Nicotto Town


TAKEのつぶやき


☆アメリカの散髪屋

詳しい事情も分からず、とんでもない髪型にされてしまったらちょっと問題ですよね。そういうことで、はじめて訪れた国の散髪屋や美容院に行くということはちょっと勇気のいることだと聞いたことがありました。

ところで、アメリアに研修に行って3週目くらいだったと思います。小生の場合「何事も体験」と常々思っているので、どちらかと言うとワクワクしながら散髪屋に行きました。

驚いたのが、ハサミを全く使わず、最後までバリカンだけだったことでした。いつも短めにしているので、何も問題はなかったのですが、細かい注文をする人はどうするのかな、などとちょっと疑問がわきました。それと、少々おしゃべりのおじさんが担当で、「どこから来たのか?」に始まり根掘り葉掘りの質問で、仕舞いには「アメリカから嫁さんもらって帰れ」でした。

それと、かなり前のことでしたが、料金はたったの10ドルでした。日本の低料金の散髪屋でももっと高いですよね。こういうところで日本との違いがあるのかな、とシミジミ考えながらはじめての海外での経験を終えました。

その後も、面白がって散髪屋に行きましたが、別に勇気のいることでも何でもありませんよ。

アバター
2011/06/26 00:20
アメリカ人に細かい注文する人がいるのか?
その辺りが興味深いですね。
アバター
2011/06/25 17:28
10ドル=80円ですかぁΣ(゜Δ゜*) ウォッ!
大体、日本の理髪・美容料金が高すぎるんですよ。
経費除いて、後は「純利益」じゃあないですかぁ川・ε・川 チョームカツクー!!(コギャル風)

聞こえのいい話ではありませんが、理髪業やってる人はある意味「負け組」なんでしょうか?
アメリカの格差社会を垣間見た感じがぬぐえません。

PS:アメリカで「嫁さん」もらったら、アメリカ国籍(グリーンカード)もらえるんですかねえ?
アバター
2011/06/25 14:54
 私は「世界の果てまで行ってQ」の【世界の散髪屋企画】での印象が強すぎて…^^;
お嫁さんもらえましたか?w



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