自分の結婚観
- カテゴリ:恋愛
- 2011/06/03 00:20:59
う~んw
あ、この人と結婚するんだ。
そう感じると
信じるタイプですね。
運命ですみたいな。
なぜかそうです。
まぁ、あとは自分の勘を見極めるというところ。
一緒にいてお互いの良いところを発見できる相手が
長続きするかもしれませんね。
性格は違うタイプ。
補いあえるから、困難にあっても異なる解決法を出せるでしょう。
基本的に糟糠の妻は致しませんwww
母にどんな貧乏でも耐えられると保証されましたが
嘘です!
明るく笑いながら暮らせる人が良いでしょうか。
ああ…それと
やっぱり結婚はある種の契約でしょう。
だから相手への責任も発生すると思うんです。
もちろん自分へのもですが。
それを果たす気概が生まれなければ
恋だけで終わりにしましょうってことになるんでしょうね。
でも、愛があってこそで
おばあちゃんになっても愛してくれる相手であって欲しいものです。
まぁ、相手にはおじいちゃんになっても
捨てられないように精進しなされ
と申しましょう。
穏やかなスタートですね^^
まだ芽生えていない愛を、共に育ててゆけることを
祈っています。
かえささん、ただ、これも大いなる賭けですからね
納得がいかないとww後が大変なのw
恋愛感情は今でもないけど 責任を持ってお守りしますという相手さんの言葉に惹かれて結婚を決めたそうです。
これからお互いゆっくり確実に家庭を築きあげましょうですって♪
こんな結婚もいいのかなぁ? なーんて思い始めている今日この頃ですA^^;
未来は分からないですってw
愛の在り方は、時に逆転現象が起こることも
あるんですから。
といえるおばあちゃんになりたいですw
今のぼくはとてもじゃないけど、いえないので・・・w
キヨさんにとって結婚は大きな冒険かもしれませんね。
でも、人生は思いもよらぬ展開があります。
悪いことばかりじゃなくてね。
キヨさんの足りなかったものを埋めてくれる
誰かが現れるかもしれませんよ。
女はよ~く覚えていますからねww
自分に有利になる証言はみんなwww
そうですね。確かに運命共同体。
だから、お身体をお大事になさってね。
共同体は1本では成り立ちませんものね。
毎日お疲れ様です。
それはまだ本当に好きな人がいないせいかも^^;
人は変わるんですよ。
周囲や親族たちの結婚生活に疑問があるならば
同じ轍を踏まなければよいのです。
何がいけなかったのか、どうすればよいのか
学べば、違う道を行ける可能性は大ですよ。
成長を待ちましょうw覚悟のw
格言を一つ。
男は愛嬌、女は度胸です。
結婚生活において、女性がしっかりしていれば
たいていは上手く行く可能性が高いと
わたし的なリサーチでは出ているのですヨ
結婚は責任が伴いますが
恋はどうだろうなぁ。
平等であるというのが、わたしの考えですが
シーソーみたいなところはあるでしょうね。
これはね、わたしの両親の結婚生活を見て導き出された考えよ。
わたしはね、運命論だから
運命だと言われた人は逃げられない運命なのよww
わたしもそこからが新たな人生のスタートだと思います。
先は見えないからこそ、踏み出すことができるのでしょうね。
何かあって初心に戻れる相手、大事な約束を果たしてくれる相手なら
長く歩んでいけるということでしょうね。
精進のナスリ合いですねw
お互い緩く居れる相手だと安心なので
それはそれでよいかもしれませんよ^^;
無理しないでもいい関係も、とても重要な気がしますw
キナちゃんの相手ほど忍耐強い人はそうおりませんw
始めてみなければ分からないのが
生活ですもんね。
でも、歳を取るほど自分がある程度分かるので
失敗する確立も小さくなってくる可能性が大ですナ。
結婚する時、逆に自信満々の相手は
ちょっと怖い気もしますなぁw
スイカ君も運命系の人ですから
思い込んでいたので、自信とは違うんだろうなぁ。
運命よ。きっと運命を信じてた。
黒猫手毬さんの結婚観は、凄く共感します(0´∇`)ノぁぃ♪
しかし、最後に行き着くのは「やはり僕は結婚には向いてない」
という事ですねヾ(;´▽`A``アセアセ
確かにある種の契約ですね。
口約束で結婚するっていったのを破ると、そんだけでも債務不履行ってことになるらしいですからねえ。
こあいこあいw
ま、俺は、運命共同体だと思ってますけどね。
ふう。
自分の親や周りを見ていると幸せなのか疑問だし。
まだそんな覚悟はないです(´・ω・`;A)
返事をする人には責任を。
恋人になるにも、責任を果たす人でないとダメかな・・・。
捨てられないように精進するのは姉さんもでしょ。
すでに上から目線^_^;
うんうん、よぉく考えてするのも良し。 間違って、成り行きでするのも良し。 大事なことは、ここから始まることやから、お互いに言ったこと、約束したことを守れたら、それは長く続くことになると思う。
まだ精進が足りないので更に教育しないとダメかもしれないです。
なんて私もそう思われているかもしれないのでお互い様かもしれないです。(^▽^;)
んで、そうしなくていい相手とケチコンします。
その失敗が絶対に嫌だと、心から思ってたので、どんどん年をとってしまいましたが
よく考えれば、婚期をずらしたわけは、相手のせいじゃなかったです。
自分が自信がなかっただけです。
ケースバイケースではありますがw
ほら、わたしの父がDVだったもので、
甘えを許すとね、治らないと心底知っているんです。
ある種、暴力も甘えの変形の部分はあるかもしれません。
でもね、それを許す
女が我慢すればというのは、
時に危険ですからね。
結婚は二人が幸せになることを目的として
生きてゆく契約であるとも信じているんです。
家庭という密室になりがちな空間だからこそ
相手への尊敬の念は必要不可欠。
夫婦であっても1人の人間として
それぞれが立つことがなくては、成り立たないんです。
1人の人間としての精進ができなければ
やはり、あなたを選んだわたしのミスだと
自分に苦笑いして、さよならをするかもしれません。
その時、答は相手に求めないんだと。
両親から学んだことです。
まぁ、ドロドロでしたわ。
だから、悲惨となれば自己完結してみせましょうという
潔さを忘れるまいという思いは強いですね。
ゼロに戻れるかという勇気と
もしも倒れたら介護出来る自信の両輪。
結婚は覚悟であるやもしれませんなw