Nicotto Town


ますの至福の時


一筆啓上

毎年福井県坂井市で「日本一短い手紙」のコンクールがあります。これは「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」

の手紙(江戸時代の本多重次が戦場から妻に送った手紙で短い内容ですべてを表しているとして有名です)にちなんで行われています、

そこでその紹介のサイトを見ながら

学校の先生へ  「お願い もうこれ以上宿題を増やさないで下さい、テストをむつかしくしないでください これからはがんばる(つもり)だけですから」  (勉強大好きな中学生から)

生徒へ 「君はいつもでっかい夢をみてがんばっているね でも授業中は無理に居眠りをしてその夢を見なくてもいいんだよ  (夢を手助けする先生より)

彼氏へ 「涙は品切れしています 入荷予定もありません だから別れ話のご注文はお受けできません」 (彼に振られそうな女店員より)

彼女へ 「愛は心を受けると書きます 宅急便でお送りしました クールではありません 受け取ってください」 (片思いの彼氏より)

夫へ 「あなた 単身赴任 ご苦労さん メールの元気の文字だけで私は大丈夫ですよ メールだけで」 (一人で留守を守るけなげな妻より)

妻へ 「メタボになっているよ 何でそんなにケーキを食べるの いくら1000円バイキングだからといっても 大田胃散をもって」 (ガリガリ夫より)

あぁ、またアホをしてしまった 治らないね このアホは

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2011/06/08 18:50
おもしろい!よく考えていますね。
こんなサイトがあるのですね。
私も暇なときに見てみようと思います。ありがとう。
「愛」は「心を受けると書く」なんて、すてきな言葉だと思います。
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2011/06/08 18:49
でもそこが、ますのいいとこかもね↑↑
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2011/06/08 15:36
え?



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