
いわき市の友人(半径38キロ地点在住)には国が金出すなら逃げろとは直接話したけれど・・・・・・・

私のアメブロの方に南相馬市の現状を数枚写真乗せて有ります。
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2011/08/05 14:32
らてぃあさん★コメントありがとうございます。

安全神話をつくり上げたかったのでしょうね。
被曝事故を報告すれば、その下請けは次回から
契約をしないということもあり、小さな事故は報告されず
放置されていたようです。

このさい、真実をきっちりと見据え、変えてゆかねばなりませんね。

ただ、原子力の人気が低下し、各大学に専門学科か
消えてしまった現状があるそうです。
今の専門家が消えれば、まだまだ続くであろう事故処理を
誰に託して行けばいいのか、問題は山積み。

とりあえず、終世反対派を貫いた小出先生が
かなり真実に近いことをおっしゃっているように思えますが。。
http://hiroakikoide.wordpress.com/
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2011/08/05 13:54
そうなんだ。原子力行政、知れば知るほどびっくりです。
賛否両論あっていいけど、わざわざ賛成派集めなきゃいけないのか。
下請け会社に言わせると電力会社も原子力発電を専門とする人は出世コースから外れるとか。小さなトラブルでも会社がバッシングを受けるから。
じゃあ原子力発電の本当の専門家は??
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2011/08/05 13:07
歌穂さん★コメントありがとうございます。

知らないということは、幻想を生んでゆきますね。
長ったらしい名前がつくほど、怪しい部署かもしれません。。
トラブルに遭遇して初めて、え~!!と気付くのでありょうましょうね。

原発についての闇は深く、被爆国である日本が
自ら被曝してしまう結果になってしまったことは、何を意味するのでしょうか。。
真実を知ることを止めてはいけませんね。

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2011/08/05 13:02
KINACOさん★コメントありがとうございます。

憲法を暗記させる、書かせるっていうのは
実は初めて聞いた。いい先生だね。

わたしはいい先生というものに、当たった記憶がない^^;
恩師というやつ。これも運かもしれないなぁと思います。

米国にいた頃、同国人って集まってくるの。
そこにね官僚の卵君たちもいた。

らもと同じN高→東大法学部→旧大蔵省という
日本で受ける最高教育を受けている生粋のエリートだわ。
個人的によく話もしたの。
モールで偶然出会って、お茶したりとかなんだけれど。

彼は官僚にしては性格がいい、という話を聞いたけど
いい子だった。擦れていないところがあるように思えた。

それでも、特別に優遇されて育ったお坊ちゃんだった。
お家は医者なのよね。神童であったのだろう。
お母さまの方が凄かったなぁ。頭の高い人だった。

庶民感覚とは乖離してる。
絶対に分からない。とは感じた。初めから下に見ている。
自分たちが正しいとも。
底辺を見つめる目が育つ根っ子がないの。

そんな人たちが日本の中枢機関に入っていく。
絶対にきめ細やかな行政をする想像力は持ち得ない。
自己利益確保ばかりに躍起となる職場に染まっていくだけになるのか。。

ODAで2年ほど、後進国援助などを経験する制度など
広く社会を、人を知る目を育てる在り方は必要。

教育とは何であるか。
名だたる東大出身の御用学者さんたちは、己の恥をさらした。
学問をする前に人として成っていない。

銀行時代にも経団連トップとかを垣間見ることもあったけど
正直、顔を見て厭になった。

人には能力がそれぞれあって、その持ち場で
いかに努力するか。優れていれば尚更、何にそれを生かしていくか
そこに価値観の重きを置いているので、あぁ。。わたしって何様よって思うけどwww

ある大学で、女生徒が、テレビでは被災地を忘れつつあると泣きながら
それでいいのかと泣きながら発現したそう。

はっきりとした意識に芽生えた罪悪感が、もしかしたら
何かを変えてゆく原動力なるかもしれない。
それを願ってみる。。

自分を甘やかさないことは、大事だろうね。。
所詮どこまでいっても、所詮。。が前置きにつくけれど。。
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2011/08/05 12:33
ハレルヤさん★コメントありがとうございます。

報道映像のオロオロした姿に
あんたらは専門家じゃないのかと、叫びそうになったのを覚えています。
専門家じゃなかったのが真実なのですね。

日本人は安全でないと、動かない。リスクをとらない国民性があり
それゆえに、絶対に安全を創り上げてきた結果なんですね。

そこにマスコミも乗っかった。
更迭人事が出ました。多少なりとも変わっていくことをと。。
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2011/08/05 12:27
南の島のヒロさん★コメントありがとうございます。

中にいるわたしたちよりも、外にいたヒロさんの方が
客観的に判断できる材料が多く、冷静に物事を見れたのだと
今になって思います。

今回、最初の時期に出演した御用学者の面々、youtubeに言ったことが
残されており、未だ消されてはおりません。週刊誌等にも追いかけられて
社会的信用の失墜はあるだろうと思われます。
しかし、法的となると、これは難しいかもしれませんね。

真実を知ればパニックは起こったのか。
将来起こりうる悲劇よりも、現在の鎮静化を選んだ。
その判断がどう出るのかは先のことになってしまいました。
相当なパニックは起こったのだろうか。。

知るべきではなかったのか。。
計画停電は必要だったのか。。その為、電車や地下鉄に行列ができてしまった。
あらゆることを考えてしまうのです。

その根底にあるものは、絶対に事故は起きないという迷信的なものを
作り上げてしまったことにあるのでしょう。
それを知ったのは事が起きてから。
想定して、マニュアルがあるものと信じ切っていたわたしたちの愚かもあるのです。

保安院なるものに信用がおけないことは、あの発言内容から分かります。
わたし自身はずっと原発には反対であったし、署名活動にも参加したりはしていました。
ただ、その内側がどうであったのかは、こうなるまでは知らなかったに等しいと
思いしれされ、打ちのめされています。

発生当初、ヒロさんの憤りの所在の本音が分からず、お腹立ち、というよりは
心配であったのですね。どうぞお許しください。

あの時はチェルノブイリクラスであったとは思いもよらなかったのです。
チェルノブイリを検証すると、震撼し、今の日本が遭遇している事故は
それを上回ることになるだろういいう事実に、またまた打ちのめされています。

明日、広島原爆の日、二度被曝してしまった日本。
地球温暖化を盾にして、原発推進に走りかけていた世界の流れを止める役割を
果たしのは、何の因果でしょうか。。

オランダで放映されたニュースの映像を下記に貼りつけておきます。
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/01/nederlanden-jul-30/
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2011/08/05 11:19
タキさん★コメントありがとうございます。

たぶん、事が自らに降りかかって初めて
真実や実体を知ることがほとんどではないでしょうか。

役所というの部署は、何事もなく済ませたいという
仕事をやり抜くという感覚が、ともすれば薄くなりがちですね。

ただ、今、変わりつつある時期、変革して欲しいと願っています。
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2011/08/04 17:52
私も、とあるサイトを読むまでは、同じように勘違いしてましたね・・・
ただの素人集団で、許可を出すだけが仕事な感じだったと思います。
すでに、はっきり覚えてない私も私ですが(--;
国の検査機構はどれもプロ集団だと思ったら間違いですね。
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2011/08/04 15:00
今の子の教育ね、心配。

アタシたちの頃は、「かんがえろかんがえろ」と言った先生方がいっぱいいらしてくれた。
「どうせ日本も動かさんお前らだからこそ、考えることを手放すな」と教えた。
「どうせ大した人間にはならん、名も残さん、だからこそ考えろ。」
今考えると、これはいい言葉だ。
その頃は、「未来夢見るアタシらに、なんちゅうことを」と笑ったが
まさにその通りだ。

日本国憲法の全文を、ただただ一言一句間違わずに書く
そういうテストもあった。
なんにも書いてない藁半紙を配られて、さあ書けと。
これが中間テストだった。

平仮名を感じで書いただけでも欠点だ。
なぜならば、それを作った人の心を汲めば、その平仮名漢字すらも、日本の魂だと。

寄ってるよね、寄ってると思う。
それを今は感謝してる。

「いつか教科書が、お前らの教科書に書いてあるものと、変わる日が来てしまう。
善きとばかりに変わるわけではない。
しかし、その時点で、その言葉は「善きこと」の基準点となる。
その時のために、お前らは後世へのカタリベとなれ。
おれはお前らのカタリベだ。それだけの話だ。
オマエらも名を残さん、オレも残さん。しかし使命はある。」

大好きな先生で、そんな先生、倫社やら政経やらにゴロゴロ居た。
高校のレベルで、今思うと素晴らしかった。

今の時代を、その人は、どう考えるんだろうか。。。
先生の名前をあだ名でしか思い出さないアタシが、
この2人の先生は、ちゃんとフルネームで思い出す。。。。
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2011/08/03 21:32
まさに「安全神話」。実体は、実体なし・・・
後だしジャンケンみたいにいうけど、最初から所詮は天下り先だと
思ってました。
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2011/08/03 16:00
こんにちわ。

 ワテは、今回の津波災害があった直後から、ワテのHPのBBSで散ン々に取り上げた問題ですよ。
原子力安全保安院なんて言ってまへん。 原子力安全不安院です。(キッパリ)

 これって、原発を作る時に、少しでも安くしたい企業(と、言っても殆ど天下りトップの半国営企業)と、天下り先を確保したい役人が、専門家と言われる大学教授などに高額のギャラを払って、諮問委員会などを作り、どう言う造りにすればエエかを諮問させて、造ったものでんがな。

 それで、今回の災害が発生した時に、「想定外」と言う言葉で、自らのアホさ加減と責任回避を図ったのが今回。
お金(ゼニ)で、学識を売った「御用学者」、不安院やら幾つもの天下り先を作って責任の所在を不明にさせた役人、これらを断罪せんとアカンのですわ。
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2011/08/03 00:59
住宅の建築確認もいい加減な役所が多いです。
電力会社が減ると天下り官僚の受け皿が無くなる・・・・・・・・・・・・
私は役所と裁判して以来国と言う組織自体を信用しなくなりました。

知らぬが仏・・・・・・・・・・・・

今の日本人に真実を知ろうとする人間が何人残っている事やら・・・・・・・・・




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