こころの時代に、こんなことばは?
- カテゴリ:日記
- 2011/06/14 17:18:49
何の気もかけないで、普段使っている「いただきます」、「ごちそうさま」にこんな意味があるそうです。
あらためて食事の際には、心を込めて言おうと思います。
・「いただきます」・・・命への感謝
私の命のために動植物の命をいただきます という意味だそうです。
「食べる前に”いただきます”っていうのは日本特有の習慣ですね。すべてのものにいのちがあると考えたら、いとおしくて。自然と感謝が生まれるんじゃないでしょうか」(佐藤初女さん)
・「ごちそうさま」・・・人への感謝
漢字では「ご馳走さま」と書きます。馳も走駆ける、走るの意味があります。昔、客人を迎えるのに走り回って獲物をとって、もてなしをしたことから、客人が「ありがとう」と心からの感謝の気持ちをあらわしたものだそうです。
食事の時には心をこめて「いただきます」、「ごちそうさま」を!!
自然に頭が下がりますね。頂戴(ちょうだい)も字の通り頭にのせることです。
私たちの命のために他の物の命をいただくのですものね。
お話の事、気にかけて頂いてありがとうございます♪
私も、ますさんと1度ゆっくりお話してみたい気持ちはあるのですが、
今はまだ、人とかかわることに疲れを感じてしまうのです。
どのくらいになるかわかりませんが、お時間頂いてよろしいでしょうか?
ただ、お気持ちはとっても嬉しく思います!(^^)!
勝手ばかりで済みませんが、
これからもよろしくお願いします^^
今、日出が4:30ぐらいですから、5:30には起きて、
6:30に、みんなで、食事!
7:00には、「いってらっしゃい」!
欧米、特にカトリック?では「主の祈り」を唱えますものね。私はカトリックではないけれど。
これからは真面目にちゃんと言うよ。。。
また絡んでな♪