Nicotto Town


日々づれづれ


さっきまで見ていた夢。

・家を建て直したが、何故か私の部屋だけ古いまま。
掃除したばかりなのに埃がたまってるわ、蟻が入ってくるわ、しまいにゃ蜂に襲われ、その辺にあった空箱で応戦。
なんじゃこら、おかしい!
と思ったら、部屋が半壊して外が見えていた。


・とある遺跡の奥には、宝と、真実を映す壁があるという。
その壁の前で誓いを立てたものたちは、けして別れることがないという。
その遺跡を目指す新婚カップル&関係者たちと一緒になった麦藁海賊団。
ついに真実の壁の前に!
いそいそと式を始めるカップル。
と、壁にそれぞれの似顔絵と、色々な文字が現れてきた。
それを見て、突然気を失うロビン。
ゾロの絵に『本当の一人称は「ぼく」』と書かれていた。


・車で通勤途中、目の前を横切る、見るからに堅気でないおっちゃん。
当然スピードを落とすも、ものすごいドヤ顔にカチン!
「こっの馬鹿やろう!」
と、叫んでみたら、助手席の窓が全開で、さらにおっちゃんと目があった。
まあいいか、と動き出すも、
「メカハル君逃げてー!爆弾投げられるよ!」
どこからともなく母の声が聞こえてくる。
ルームミラーを覗けば、おっちゃんが後ろから追いかけてきていた。
スピードをあげたいが、何故か私は運転席で立っていた。
なかなか足が下ろせない。
その上道幅が狭くてスピードが出せない。
あれ?あれって車止め……



ってあたりで目が覚めました。
二度寝一時間程度の間に、せわしなさすぎる。

しかし一人称「ぼく」なゾロはいやだなあ…。




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