見落とされているいくつかのこと
- カテゴリ:日記
- 2011/07/24 22:54:03
人は寝ている間に夢を見るといいます
かのフロイト先生は、夢とは秘められたる欲求であるといったわけです
まあそれは事実だと証明できない仮説なんだけど
夢について考えるべきことが一つある
それはもしかしたら本当は・・・
我々が今、夢だと思っているのが本当は現実で
現実だと思い込んでいるものこそがyumeではないだろうか、という
命題だ
もしそれが、その命題が正しいのならば
我々が日々行っていることにはいったいどれだけの価値があるだろうか
でもそんなことはいったい誰にわかるのだろうか
・・・
いったい何の話をしていたかというと
俺の今日の晩ごはんの話だ
俺が今、八枚切りの食パン二枚を前を前にしているわけだが
これがゆめだったらなぁ、と心底思った
夢だろうが、現実だろうが真実は真実・・・
食パン二枚をさあどうやって食べようか・・・
月末でお金がヤバいのです
最近、安売りで大量に買った食パンで食いつないでいる俺は
せめて夢であってほしい・・・
とっても難しい頭を使う話になってますね。。。
頭をフル回転しても私にはわかんないかもデス・・・。
はう><
私の頭の次元と違う・・・。
難しい話題と日常つなげるなんてww