お題「好きなアイスクリーム」
- カテゴリ:グルメ
- 2011/07/11 01:10:34
日本におけるアイスクリームの定義は(Wikipediaから引用)
・アイスクリーム
乳固形分15%以上(うち乳脂肪分8%以上)
名の通りクリームのみで作ると脂肪分が半分近くを占めるので、ホームメイドでは、牛乳に、生クリームを混合させる形が取られる。メーカーは、濃縮乳を使用したり、生乳をベースに生クリームを混合させたり、さまざまな工夫で「アイスクリーム」を冠するべくして乳脂肪を調節する場合もある。
・アイスミルク
乳固形分10%以上(うち乳脂肪分3%以上)
名の通り、ミルク(生乳)のみで本来の方法でアイスをつくると、牛乳の成分にもよるが、乳脂肪3~4%になる。
・ラクトアイス
乳固形分3%以上
乳固形分がアイスミルクより少なく、アイスクリームの風味を出すため植物系油脂を混合するなどして脂肪分を補った製品の場合、カロリーがアイスクリームやアイスミルクよりも高い場合がある。なおラクトとはラテン語で「乳」を意味する。
・氷菓
上記の分類に含まれない冷凍菓子。かき氷、シャーベットなど。
となり厳密には「乳固形分15%以上」がアイスクリームに定義されます。
私は上のアイスクリームも好きですが、最後の氷菓(ミルクの入っていないものや、シャーベット)も好きです。食べ終わった時のさっぱり感がいいと思います。
今流行のガリガリ君 好きです。ソーダ、グレープフルーツ、コーラ、巨峰など食べたことがあります。中でも巨峰はおいしと思います。5~7本入った箱で買う事が多いです。
もうひとつ紹介したいのがあります。それはみかんの缶詰めを凍らせたような氷菓です。
棒アイスなのですが、見た目みかんが入っているのが外から分るようなアイスです。
スーパーにこれがある時は必ず購入してしまいます。
私が小学校の頃の昔の話ですが、埼玉県の中央付近に「北本」という駅があります。ここは母方の田舎でした。
ここの駅近くにアイス屋があり「アイスケーキ」なるものを売ってました。
紙の箱に入ったアイスで(棒は入ってないでほぼ箱の大きさでした)、中には牛乳と砂糖を凍らせたものに、ココアを水で溶いたような薄いコーティングがあるものでした。(今のチョコレートのように厚くない)
何も無い時代だったからもしれませんが、美味しくて今も記憶に残ってます。
今はもうその店までもありません。
でも、基本的にはバジルだけのところが多いです。
小唐辛子は小指の爪くらいの大きさです。
これをおつまみで食べるんですよ、現地の人は^0^/
初の女性首相誕生です。
タイの女性は働き者ですから、上司が女性というのは普通です。
日本にもそういう時代はくるのでしょうか?
失礼しました。
鹿児島のようです。
懐かしいアイスクリームは、見かけると、ついつい買っちゃいます。
ホームランバー(10本入り)を、今日買いました。
福岡の「しろくま」って知ってますか?
夫のうんちくと分析には いつも聞く耳を持たないで テキトーに流していますが
どうして 夫以外だと ほ~と 感心するんだろうと 思ってしまいました
誰でも知ってるらしい がりがり君 いまだに食べたことないです
さっそく 買ってみようかなと思いました
どこのどれにしようかと選択に困ってしまいます。
そんな時にはココナッツアイスクリームです。
素朴な味わいがだれからも好まれます。
あ、でも、これはアイスクリームではなくシャーベットの部類にはいるかも。
やっぱあと味がさっぱりするから!
昨日ね~近くのスーパーで箱売りのアイスが4割引きだったので ガリガリ君と練乳いちごと
みかんの果肉の入ってるアイス買ってきたばかりなんだ~♪
今年の夏の冷凍庫はアイスで占領されそうです^^;;