フェアリーテイル オリスト 反省会
- カテゴリ:自作小説
- 2011/07/05 17:17:08
ハッピー「あい!みんなのハッピーだよ」
ルーシィ「はいはい。自分で皆のとか言わないの;;」
ハッピー「えぇ~。」
ルーシィ「もう!今日は大事な仕事なんでしょ?」
ハッピー「あい。オイラとルーシィで今までのオリストの反省会だよ」
ルーシィ「何で私なわけ?」
ハッピー「この作品の作者が、別に特別ルーシィが好きなわけではないけど、気づいたらルーシィメイン多いいかもって」
ルーシィ「ちょっと傷つくじゃない」
ハッピー「あい!それではプレイバック!!!」
「ナツ記憶喪失!?」
ルーシィ「そうそう、ここから始まったのよね。この物語って・・」
ハッピー「あい!同時進行でグレイメインの百年の恋物語も書いてたよね」
リーチェ「懐かしいのぉ・・・」
ルーシィ「何で出てくるのよ;」
リーチェ「手伝ってやろうと思ってナ・・。ナツの記憶喪失。ある日突然ナツが記憶をなくすと言う話じゃったな」
ルーシィ「そうそう。本当に驚いたわよ。」
ハッピー「皆で記憶を取り戻そうと、げ・・」
ルーシィ「しぃ~!!その続きは見てからお楽しみよ!!」
リーチェ「ふむ、結論から言うと結局の記憶喪失の原因がぁ・・・」
ルーシィ「だめぇ~!!」
「温故知新 古き仲間と新しい仲間と未来へ」
ハッピー「なんか題名違わない?」
ルーシィ「おほほほ・・・ちょっと忘れた・・・」
ジョーカー「ここは俺らの出番の話だな」
コハク「まったくさぁ~全然出番ないよねww俺たち」
コクト「まぁまぁ;;」
ルーシィ「皆ぁ~!!元気してた?」
ライム「はい。お久しぶりです」
リドム「元気なもんかぁ!!」
ハッピー「あい;;きっとあるよ・・・出番。」
コハク「俺はもう出番決定だもんねぇww」
全員「ずる!?」
ルーシィ「何処で出るのかは内緒だけどねww」
ハッピー「でもこの辺だよね?恋花火が始まったの」
カトレア「そうそう・・・あの時は本当に大変だったぁ~」
ルーシィ「だからなんで来るのよ;;」
「ルーシィのタイムスリップ」
ルーシィ「私がメインのお話ね」
ハッピー「あい!五年前にタイムスリップするんだよね?」
ルーシィ「本当に皆可愛かったぁ~!!」
ハッピー「あい、ルイ-ジ」
ルーシィ「ルーシィ!!!」
「チェルバ」
ルーシィ「そんでもって今回この話よぉ;;;結局チェルバって何者??」
ハッピー「あい!初期設定では本当にゼレフの魔物の一つだったんだけど・・・作者の都合でだいぶカットしましたぁ~」
ルーシィ「ダメ作者め・・・後先考えて行動しなさいよねぇ」
ハッピー「そんなこと言って作者に嫌われて出番消えてもしらないよ」
ルーシィ「凄い!巣晴らし作品ねww」
ハッピー「うわぁ~」
ルーシィ「本当の落ちってじゃぁなんなわけ?」
ハッピー「えぇ~・・・本当はね、チェルバを倒した後に・・・ごにょごにょ」
ルーシィ「えぇ!?な、ナツがぁ!?!?!?」
ハッピー「作者の気と皆様の要望があったら、書くってww」
ルーシィ「何様なのかしら?」
ハッピー「考えれば長かったねぇ・・・オリスト」
ルーシィ「本当。ここまで続いたのが夢みたい・・・」
ハッピー「あい!皆様今まで暑いコメント感謝!!」
ルーシィ「皆さんもおかげでここまで続いたオリストですが・・今回で・・・」
ナツ「おーい!!何してんだ?」
ルーシィ「ナツ!?」
グレイ「何オリスト終わらせようとしてんだよ」
エルザ「まだまだネタは尽きておらん。これからも続くぞ!」
ルーシィ「やっぱそうだよね;;;というわけなので!!これからも応援お願いします!!」
グレイ「俺メインの只今連載中『異世界の恋物語』のほう応援もよろしくなwwまだまだこれから俺がクールに活躍するぜww」
ナツ「俺だって!!『幻の花 ミラージュ』で暑く活躍するぜ!!」
ルーシィ「ではでは、皆さんまたお会いしましょうww」
イタリア「ヴぇ~ここどこ?」
ルーシィ「えぇ!?な、なんであんたらここに居るのよ;;」
日本「あぁ・・・恐れ入ります。スミマセン;;」
ドイツ「少し遭難していてな・・」
イタリア「ヴぇ~ヘタリア オリジナル小説も宜しくねぇ~♪あ!!そこの画面の向こうの綺麗な女の子~俺とシエスタしない??」
ドイツ「イタリアァァァァァ!!!!」
イタリア「ぴぎゃぁ~!!!??」
日本「あ!?イタリア君!!ドイツさん!!!」
ハッピー「あい・・・何しに来たんだろ?」
グレイ「宣伝だろ?」
ルーシィ「それではこれからもFTもヘタリアも頑張って書きます!!応援宜しくお願いします!!!」
(完)



























巣晴らしいでは無く素晴らしいだな...。